姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号
◎市長(湯元敏浩君) 近年の想像を絶する気象状況、それと姶良市の都市部の発達状況、これで非常に五、六年前には想像もできなかったような水の流れ、水の多さがあると思います。 そして、水の涵養性があった田んぼや畑がどんどん住宅地に変わっていくという都市の発展性も非常に急速にスピードがあるということで、なかなか排水の部分が追いつかないというところは、姶良市全域、都市部の全域にあります。
◎市長(湯元敏浩君) 近年の想像を絶する気象状況、それと姶良市の都市部の発達状況、これで非常に五、六年前には想像もできなかったような水の流れ、水の多さがあると思います。 そして、水の涵養性があった田んぼや畑がどんどん住宅地に変わっていくという都市の発展性も非常に急速にスピードがあるということで、なかなか排水の部分が追いつかないというところは、姶良市全域、都市部の全域にあります。
│ │ │ │ │企画政策│ |│ │ │ │ │ │課 長│ |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ |市民生活│原口 理恵 │建設部次│有江 浩文 │水道事業│岩下 伸一 |│ |部次長兼│ │長兼都市│ │部
│ | | | |企画政策| |│ │ | | | |課 長| |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ |市民生活|原口 理恵 |建設部次|有江 浩文 |水道事業|岩下 伸一 |│ |部次長兼| |長兼都市| |部
│合支所長│ │部 長│ │長兼危機│ ││ │ │ │ │ │管 理 監│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企画部次│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 │水道事業│岩下 伸一 ││ │長兼地域│ │長兼都市│ │部
│合支所長│ │部 長│ │長兼危機│ ││ │ │ │ │ │管 理 監│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企画部次│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 │水道事業│岩下 伸一 ││ │長兼地域│ │長兼都市│ │部
新型コロナウイルス感染症は、過密化した都市部で多くの感染を引き起こしたことから、今後、リモートオフィスとしての働く場所や安心して暮らせる場所を求め、地方への移住も進むと考えられます。 本市もこの流れに乗り遅れることのないよう、選ばれるまちの一つとなり、多くの人に来て住んでいただく施策を進めることは重要であると考えております。
第六次総合計画につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による社会の変化や大都市部への人口集中リスクへの認識の広がりに伴う価値観の変化、多様化などを大きな時代の潮流として捉え、経済の回復、新しい生活様式や働き方等の社会経済システムの変化への対応などを考慮の上、長期的展望に立った持続的発展が可能な計画とすること等を視点に策定を進めてまいりたいと考えております。
│合支所長│ │部 長│ │長兼危機│ ││ │ │ │ │ │管 理 監│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企画部次│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 │水道事業│岩下 伸一 ││ │長兼地域│ │長兼都市│ │部
光ファイバーを整備することによって、中山間部にも都市部と同様のインターネット環境が整い、コロナ禍の中、都市部等からの中山間部への移住や交流も期待できるようになります。 もしかしたら、これまで常識だった生活は、この新型コロナウイルス感染症の影響で永久に戻ってこないのかもしれません。新しい生活様式自体が当たり前の生活になるのかもしれません。
合支所長| |部 長| |長兼危機| |│ | | | | |管 理 監| |│ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ |企 画 部|髙山 八大 |建設部次|田代 信彦 |水道事業|岩下 伸一 |│ |次 長 兼| |長兼都市| |部
大正時代には栄養改善のための方法として学校給食が推奨されたものの、戦争による食糧不足のため中止となり、昭和22年に都市部の児童約300万人に対し再開、その年に本市でもスタートしたようです。 次に、パン給食及び米飯給食導入の経緯をお聞かせください。 答弁願います。
順調に伸びているということで答弁でもございますが,このふるさと納税もいろいろ問題がございましたので,国も見直しをされて,昨年からですか,今年ですかね,7月から改正されておりますが,このふるさと納税も私個人的に心配するのは,コロナで都市部の自治体が非常に苦慮されているのかなと思うんですが,総務省は,現在のところ何も言っておりませんけれども,このふるさと納税がいつまで続くという予想というのはないんでしょうね
県外における企業誘致活動につきましては,県が都市部で開催する企業立地懇話会等で本市の魅力をPRするなど誘致活動を行っておりますが,本年度は新型コロナウイルス感染症の影響により開催を憂慮しているところであります。
理 監│ │保険年金│ │体育課長│ ││ │ │ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企 画 部│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 |水道事業|岩下 伸一 ││ │次 長 兼│ │長兼都市│ │部
これは新型コロナウイルス禍の中の新たな産業政策ということになりますので、都市部などへ地元のものをいかにお届けするか。巣ごもり需要などもありますので、そういったものにどういったものが使えるのかといったような取組になります。
理 監│ │保険年金│ │体育課長│ ││ │ │ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企 画 部│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 |水道事業|岩下 伸一 ││ │次 長 兼│ │長兼都市│ │部
内閣府の調査等によりますと、新型コロナウイルス感染症の拡大やテレワークの浸透を機に、若い世代を中心に人口密度が高い大都市での生活をリスクと考え、地方への移住の関心が高まっている傾向が見られるとされており、国においては、新しい生活様式等への対応を図るため、都市部の住民に対して地方のよさを生かした暮らしや働き方を選択肢としてプラスするリビングシフトの考え方が提唱されております。
時代の流れの中で、都市部や地方都市、本市のような中山間地域など、いずれにおいても、以前のような高度成長時代のような成長が望めるとは思いませんし、機械化や情報化、特にAIやIoTが進む中で労働力の全体量は減少するでしょうし、その中では日本全体の少子化、高齢化も進むと考えられます。
理 監│ │保険年金│ │体育課長│ ││ │ │ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │企 画 部│髙山 八大 │建設部次│田代 信彦 |水道事業|岩下 伸一 ││ │次 長 兼│ │長兼都市│ │部
新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけで生活や働き方を考え直す人が増え,都市部から住まいを地方へ移す動きが広まって来ております。また,政府は,地方創生の「まち・ひと・しごと創生基本方針」において,東京一極集中の是正を目指し,地方への移住等を推進し,分散型社会の実現を掲げております。 このような状況を捉え,本市においても移住定住の促進を進めたいと考えております。