南九州市議会 2013-12-03 12月03日-01号
まず,農業委員会の委員定数につきましては,3町合併協議会で協議検討の上決定されたもので,現在,選挙委員が27名,選任委員が8名の合計35名の定数となっておりまして,近隣市や県内の類似団体と比較いたしましても決して多くはなく,委員1人当たりの農地面積から見ても県内で一番高いカバー率となっております。したがいまして,当面は定数を見直す考えはないところでございます。
まず,農業委員会の委員定数につきましては,3町合併協議会で協議検討の上決定されたもので,現在,選挙委員が27名,選任委員が8名の合計35名の定数となっておりまして,近隣市や県内の類似団体と比較いたしましても決して多くはなく,委員1人当たりの農地面積から見ても県内で一番高いカバー率となっております。したがいまして,当面は定数を見直す考えはないところでございます。
それで、9月議会が12日が一応最終本会議ということもありまして、その後選挙委員会を9月3日の通知を受けたその日に午後から選挙委員会を開きまして、9月議会の最終本会議を待ったほうがいいんじゃないかということで、10月21日の日に選挙をするというふうに選挙委員会のほうで決めました。 それから、広報ですが、9月18日号で第1回目を出しました。
農業委員は、今回の選挙で選挙委員が20人、そして推薦委員が7名の計27名でございます。実戦部隊は多分この選挙委員の20人ということになるであろうと想定したときに、約50ha、面積で50ha、戸数で125戸を一人の民生委員が担当しなければならないと、このようなことになるわけです。
先ほど時間外手当のことを申しましたけれども、議員さんのほうから、衆議院議員と農業委員会選挙費の時間外がどうなっているのかということでございましたので、これは選挙委員会のほうで時間外を上げてございます。この分が1,916万6,000円ございます。