鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
また、にぎわい創出に関する事項として、可変型の道路標示等を活用し、曜日や時間帯に応じて移動型店舗スペース、オープンカフェ等に変化する路側マネジメントの普及などが示されております。 まちなかウォーカブル区域は、街なかにおける歩行空間の充実や商店街の活性化などの課題に対応するため令和2年に創設され、歩道の拡幅や建物低層部のガラス張り化などにより、その区域の快適性や魅力の向上を図るものでございます。
また、にぎわい創出に関する事項として、可変型の道路標示等を活用し、曜日や時間帯に応じて移動型店舗スペース、オープンカフェ等に変化する路側マネジメントの普及などが示されております。 まちなかウォーカブル区域は、街なかにおける歩行空間の充実や商店街の活性化などの課題に対応するため令和2年に創設され、歩道の拡幅や建物低層部のガラス張り化などにより、その区域の快適性や魅力の向上を図るものでございます。
松原小学校の周辺の道路の場合は、2区画というか、小学校の周りの一帯をゾーン30ということで看板を立てまして、あと道路標示をしました。その中で、ここから中はゾーン30、30km以上出したら駄目ですよというゾーニングをしております。
◎建設局長(吹留徳夫君) 路面標示については、横断歩道などの道路標示は県公安委員会が、車道外側線などの区画線は道路管理者が設置していることから、引き直しについては、今後ともそれぞれの管理者の連携が必要と考えております。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。
加えまして、道路標示の塗り直し、これは市の所管の内外ございますけれども、その実態が進まないのはなぜなのでしょうか。自転車で日頃からいろいろと市内を走っておりますと、まあ本当にかすれていたり、もう消滅していたりが実に多いなということを実感するわけでございます。
所管については、道路交通法に基づき設置する横断歩道や停止線などの道路標示は県公安委員会、道路法に基づき設置する車道中央線や車道外側線などの道路区画線は道路管理者となっております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) 市立小中学校における通学路での交通事故発生件数を小中学校ごとに平成30年度から令和2年度まで順に申し上げますと、小学校、20、20、13、中学校、7、9、4件となっております。
また、広く車両に呼びかける「スピード落とせ」といったような看板や道路標示が今回の事故現場周辺では私は皆無だなというふうに見受けましたけれども、現状のような整備がなされました以降で、これまで現地における自転車事故の件数とそれに対して地元の方々からの要望の状況、また、それらにどのようにお応えになってこられたのか。
今、奥之宇都線のことで、ここが早馬の交差点なんです、これは船津方面からの道路標示。これが先ほどの迫方面のところに行く道路標示ですね。この奥之宇都線、何にも道路標示がないんですが、これは道路標示、早急になさる予定でございますか、お聞きします。パネル、ありがとうございました。 ◎建設部土木課長(師玉保之君) お答えいたします。
交差点付近の方々の話を聞いていく中で、車の通過位置、合流ポイントがはっきり分かるような道路標示にしてほしいとの御意見をいただきました。 それを踏まえて、東坂元4丁目の辻ケ丘団地バス停付近の交差点について質問いたします。 1点目、町内会などから寄せられている要望はあるのか。 2点目、交差点の周囲の状況、通学路と交通安全上の課題について、どのような認識があるのかお示しください。 以上、答弁願います。
それに対し、当時の建設局長は、「白線など道路標示の重要性に気づかされた」、途中省略、「日々のパトロールを充実させ、異常箇所の早期発見と迅速な対応に努める」とお答えになりました。二月二十八日のことです。それから九カ月が過ぎました。市道全てですぐにとは申し上げませんが、これまでに何カ所改善が図られたものか、一定の進捗状況など対応について明らかにしてください。
その内訳といたしましては、道路反射鏡に関するものが31件、防護柵に関するものが8件、区画線と道路標示等に関するものが18件、その他、信号機とか、横断歩道の設置、そういった交通規制に関するものが11件で、合計68件でございました。そこにつきましては、生活安全員とともに現地確認をいたしまして、対応しております。 また、議員のほうからご要望のありました箇所につきましても、現地のほう、確認しております。
本市の対応については、今回、小学生である春田慎ノ介君の提言によって我々道路行政に携わる職員も改めて白線など道路標示の重要性に気づかされたことから、いま一度、初心に返って道路利用者としての目線でも日々のパトロールを充実させ、異常箇所の早期発見と迅速な対応に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
続きまして,青戸中学校区の只角集落農地集会所前交差点の見通しが悪いというようなことで,道路標示等を検討いたしました。ここにつきましては,停止線,とまれの塗り直し,あわせて道路にせり出しておる草払いと木の伐採を所有者に依頼し,これは既に終了しているところでございます。
道路の安全対策には道路標示と道路標識という二つあるわけでございますが、車を運転されている方はおわかりかと思いますけれども、道路に標示してあれば運転する人の目に入りますけれども、道路標識というのは道路の脇にありまして、この標識がなかなか目に入りづらいというのがございます。
皇徳寺団地内における道路標識を伴わない停止線は、そのほとんどは団地開発者が道路上の交通安全を図るため、必要に応じて県公安委員会と現場協議などを行い設置したものであり、道路交通法に基づく道路標示ではないところでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 道路標識を伴わない停止線のほとんどは、団地開発者が県公安委員会と協議の上で設置したとのことです。
JAあいら前の交差点、ホテル側から来ると、右左折の道路標示はあるが、止まれの標識がなく、車が急に飛び出し、非常に危険である。 また、イオン入り口からさくら通りに差しかかる交差点、左側にマンションの駐車場があり、狭く、見通しが悪く、右左折が非常に困難である。 以上、2か所についての改良を促進する考えはないか、伺います。 3問目、宿泊施設について。
蒲生総合支所前の交差点につきましては、現在、交差点付近のガードパイプに蛍光反射板を設置し、また県道浦・蒲生線から県道川内・加治木線に進入する手前の「止まれ」の文字と停止線の道路標示の引き直し、及び「止まれ」と「横断歩道」の道路標識の改善を行っております。今後、さらに歩行者の安全や車両の安全走行を向上させるため、反射板などの設置を計画しているところであります。
おただしの紫原団地入り口交差点につきましては、県公安委員会など関係機関により、第一車線への左折専用の道路標示とカラー舗装化がなされ、各車線への進行方向の道路標示、さらには交差点における二輪車のための二段階停止線の表示等が行われたところでございます。
次に、慈眼寺公園入り口付近の交差点の交通処理につきましては、市道慈眼寺木屋宇都線の改良に合わせまして、道路標示や信号機の設置等を含め、円滑な道路交通ができるよう検討してまいりたいと考えております。