姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
質問の要旨、障害者手帳は、医療費負担の軽減や公共交通機関の運賃割引などの支援が受けられます。反面、利用のたび個人情報を見られていることから、利用者の心理的負担を指摘する声があります。 デジタル障害者手帳は、無料アプリをスマートフォン等にダウンロードし、手帳の情報を登録することで障害者手帳と同等に使えます。 そこで、要旨1点目、本市での障害者手帳の紛失や破損等による再発行の件数を伺います。
質問の要旨、障害者手帳は、医療費負担の軽減や公共交通機関の運賃割引などの支援が受けられます。反面、利用のたび個人情報を見られていることから、利用者の心理的負担を指摘する声があります。 デジタル障害者手帳は、無料アプリをスマートフォン等にダウンロードし、手帳の情報を登録することで障害者手帳と同等に使えます。 そこで、要旨1点目、本市での障害者手帳の紛失や破損等による再発行の件数を伺います。
これは、高齢者の自動車事故防止に向けて運転免許の自主返納を働きかけるため運賃割引制度を設けてほしいとの県警の依頼に賛同し、また、免許返納者の公共交通の利用促進も期待されることから、平成25年4月から実施しているところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
二点目、合併協議会では運賃割引の廃止とともに住民割引三割程度にも配慮するとの含みも残したのではなかったのか。海を渡らなければ市街地に来られない地理的特殊性を持つ当該住民への助成制度が、なぜ市全体から不公平な行政サービスになるのか、市民福祉の観点から妥当ではないのか。 三点目、合併協議会で同様の地域課題は当該地域だけではないとした意見の具体例。 以上、答弁願います。
二十九年度の国の調査によりますと、安心して運転免許証を返納できるようにするために必要なこととして、公共交通機関の運賃割引や無償化、地域におけるバス路線などの整備を求める声が多いことから、返納後の交通手段の確保が課題であると考えております。 以上でございます。
この計画では7つの基本施策を掲げ、高齢者や体の不自由な方々の対応策として、新たな移動形態の導入及び現行運行形態の見直しや、コミュニティバス料金の統一化、運賃割引制度の導入等を計画しております。なお、既に事業の一部は実施しており、他の事業も早期に実施する方向で、現在作業を進めているところであります。 2点目のご質問にお答えいたします。
と言うのは、障がい者手帳を持つことで割引、運賃割引や税の減免、さまざまな経済支援が受けられることから、以前は軽度な障がいなら明らかにしなかった方々も、現在は手帳を取得するようになってきたというようなところがございます。 以上でございます。 ◆23番(湯川逸郎君) 時間もありませんので、この続きはまた次回に回したいと思います。 以上で終わります。
(午後1時14分開議) ○議長(湯之原一郎君) 日程第16、陳情第5号 精神障がい者の交通運賃割引を求める意見書提出を求める陳情書を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 文教厚生常任委員長の報告を求めます。
号 精神障がい者の交通運賃に関する意見書報告第 7号 平成27年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について選挙第 3号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員選出区分)請願第 2号 市道桃木野曲田線(桃木野自治会入口)の整備改良等の請願書請願第 3号 介護保険制度における軽度者への給付を継続する旨の意見書の提出を求める請願 書陳情第 5号 精神障がい者の交通運賃割引
┤│ 2│議 案│平成28年度姶良市一般会計補正予算(第1号) │質疑の後、予││ │第61号│ │算審査特別委││ │ │ │員会へ付託 │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 3│陳 情│精神障がい者の交通運賃割引
質疑・討論・採決 │└──────┴─┴─────┴──────┴──────────────────────┘1.付議事件議案第60号 姶良市子ども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件議案第61号 平成28年度姶良市一般会計補正予算(第1号)議案第62号 工事請負契約の締結に関する件議案第63号 平成28年度姶良市一般会計補正予算(第2号)陳情第 5号 精神障がい者の交通運賃割引
一義的には警察の行うべき事業ではありますが、高齢者の返納率の向上は、本市にとっても多くのメリットが含まれておりますし、県内では公共交通機関が最も整備されている本市でしかできない取り組みだと思われますが、免許返納者に対する運賃割引などの支援による返納率向上の取り組みについて検討されるおつもりはないかお聞かせをください。 以上、答弁を願います。
このコミュニティバス「あいばす」と市電・市営バス路線の接点をつくり、市電・市バスの乗り継ぎ運賃割引制度を導入すべきと考えますが、見解をお示しください。 第三点、これまで実施しているラピカによるバス相互乗り継ぎ、市電・バス乗り継ぎ制度の割引拡大を図り、利用増につなげるべきだと考えるがどうか。 第四点、敬老パス・友愛パス利用者が市営バスから民営バスに乗りかえていると言われています。
また、手帳交付によって受けることができる制度は、障害福祉サービスや税の減免、交通機関の運賃割引などこれまでの制度を利用できるとともに、一定の要件を満たせば自立支援医療や心身障害者医療費助成などが受けられることも明らかになりました。対象となる方の経済的な負担の軽減につながるようです。広くたくさんの方にお知らせをすることが必要ではないかと考えます。
また、あわせて精神障害者の運賃割引に関して協議を行ったところでございます。 以上でございます。 [平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) 協議を行ったことがあると。それでは、その協議を開いた年月日、その時間についてもお聞かせをいただきたい。 また、その協議は、交通局長、あなたも承知をされた上での協議と、そういうふうに認識してよいか。 答弁願います。
県外では富山市におきまして、電車、バス、JR等の公共交通機関の乗車券の交付、そして運転免許証にかわる身分証明書等の取得費用の支援、香川県さぬき市では民間バス会社の運賃割引など、行政や民間において支援を行っているようでございます。また、本県では出水市におきまして、警察署の働きかけによりタクシー三社が運賃の一割引き、それからホテルや温泉施設六社が温泉利用料の割引を行っているようでございます。
現在、カードシステムの導入を検討いたしておりますが、この運賃割引制度を実施する上では、このシステムの中で実施するということが、また、運用面で効率的な面がございましたので、こういったものをあわせて検討をしていくことが必要であろうというふうに思っております。
お伺いしたい二点目は、これらのことをかんがみ、鹿児島市としても民間航空三社の支店長あるいは本社をお訪ねし、主要都市の中でも東京と鹿児島を結ぶ航空路線が極めて重要な交通手段であるということ、そして、割引が導入されるか否かでさまざまな面で波及効果が出てくることなどを御理解いただき、鹿児島にも航空運賃割引を導入していただくよう要請されるお考えはないかお聞かせください。
次に、障害を持つ皆さんのバス、市電、船の運賃割引について伺います。 一種の身体障害者手帳・療育手帳を持つ本人及び介護人は、運賃の割引を受けることができるようになっています。ところが、二十八歳の息子さんが療育手帳を持つSさんは、息子さんと一緒にバスを乗りおりするとき、数回運転手さんに「介添えのパスをもらってきてください」という注意を受けました。
定期券所持者の同乗家族運賃割引制度の導入について伺います。 この制度は神奈川中央バスが始めた制度で、土日、祭日も家族連れで出かけている方々をバスに安い料金で乗っていただき、平日よりすいているバスの乗客獲得作戦であります。通勤定期券所持者と一緒に乗る家族の料金を一人百円にするというもので、何名でも対象になるので、イベント会場等の駐車場待ちの必要がなく好評のようです。