鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
過去に瀬々串地域もあいばすから乗合タクシーに運行見直しを行っておりますが、乗合タクシーに移行したほうが利便性に優れているのではないかと思慮しますので伺います。 あいばすと乗合タクシーの費用対効果と利便性。 乗合タクシー導入への考え方と課題及び今後の取組について、併せて答弁願います。
過去に瀬々串地域もあいばすから乗合タクシーに運行見直しを行っておりますが、乗合タクシーに移行したほうが利便性に優れているのではないかと思慮しますので伺います。 あいばすと乗合タクシーの費用対効果と利便性。 乗合タクシー導入への考え方と課題及び今後の取組について、併せて答弁願います。
まずは、松元平田地域及び喜入瀬々串地域における運行見直し案の協議の経緯についてお示しください。 また、両地域の意見、要望はどのようなものがあったのか、あわせて答弁を願います。 ◎企画財政局長(鉾之原誠君) お答えいたします。
なお、平日利用等を含めた運行見直しについては、新たなチラシを作成し、関係機関に配布するとともに、局ホームページや市民のひろばなど各種媒体を通じて観光客や市民等への広報に努めてまいります。 次に、交通局跡地の面積と直近の評価額を概数で申し上げますと、電車通り側用地が変電所用地を除き二万四千五百平方メートル、六十五億一千万円、西側用地が九百八十平方メートル、一億九千万円でございます。
第三点、これまでの運行見直しの内容とその理由。 第四点、利用者等の声及び課題。 第五点、利用者増に向けた今後の取り組みについて、それぞれお示しください。 次に、船舶行政等についてお伺いいたします。 桜島港は、桜島観光の玄関口であり、今後、フェリーターミナル施設等の本格的な整備に着手されることから、以下伺ってまいります。 初めに、桜島港フェリー施設整備事業における整備内容及びスケジュール。
運行ダイヤの見直しは、JRの運行見直しがなされた場合には早急な対応をいたしますが、それ以外の見直しに際しましては地域住民のご意見等の聴取を行うなど、綿密な調査を行います。そのため平成23年度におきましては、直接職員が乗車しての実地調査などを行いまして、見直しをいたしております。 平成25年度におきましては安定的な運行を予想し、また24年度の実績も勘案して積算したところであります。
また、おただしの課題解決に向けた取り組みといたしましては、既存集落活性化住宅の建設や、コンパクトな市街地形成促進事業、あいばすの運行見直しのほか、ただいま申し上げました高齢者福祉センター建設や親子つどいの広場の整備を進めることなどにより対応してまいりたいと考えております。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
各路線の見直しにつきましては、先の東馬場議員のご質疑にお答えいたしましたように、加治木・蒲生地区については、昨年実施いたしました実態調査の結果などをもとに、利用者の利便性をより高めるために本年9月ごろからの運行見直しを計画しております。 また、姶良地区につきましては、上名地区乗合バスの昨年11月からの見直しに伴う実証運行の継続を、本年度も引き続き実施する予定であります。
喜入地域については、運行計画の見直し、吉田地域については、市域を超えて蒲生・姶良等含めた生活圏に合わせた運行見直しがよかったようであります。伊敷西部・東部については、いまだ分析ができないようですので、見守りたいと思います。 なお、費用対効果については、谷山地域が四百八十八円と最もよく、吉田地域が二千八百六十八円と最も高いようです。