姶良市議会 2019-09-04 09月04日-02号
◎教育部長(岩下直司君) 現在パネルに出たのは加治木中学校だったと思いますけれども、加治木中学校に限らず市内の小中学校においては、2学期の始まる前に、夏休み期間にPTA等の保護者の方々が奉仕作業というような形で草払いであったり、あるいは遊具の塗装そういったものをされているところもあろうかと思います。
◎教育部長(岩下直司君) 現在パネルに出たのは加治木中学校だったと思いますけれども、加治木中学校に限らず市内の小中学校においては、2学期の始まる前に、夏休み期間にPTA等の保護者の方々が奉仕作業というような形で草払いであったり、あるいは遊具の塗装そういったものをされているところもあろうかと思います。
例えば,温泉センターの遊具の話って,ワールドカフェ方式で出た意見をもとに,子どもたちの遊び場が,たしか,つくられたんじゃないかと思いますし。光回線の整備だってそこで,たしかあれは2年目ですか,ワールドカフェやって。知覧,頴娃,川辺でやって,どこでも光回線の話が出て,同時に企業からの要望もあったっていうことだと思いますけれども。
地域住民の要望を踏まえた設計とのことですが、暫定活用ということで遊具等は最小限にとどめていることがわかりました。 私は、第一回定例会において、現在、ドクターヘリの合流地点、ランデブーポイントに吉野小学校が指定されており、ドクターヘリの離着陸で授業が中断すること、砂ぼこりが近隣住居に影響を与えること、何よりも児童や地域住民の安全確保の面から同跡地にランデブーポイントを移すべきと要望いたしました。
要旨4、体力づくりのための健康遊具が少ない。増設の要望があるが、考えを問う。 要旨5、サボーランドパーク姶良が開園され二十数年が経過し、距離表示等が消え、見えない状態である。改善の考えを問う。 要旨6、公園西側の歩道から展望台に向かう階段までの中間地点歩道、アンツーカーの陥没場所は、ここ数年陥没したままの状態であるが、改善の考えを問う。
それと今、子どもの遊具のところがありますが、その下のほうにも多目的グラウンドができます。そこでもグラウンドゴルフを楽しんでいただくことができますので、さらに以前あった多目的グラウンドと同じような広さでありますので、それができるのが間もなくというか、今年度ましてや来年度に向けて今、急ピッチで作業を進めているところでございます。 以上です。
遊具のほかに、花や木が植えられた花壇や、魚が泳いだり鳥が集まる池などもあったりして、見ているだけでも心が穏やかになります。公園は、私たちの生活に潤いを与えてくれる大切な施設です。
芝生が植えてあるような公園は非常に難しいのでありましょうけれども,普通に遊具があって草取り,トイレの管理等で済む地域の公園は地域の皆さんで管理をしていただければいいのではないかという思いがあったからであります。十数年越しに今日質問をさせていただくわけでありますけれども,現在,都市公園が市内に何か所存在しておりますか。それと,委託料は年間どれぐらい使っていらっしゃいますか。
このような中,社会情勢や生活環境の変化により,子供の遊び場も大きく様変わりし,川や田んぼで遊ぶ姿もなかなか見られなくなってきているところですが,手づくりの遊具や木,土,水など自然の素材を使い,子供たちが自由に遊ぶ,いわゆる冒険遊び場は,子供の想像力や身体の運動性を刺激するのに有意義な場所であると考えています。
平成二十五年の事業着手から五年が経過しておりますが、開園当初から設置されているアスレチックや見晴らし広場の遊具等は老朽化が進み、来園者からは、「遊べる遊具はほとんどない」、「遊具が使えなくておもしろくなかった」などの声もいただいております。現状は、春と秋のバラが咲く時期は多くの来園者でにぎわっておりますが、平日は閑散としております。
◎建設局長(松窪正英君) 身近な公園の利用状況の特色として、平日の午前中は高齢者の団体によるグラウンドゴルフや幼稚園、保育園などの園外活動の利用が多く、平日の午後や休日は遊具などを使用した一般的な利用が多いようでございます。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
また、保育体制強化事業は、清掃業務や遊具の消毒、給食の配膳など、保育にかかる周辺業務を行う者の配置の支援を行い、保育士の業務負担の軽減を図るもので、保育支援者の配置に要する費用を補助するものであります。 6点目のご質問にお答えします。 保育所及び認定こども園は、施設運営における重要事項として、児童の年齢別に定員を規定しています。
それと、この実施につきましては、公園事業の維持管理で、今、運動公園の多目的グラウンドの整備、それから遊具の点検を行って、いろいろと故障している部分もありますので、その辺を踏まえながら、設置の年度を検討していきたいと考えております。 以上です。
公園の遊具の整備状況,更新状況は,今現在どのように進められているでしょうか。 ◎都市計画課長(松山和人) 公園の遊具の整備につきましては,平成24年から25年にかけまして公園施設長寿命化計画を定めております。それに基づきまして,25年度から長寿命化計画に基づいた形で整備をしておりまして,岩屋公園につきましては平成25年度に遊具の更新を行っております。
中央公園ということで私は出していますので、そのことでお伺いしたいんですが、子どもたちの憩いの場所であり、また子ども・子育て世代にとっては、大型遊具のある数少ない交流の場でもあります。
◎建設局長(坂元浩君) 三十一年度は十三億一千六百二十七万四千円を計上しており、都市計画道路辻之堂本城線六十六メートル、区画道路およそ四百メートル、道路擁壁およそ百六十メートルの築造、遊具、休憩所などを備えた三号公園の整備、仮住居費などの補償を行うこととしております。 以上でございます。
例えば、学校には校舎や体育館や遊具等さまざまな構造物があり、実際に災害廃棄物の仮置き場として使用できる面積は、全体の面積の半分にも満たないのが現状だと思います。そうしますと、この全体面積を記載することは、有事の際、実効性のある早急な判断や計画にも大きく影響を及ぼすことが懸念されます。本来ならそれぞれ仮置き場として利用できる有効面積を記載すべきではないかと考えます。
第二点、遊具はどのような考え方により、どのような種類のものを設置しているのか。 第三点、直近三年において安全バーやシートベルト、背もたれのついた幼児用ブランコの設置事例。 第四点、ブランコのユニバーサルデザイン化についてどのような見解をお持ちか。 以上、答弁願います。 次に、真砂本町地区のハンプ設置の実証実験について伺います。
また、プロスポーツチームとの協働による健康づくりイベントの開催や都市公園への健康遊具の増設、高齢者の健康長寿への支援、市内の大学との連携による食育フェスタの開催に取り組むとともに、受動喫煙防止や胸部エックス線撮影健康診断による八十歳以上の結核の早期発見に取り組むほか、新たに若年末期がん患者に対する療養支援を行います。
轟公園の遊具がなくなり、中央公園がなくなると、児童、子どもたちの遊び場所がなくなりますのと、駅前区画整理事業で、減歩率、路線の地価評価で算定され、金銭が動き、つくられた公園でありますので、確認を行えます。
別府市といえば,YouTubeで遊園地の遊具が温泉であったらという動画で有名になりましたが,同じ温泉地として決して本市は負けていないというふうに思っておりますが,死亡届に関しては少し遅れをとっているのではないかなというふうに思います。ぜひ,別府市の取組を参考にして,また本市でももっとサービス向上に努めていただけたらなというふうに思います。