鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
具体的な進め方といたしまして、ある特定の私有林人工林について、初年度は所有者への制度説明会や経営管理を市に委託するかどうかの意向調査などを行い、2年目は、意向調査の結果、市に委託する森林について、所有者との間で森林整備の方針や契約期間などの協議、手続を行い、3年目以降に、実際に間伐や主伐を行うなどの経営管理に着手するという基本サイクルによって推進することとしております。
具体的な進め方といたしまして、ある特定の私有林人工林について、初年度は所有者への制度説明会や経営管理を市に委託するかどうかの意向調査などを行い、2年目は、意向調査の結果、市に委託する森林について、所有者との間で森林整備の方針や契約期間などの協議、手続を行い、3年目以降に、実際に間伐や主伐を行うなどの経営管理に着手するという基本サイクルによって推進することとしております。
これについては、いろんな御意見の方もいらっしゃると思いますけど、私が職員に聞く限りでは、「いろんな経験した立場の人と一緒に仕事をして、市長、非常に仕事のやり方、仕事の進め方、いろいろな勉強になった。」
市の施策について、丁寧にわかりやすく市民の皆様に説明し、ご意見をいただきながら、市民目線による市政を展開していくことが重要と考えていることから、2回目となる市政報告会の開催をしたいと考えており、実施時期や報告会の内容、進め方などを検討した上で、改めて議会や市民の皆様にお示しをしてまいりたいと考えております。
◎議員(米永淳子議員) ただいまの議案第77号及び118号についてなんですけれども、時吉議員が異議ありを含む、反対という意見を示されたんですけれども、それについての議事進行上の進め方というのは、今の進め方でいいものなのでしょうか、お聞きします。 ◎議員(時吉茂治議員) この議案第77号と118号、別々に採決してもらいたいです。私は、第77号は賛成です。118号は反対です。
また、業務執行責任者の交代や、今後の広域観光の進め方に対して、厳しい意見が多いのも事実であります。新しい人事体制や、今後の事業展開についてお示しください。 また、今後はどういった事業で収益を確保していかれるのか、具体的な取り組みをお示しください。 [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) それでは、私のほうから、1番目の行政経営改革について、お答えをさせていただきます。
それで今年、その中でこの紙芝居を使った授業の進め方などを学習しております。それに参加された先生の感想がありますので、「とてもわかりやすい指導案とワークシートでした。使ってみようと思いました。」、それから「紙芝居、指導案など自分も取り入れてみよう。」という感想もあります。
しかしながら、周辺住民の快適な住環境が損なわれることのないような新庁舎建設の進め方を願う思いや全国に誇れるすばらしいモデル庁舎を建設していただきたいという含意は十分にくみ取れるものであります。 新庁舎建設へのさらなる周知と理解を市民の中に醸成していくことの必要性を再確認する尊い陳情にもなりました。
(2)みんなで支えあう地域づくり推進事業の進捗状況と、今後の進め方について示されたい。 (3)持続可能な地域づくりを実現するため、モデル集落を選定し、調査・研究を行い、総合的に実効性の高い施策を展開する考えはないか。農山漁村の集落の活性化なくして、大隅、鹿屋の活性化はないという決意を持ってお答えください。 次に、観光振興についてお尋ねいたします。
そこで、備えをしっかりすると同時にタブレットなどのICTを活用した教育体制を急ぐべきと考えますが、現状と今後の進め方を問います。 要旨(2)学びの確保、学習の遅れを取り戻すために、今後の学校行事はどのように計画していかれるのか。運動会、修学旅行、PTA参観、夏休み、冬休み、家庭訪問までをつけ加えさせていただきます。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。
国のガイドラインを踏まえながらも,保護者の中には心配する向きの方もございますし,そういう方々への配慮もしながらの進め方できておるところです。一定程度,今御理解もいただきながら,学校を再開して,学習機会の確保をしながら,学力の向上・定着に努めているところでございますが,対策について,今後,様々な知見もまた出てくると思います。
調査・検討の進め方・手順については、議論の行方と進捗状況が予測困難なことから、十分な時間を必要とする項目を優先し、開始時期については、さきの項目の結論が出次第実施することとし、それぞれの項目ごとに優先順位とその調査・検討の期限を設定することとしました。
2点目に、バス路線の民間移譲について、第1に、今回の予算に経営安定化補助金が計上されているが、交通局跡地の土壌汚染対策の影響により、第二次経営健全化計画を遂行できなくなった時点で同補助金を市当局に要請していれば、住民説明会などにより、住民の合意を得ながら収支均衡を目指すこともできたのではないかと考えているが、現状は路線移譲ありきの進め方となっており、今後においても住民説明会を行わないという交通局の姿勢
例えばそれが実現した場合、練習とか研修等とかはどのような進め方をされるのか。イメージがありましたらお示しください。 ◎消防長(米澤照美君) お答えいたします。 今、警防課長のほうからありましたとおり、まずは利用者の方がわかりやすい説明会を開催しないとというふうに思っております。説明会を開催するときには、システム事業者にも同席を依頼しまして、取扱説明を受けていただきたいというふうに考えております。
ということは、進め方としては、そう姶良市と変わらない。じゃあ、何が違うか。ちょっと今パネルのほうにも出てありました。基本構想というものが、形にするとこういうような形で出ております。
子ども館建設は全員が受容する一方で、地質調査費は減額を求めるということは、子ども館そのものではなく、事業の進め方(主にPPP方式の導入や場所の選定)に疑念が持たれているものと思われたことから、その疑念に焦点を当てて審査を深掘りすべく、いま一度執行部に質疑応答を求めました。 再質疑を終了し、再度議員間討議を行いました。
その中で、やはり今の庁舎建設の進め方に本当に疑問を持っておられる方がたくさんおられるということがわかってくると思います。なぜいまだに住民説明会も住民アンケートも行わないのか。このような声が上がっております。 説明会を行わないのかと、午前中もありました。
また一方,ICTの整備につきましては,国のほうで最終的には小中学校の児童生徒1人1台の整備を行おうとする計画もあるようですが,国が具体的にどのような方向でこれを整備してくのか,国の動向等も注視しながら,本市の実態に即して,より効果的な整備の進め方について検討してまいりたいというふうに思います。
上司が取得することで2.5%はアップするという調査の結果があるんですけれども、どういう進め方ができるのか。何か策があれば教えていただきたい。 ◎総務部長(稲田雅美君) ちょっと答弁でも若干ふれたんですけれども、まず議員御指摘の所属長、課長級がそういった理解を深めるために今年1月29日にさっき申し上げたキャリアマネジメント研修というのを実施しました。
②学習指導要領の主な改訂点と今後の進め方について示されたい。 ③教職員の指導力が問われるが、技術的なサポート体制をどのように図っていくか。 また、社会総ぐるみで取り組んでいく必要があると思うがどうか。 (2)病気療養や不登校など学校で授業を受けられない児童生徒のため、ICTを活用した自宅学習をサポートする体制づくりを図れないか。
この世代は行政の進め方が今申し上げたような非常に手順を踏む、そういうような教育を受けております。また自治体の場合はそういうような指導を受けております。ですので、どうしても私の進め方と職員が積み上げていく進め方との間にギャップもあるわけですが、ただ私がやはりそこを理解しなければいけないということで、できるだけ彼らの世代に近づくような考え方で今まで進めてまいりました。