鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号
第5点、立地起業と地元企業との連携策はどのように取り組まれているものかお聞かせください。 第6点、令和4年度からの企業立地の取組について、第六次総合計画での位置づけとこれまでの企業立地をどのように総括し、今後の企業立地の推進につなぐものか考え方をお聞かせください。 第7点、令和4年度の鹿児島市企業立地推進方策において、立地対象業種の考え方と補助制度の拡充内容をお聞かせください。
第5点、立地起業と地元企業との連携策はどのように取り組まれているものかお聞かせください。 第6点、令和4年度からの企業立地の取組について、第六次総合計画での位置づけとこれまでの企業立地をどのように総括し、今後の企業立地の推進につなぐものか考え方をお聞かせください。 第7点、令和4年度の鹿児島市企業立地推進方策において、立地対象業種の考え方と補助制度の拡充内容をお聞かせください。
第1に、飼料自給率の向上のための耕畜連携の課題についてはどのような連携策を行い、飼料自給率はどれだけ向上したのか、また、その評価。 第2に、鳥獣被害対策として、捕獲数の5年間の推移とその結果としての被害の防止・軽減の状況と評価。 第3、6次産業化推進の過去5年間の具体的取組と所得向上、生産拡大の5年前との比較。 次に、担い手育成について伺います。
次に、ユーカリの種類や収穫量などを含めた飼育環境改善に向けたドリームワールドとの連携策についてお聞かせをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎観光交流局長(山口順一君) ドリームワールド関係者には、再整備したユーカリ圃場やコアラ舎をごらんいただき、コアラに関する豊富な経験をもとに素直な御意見をいただきたいと考えており、それらを今後のコアラの飼育に生かしてまいりたいと考えております。
次に、全国クルーズ活性化会議でありますが、直近に開かれた会議の内容とその結果を受けて本市独自の連携策はあるものか伺いたいのであります。 答弁を願います。
あわせて、観光に訪れた方々を商業振興に取り込むといった観点から、観光と商業の連携策について可能なものから実施してまいります。 なお、商工会につきましては、本年4月の合併を期待しておりましたが、早期の合併ができますように、引き続き支援してまいります。
笹山市長は施政方針で、商業の振興については各商工会とも連携を深めながら、商店街活性化に向けた取り組みなどを積極的に支援し、あわせて観光に訪れた方々の商業振興への取り込みを図るため、観光と商業の連携策についても可能なものから実施してまいりますと述べられました。 そこで1点目、消費拡大による地域振興の対策として、商工会と連携し、市内で利用できるプレミアムつき商品券を発行する考えはないか、伺います。
桜島フェリーとかごしま水族館の連携策をどのように進めているのかお示しください。 答弁を願います。 ◎船舶部長(森英夫君) 船舶部におきましては、桜島フェリー感謝デー「秋の錦江湾クルージング」において、船内での水族館職員による錦江湾の生き物の紹介や下船後の水族館への無料入館など、水族館と連携した企画を実施してきているところでございます。
商業の振興につきましては、各商工会とも連携を深めながら商店街活性化に向けた取り組みなどを積極的に支援し、あわせて、観光に訪れた方々の商業振興への取り込みを図るため、観光と商業の連携策についても、可能なものから実施してまいります。 また、商工会の合併につきましては、現在協議を進められておられますので、スムーズな合併ができますように、市としても側面から支援してまいります。
あわせて、観光に訪れた方々を商業振興に取り込むといった観点から、観光と商工の連携策についても調査・研究を進めてまいります。 また、雇用情勢は昨今大変厳しいものがありますので、雇用対策として「ふるさとハローワーク」を設けるなど、積極的に取り組みたいと考えております。
昨年度からグリーンツーリズムの所管は、農林水産部から観光交流部に移りましたが、一年を経過し、その実績と他部局との連携策としてはどのようなものがあったものかお聞かせください。 以上、答弁願います。
次に、大河ドラマ「龍馬伝」との観光連携策について質疑を行います。 一月三日にスタートした福山雅治主演の大河ドラマ「龍馬伝」は、今までに見たことのなかった福山さんの魅力と風雲急を告げる幕末維新を駆け抜けた龍馬とのイメージと相まって、高視聴率で放映されております。龍馬の人物像は周知のところです。
一方、課題といたしましては、ただいま申し上げましたように、地域によって活動の取り組みに差があること、核となる人材の発掘が難しいこと、連携策が十分でないところもあることなどがあると考えております。
本年二月の全体的な研修会を踏まえ、新年度における約一千名の民生委員の方々の新しい活動と当局との連携策について、具体的にお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(邦村昇蔵君) お答えいたします。 民生委員の研修につきましては、本年二月、すべての民生委員を対象に実施し、全国や本市におけるホームレス問題の現状等について説明を行い、連携・協力方をお願いしております。
これらの関係機関との情報共有化の問題や、より密接な連携策が今後の課題と考えているところでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 御答弁いただきました。 まず、現状について本市で把握している範囲では孤独死等が増加傾向にないとのことですが、これはさらなる精査が必要ではないでしょうか。
内容といたしましては、市としての地域状況を踏まえた中で、地震防災マップの作成、耐震化すべき建築物の優先度や重点区域の設定、耐震促進に向けた地域住民との連携策などでございます。 本市といたしましては、県の耐震改修促進計画との連携を図る必要があることから、今後とも県との協議を行うとともに、計画策定に向けて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
国におきましても、今回の法改正を受け、地方自治体関係者等が参加する研究会を設置して、相談体制の整備や関係機関の連携策などを議論し、年内に報告書を取りまとめることとしているようでございますので、今後、国の動向も見てまいりたいと考えております。 児童相談所の設置に関しましては、今後、国から詳細な内容が示されるものと思っておりますので、本市といたしましては情報収集に努めてまいりたいと考えております。
個々の地区の機能強化を策として、三地区の連携策についての考え方をお聞かせをいただきたい。 第三点、中心市街地活性化基本計画の中でも本港背後地発展の起爆剤とされる本港区暫定開発については、本年二月鹿児島市商店街連盟などから、鹿児島港ポートルネッサンス21推進事業協議会へ既存商店街への配慮方の要望が出されていると思いますが、このことにつきまして、本市の見解についてもお聞かせをいただきたいと思います。
七点目、民間との連携策について具体的に伺います。 地域の経済に元気がない今日、美術館が本市の映画や音楽、ファッションや飲食やギャラリーを営まれている方々と、間接的あるいは直接的な連携をとられるおつもりはないのでしょうか。 美術館とは、何も教養や知識向上のためだけの存在ではなく、鹿児島の今を生きる人々と何らかの形でつながってこそ存在価値があり、地域の活性化にも寄与するものと考えます。
今後はより専門的なアセスメントやケアプランの作成など体系的、全市的実施に向けた取り組みが課題でありますので、関係者による研修、研究とあわせ、各部門の連携策等についてさらに検討したまいりたいと考えます。