鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
家庭と学校との連携状況及び課題についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 市立学校に在籍する子供の一例で申し上げますと、特定の栄養素摂取を制限する必要があるため、学校では保護者が代替食を持参する日の確認や給食を食べる量の調整ができるよう、毎月、使用食材が分かる詳細な献立表の提供を行うとともに、緊密に連絡を取り合うなど相互理解に努めております。
家庭と学校との連携状況及び課題についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 市立学校に在籍する子供の一例で申し上げますと、特定の栄養素摂取を制限する必要があるため、学校では保護者が代替食を持参する日の確認や給食を食べる量の調整ができるよう、毎月、使用食材が分かる詳細な献立表の提供を行うとともに、緊密に連絡を取り合うなど相互理解に努めております。
さらには、利便性向上策として、バス事業者との連携状況を課題と併せてお示しください。 6点目、桜島の噴火をはじめとする災害やコロナ感染拡大等、経営上の阻害要因が仮になくなったとしても、依然、東九州自動車道とは競合し続けていくわけですが、それに対するフェリーの強みとは何か、見解をお示しください。 以上、答弁を願います。 ◎船舶局長(有村隆生君) お答えいたします。
市教育委員会の学校や家庭に対する対応・連携状況、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 学校から感染者発生の連絡があった場合には、市教育委員会、学校及び保健所で情報共有を行いながら必要な方への検査案内等を行っています。今後とも緊密に連携し、早期の検査案内等に努めてまいります。 以上でございます。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
質問の2点目、ニーズ調査の1つに当たる県の事前アンケート実施への本市の協力とはどのようになされているのか、連携状況ついてお示しください。 質問の3点目、事前アンケートがどのような場所で配布され、回答の回収が実施されているのか、その状況と現在の回答状況についてお示しをください。 以上、御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 4年4月に4校が新設され、全国で40校でございます。
3点目、地域や警察との連携状況。 4点目、通学路上の危険箇所が改善されるまでの流れとその方法をそれぞれお示しください。 第3に、報告されている通学路上の危険箇所数は、過去5年間累計でどの程度が挙げられ、どの程度改善されたのかお示しください。 第4に、ゾーン30やハンプ設置箇所数とその効果、課題はないものかお示しください。 第5に、改善に対しての国の動きと本市の課題は何かお示しください。
第2点、県の地域防災計画との連携状況及び今後の対応についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) お答えいたします。 大量軽石火山灰対応計画につきましては、避難シミュレーションの結果を踏まえ、避難経路の分散化や高齢者等の早期避難の促進などについて見直しを行ったところでございます。
3点目、森林組合や伐採業者に対する指導と連携状況、課題について。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) 間伐や森林の伐採につきましては、森林所有者が森林法に基づき、伐採及び伐採後の造林の届出書を本市に提出した上で森林組合等の林業事業体に依頼するなどして行われております。 無断伐採によるトラブル等の相談件数は、平成30年度はゼロ件、令和元年度は2件でございます。
本市でのタブレットの配置状況を含めた県との連携状況、同サービスの周知方策についてお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 県との連携につきましては、本市に貸出し用タブレットは7台設置され、各保健センター及び市手話通訳者等派遣運営協議会等に配置したところであり、手話通訳者を配置している窓口等を通じて周知を図っているところでございます。 以上でございます。
6点目、委託業務の内容と委託額の算出方法及び所管課との連携状況。 7点目、返礼品の選定やカタログ作成の現状と課題及び協議への参加者、協議方法、協議状況についてお示しください。 以上、答弁願います。
第2点、連携状況及び協議経過についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 鴨池ビル管理委員会につきましては、同ビルを区分所有する本市と住民等がビルの適切な維持管理を行うための組織であり、本市から4人、住民等の代表4人の計8人で構成されております。
3点目、他機関等との連携状況について。 4点目、今後の取組について。 以上、一括して答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 若者等サポート事業は、相談窓口に来られない方々の情報を地域の団体等から収集し訪問等による支援につなげようとするもので、困窮者の早期発見や将来の困窮予防が期待されるところでございます。
臨時休業中の学校との連携状況並びに3月3日から3月25日までと4月22日から5月1日における学校での対応実績として、実施学校数、児童数及び内容についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎こども未来局長(吉田幸一君) 学校の臨時休業に当たりましては、教育委員会と協議を行い児童クラブを利用することのできない児童を受け入れていただいたところでございます。 以上でございます。
第3点、他機関等との連携状況。 第4点、今後の取組についてお示しください。 次に、第108号議案 鹿児島市動物の愛護及び管理に関する条例制定の件についてお伺いいたします。 第1点、条例制定の背景、特徴を含む概要。 第2点、パブリックコメントの総括。 第3点、県条例との調整内容。 第4点、期待される効果についてお示しください。 次に、網膜色素変性症の方への支援についてお伺いいたします。
そこで、両館と本市立美術館のこれまでの連携状況はどのようなものか明らかにしてください。 答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 過去五年間で申し上げますと、東京国立博物館から三十年度に一点、国立西洋美術館から二十六年度に六点、本市立美術館が作品を借用しております。また、本市立美術館からは、東京国立博物館へ二十八年度に十三点の貸し出しを行っております。 以上でございます。
第三点、東アジアの各国・地域にある県人会とのこれまでの連携状況やかかわりについて。また、今後に影響はないものかお聞かせください。 第四点、東アジアの今日の状況に対する市長の認識と見解についてお聞かせください。 次に、本市の平成三十年度決算と国の政策とのかかわり及び今後の財政運営と方針についてお伺いします。 まずは財政的観点から伺います。
第二点、他団体等との連携状況。 第三点、課題についてお示しください。 次に、ヘルプマーク、ヘルプカードについて伺います。 外見からわからなくても援助や配慮を必要としている方々が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたヘルプマークとヘルプカード。対象となる方々からは、同マークとカード両方の作成・配布を望まれる声があります。
質問の四点目、日ごろからの利用客増に向けた取り組みと管理人との連携状況。 五点目、日本ユースホステル協会への広報負担金としての年会費と納入状況及び未納期間とその理由。 六点目、雄大な桜島を背景にしたユースホステルは本市を世界中にアピールできるとの認識はどうなのか。 以上、答弁願います。
第二点、本市及び公益財団法人鹿児島観光コンベンション協会との役割分担や連携状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村隆生君) MICE誘致を進める上で専門知識やノウハウを有する人材が不可欠であることから、その育成を進めることは重要であると考えております。
六点目、フリースクールと学校、教育委員会との連携状況、課題について。 以上、お示しください。 次に、学校規模適正化・適正配置について伺います。 一点目、小学校、中学校における教育の相違点と留意する事柄について。 二点目、学校規模適正化・適正配置に対する学校現場の教職員の認識と意見にはどのようなものがあるか。