姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
質疑、令和5年度の学級増は21学級で、通常学級が6学級、残りの15学級は特別支援学級ということか。その支援学級の専門性、指導体制はどう考えているか。 答弁、現在の児童生徒数から予測する学級数と、例年の転入・転出の状況から、令和5年度は通常学級で6学級増えると見込んでいます。
質疑、令和5年度の学級増は21学級で、通常学級が6学級、残りの15学級は特別支援学級ということか。その支援学級の専門性、指導体制はどう考えているか。 答弁、現在の児童生徒数から予測する学級数と、例年の転入・転出の状況から、令和5年度は通常学級で6学級増えると見込んでいます。
◎教育長(原之園哲哉君) 会場につきましては、実行委員の希望も踏まえつつ、市の各施設における収容人数や交通の状況、会場の整備等を比較検討し、通常、9月の教育委員会定例会において決定しているところでございます。 現状では会場内に空席も一定程度あり、入場を希望される方が入れなかったとの報告等は受けていないところでございます。 以上でございます。
不在者投票を行うための投票用紙等の請求に係る電子申請の件数は、令和3年10月の衆議院議員総選挙が24件、本年7月の参議院議員通常選挙が76件でございます。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 電子申請の活用状況は、令和3年と4年の国政選挙を比較すると3倍に増加しているようであります。
次に、3年度の決算に対する評価と併せ、今後の病院経営に当たっての考え方を伺ったところ、3年度は、診療体制や経営面に大きな影響を与えている新型コロナウイルス感染症の感染状況が2年度から大きく変化する中で、通常診療を一部制限しながら、第二種感染症指定医療機関としての責任を積極的に果たしてきたところである。
それから、牛乳ですが、通常、1年間のうち4月に決められるんですけど、これが11月に例外的に期中改定というのが行われまして、11月からの価格が200cc1本当たり2円上昇しております。 そのほか、いろいろな食材も上がっておりまして、学校給食会で取り扱う物品もまた、若干値上げをしてくるものが出てくると聞いております。 以上でございます。
市民相談係のほうで、そういった相談を受けておるわけでございますけれども、相談につきましては、通常の団体と同じような取扱をさせていただいております。
年間を通じて、その清掃なりが行き届かないこともありますけれども、通常はそういった維持管理をしているところでございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 長年寺墓地、能仁寺墓地については、私もガイドの経験あるのですが、市内にお住まいの方も含めて、とにかく場所が分からない、分かりづらいというお話が本当に多いです。
ここで言いたいことは、通常ではなかなか忙しい先生方も、なかなかプールの時期だけまたこういう管理をするというのも本当に負担になっているんじゃないかと思いまして、今後、教員の働き方改革の視点からも、今後のプールの授業の在り方の参考にしていただけたらと思いまして紹介させていただきました。 では、次をお願いいたします。すみません、パネルはいいです。
通常の申合せ事項では委員会に属した議員は本会議場では質問を行わないとされておりますので、それ以外の審査の経過と結果に基づいた質疑を行わせてもらいます。
本来ならば新たに借りれないか、もしくは通常償還額よりも割増しした償還額にするか、ほかには国が指示する新たな基金設立を行い、10億円程度積み立てるべきひもつき交付税であります。
唐湊線につきましては、来年4月以降、唐湊住宅等の2つの停留所及び経路約300メートルを廃止し、唐湊住宅発着便として運行している便の多くを唐湊福祉館前発着便に振り替えることについて、現在、事業者である鹿児島交通において検討を進めており、その主な理由は、利用客数が少ないこと、また、通常経費に加え誘導員の経費も必要なことなどから運行の効率化等を図るためであると伺っております。
そこで、第3、通常の組織整備とは、1会計年度を予測し課題等に対応するために定数条例の改正や行う事業等の予算組みを経て新年度に提案されるという認識ですが、この件は当初予測し得なかったもの、予測に反した結果に対応するためと様々考えられることから、年度途中の組織整備の考え方を伺いたいのであります。
また、みなし陽性は、医師が熱やせきなど臨床症状のみで診断することから、通常の検査を伴う診断と同じ制度とは言えない面もありますが、検査を行わないで診断できるため、医療・検査機関の負担軽減につながっていると考えています。 現在、本市においては、感染者の希望を聞いた上で自宅療養を可能とするとともに、必要な方に対しては入院・入所の調整を行っています。
通常、鉄筋コンクリート造の構築物であれば、減価償却に伴う法定耐用年数というのが47年から50年というのはございますけれども、それはあくまでも税法上の処理の部分でございまして、その間、適切な維持補修等をしていくことで長寿命化できるという考え方になっております。 現在、加音ホールにつきましては、平成30年に長寿命化計画をつくっております。
今回の本会議の中でもいろいろとご議論がありますが、いわゆる地域要件というのを最優先で通常の入札は行っております。しかしながらその中で一般競争入札が原則ではございますが、その中に様々な条件をつけるということはできるというふうに法律の中ではなっておりまして、今回の大型事業につきましては、地域要件だけではなく市外の業者でも企業共同体で入札に参加できる条件をつけたところでございます。
この関係においては、感染が拡大して陽性者が姶良市、あと霧島市、姶良地区の陽性者が急激に増加したということで、通常であれば保健所から連絡が来るところがなかなかその連絡が来ないということで、それに関して保健所のほうに連絡するのだけれどもなかなかつながらないということで、姶良市のほうに問合せの電話が来ているところでございます。
実際、人件費の削減ってなった場合は、通常、人件費の削減は職員の削減、それからあと賃金のカットということになりますけど、人件費削減と聞いた場合、皆さんどのように感じるのか。 教育委員会のトップであられる教育長、どう考えられますか、市民からそのように答えられたときには。 ◎教育長(小倉寛恒君) 人件費の削減というのは、全ての職員の削減を含めたトータルなものだというふうに理解しています。
今回のプロポーザルに関しましては、通常の都市計画法、それから建築基準法だけでなく、学校給食法だったり、食品衛生法、それから食育基本法など、ほか学校給食衛生管理基準、それから国の国庫補助制度、様々な法令とか要件を踏まえて検討して、基本計画の計画書としてまとめる作業となります。
答弁、通常の公共事業における契約変更が必要なのは、人件費の高騰だけです。 その後、全体の議員間討議に入り、次のような意見が出されました。 まず、庁舎建設課の立体駐車場について。・駐車場問題について、規模はこの程度でよいとのことで、1層2階について経緯も説明している。・資材確保については、高騰しないうちに今回提案したものである。令和2年に陳情があり、低層階層駐車場1層2段については趣旨採択している。
最初は慣れなかったわけですけども、いわゆる通常の日々の業務の中でなかなか上司と部下がそういうフォーマルな形で話をするという機会は日々の業務の忙しさもあってなかなかできない状況はあったと個人的にも思っています。