鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
令和元年度の移管されていない債権は、返還金等65債権で、滞納額が高額でない等の理由により債権所管課で対応できていることから移管されていないところでございます。 次に、関係課との連携強化といたしましては、全庁的な滞納整理研修会の開催や債権所管課への実務研修に取り組むほか、市税等12課の債権について納税お知らせセンターによる早い段階での納付の呼びかけを行っているところでございます。
令和元年度の移管されていない債権は、返還金等65債権で、滞納額が高額でない等の理由により債権所管課で対応できていることから移管されていないところでございます。 次に、関係課との連携強化といたしましては、全庁的な滞納整理研修会の開催や債権所管課への実務研修に取り組むほか、市税等12課の債権について納税お知らせセンターによる早い段階での納付の呼びかけを行っているところでございます。
畜産業振興費の一般経費は,ASF侵入防止緊急支援事業に対する市の上乗せ補助及び肉用牛基金の県への返還金等による増額であります。 委員から,ASF侵入防止緊急支援事業の補助率についてただしたところ,この事業は国の事業で,県が4割ほど上乗せするので,市町村にも協力できないかという依頼があったところである。
今回の補正は、適正に行われていなかった障害支援区分認定事務について、適正化作業が完了したことから、国・県への返還金等の経費について所要の措置を講じたものであり、民生費につきましては、適正化作業による障害支援区分の上位変更に伴う給与費の差額支払いに要する経費及び国・県への返還金に要する経費について新たに措置しております。この財源につきましては、財政調整基金繰入金に増額の措置を講じております。
繰入金は,今回の歳出予算の減額補正で一般財源が超過することから財政調整基金からの繰入金を減額し,平和基金繰入金は,世界記憶遺産推進費等の歳出が減額となることから繰入額の減額を行い,諸収入は,生活保護費返還金等を計上するものであります。
繰入金は,今回の歳出予算の減額補正で,一般財源が超過することから,財政調整基金からの繰入金を減額し,平和基金繰入金は世界記憶遺産推進費等の歳出が減額となることから繰入額の減額を行い,諸収入は,生活保護費返還金等を計上するものであります。
次に,繰入金につきましては,今回の歳出予算の減額補正で,一般財源が超過することから,財政調整基金からの繰入金を減額し,平和基金繰入金は世界記憶遺産推進費等の歳出が減額となることから繰入額を減額調整を行い,諸収入につきましては,生活保護費返還金等を計上するものでございます。
諸収入につきましては,事業確定に伴う資源リサイクル畜産環境整備事業の減及び生活保護費返還金等を計上するものであります。 市債につきましては,移住定住促進対策事業及び市道整備事業の過疎対策事業債を,事業執行見込みにより減額するものであります。 次に,第2条の繰越明許費の補正につきましては,移住定住促進事業のほか4件の事業について,年度内完成が見込めないことから繰越明許費とするものでございます。
また、収入未済額について生活保護費返還金等の増が特徴的で、全体的には各面からの努力にもかかわらず対前年度比十三億一千万円程度増加しているが、二十四年度徴収に関してどのような取り組みをし、その結果をどのように評価されているのか。そのほか、歳入に関する特徴があれば示してください。 次に、歳出について。 土木費の執行率が八〇%を切っている要因。
国民健康保険事業特別会計におきましては、療養給付費等負担金の返還金等を計上いたしましたほか、老人保健医療費拠出金の不用額等を減額いたしました。 老人保健医療特別会計におきましては、医療費の増加見込みによる所要額を計上いたしました。 母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計におきましては、貸付件数の見込減による不用見込額を減額いたしました。 次に、企業会計について申し上げます。