姶良市議会 2020-03-17 03月17日-06号
(6)当初、農道木田振興6号線沿いの住民は、建築確認申請の際、適切な指導を受けないまま家を建てています。ほかの地域でも危険案件があれば、指導助言を情報として与えることはできないものか。 (7)加音ホールは指定避難場所になっていますが、対象自治会はどこまで含むのか伺います。 (8)この一帯の浸水に対して、どのように改善を図るのか伺います。
(6)当初、農道木田振興6号線沿いの住民は、建築確認申請の際、適切な指導を受けないまま家を建てています。ほかの地域でも危険案件があれば、指導助言を情報として与えることはできないものか。 (7)加音ホールは指定避難場所になっていますが、対象自治会はどこまで含むのか伺います。 (8)この一帯の浸水に対して、どのように改善を図るのか伺います。
◆5番(田口幸一君) それでは、2番目の姶良市道の凹凸を早急になくせということで、私は去る13日の本会議が終了後、船津橋を渡って、姶良市道、農道の調査に参りました。私の車は軽貨物ですが、くぼみにはまって、ハンドルをとられることがしばしばあります。最近、このことについて、よくなったことです。最近、池島町の啓明幼稚園のあたり、東原・上水流線の楠元地区が舗装され、きれいになりました。
私が賛成する理由は,企画部における市地域情報基盤整備における民設民営に対する国庫補助事業創設による3億5,617万8,000円の財政負担の軽減や,農林水産部における農道用排水路整備事業の三つの事業において,緊急自然災害防止対策事業で創設された有利な起債を活用することや,ソサエティ5.0に対応するICT事業等を含む児童生徒の学習環境整備に投資するための費用である小学校パソコン整備事業10億5,000万円
また,県と事業採択に向けて協議検討を進めておりますが,事業を計画する上で,農用地開発のみの1工種では整備事業がないことから,農道整備等の農業生産基盤整備を含めた2工種以上を組み合わせて行う,中山間地域総合整備事業での事業採択に向けて取り組んでおります。 今後も,事業制度上の課題や事業実施上の課題を解決しながら,事業同意の徴収に取り組み,事業採択に向けて努力してまいりたいと考えております。
また、「道路・排水路整備事業」においては、主要な市道及び農道や林道、排水路の整備等を行い、快適な生活基盤づくりに取り組みます。
◎建設課長(江平恒博) 今後の管理につきましてですけれども,この縦貫道路の事業主体であります県,それから耕地林務課と協議をいたしまして,市の管理農道として今後は管理していく予定でございます。 ○議長(加治佐民生) よろしいですか。 ◆議員(内園知恵子) じゃあ,市道とは廃止されますが,市の管理の農道として面倒を見ていただくということでよろしいでしょうか。 ◎建設課長(江平恒博) はい。
さらに,農業生産の基盤である農地や農道,用排水路等の農業用施設の計画的な整備や適切な維持管理に努めるとともに,農地・農業用施設の保全等に係る地域の共同活動や農村環境の保全に資する農業生産活動等への支援を継続してまいります。
農道中崎中央線は,旧福山町が,主に地域の営農活動のために利用することを目的に整備した農道であり,一部の区間では,幅員が狭く,離合することができない箇所があります。また,この農道中崎中央線以外にも,福山地区と牧之原地区を結ぶ道路は幾つかありますが,幅員が狭いこと,急なカーブが多く地形的にも急峻であることなどから,迂回路としては案内できない状況です。
さて、一般質問に入りますが、今回は、広域農道の延長要望の現状についてと小規模農家の支援策についてお伺いします。 まず、広域農道の件ですが、湧水町からカミチク付近まで整備されている広域農道の延長を望む声を聞いている。
1 議事日程第2号 ………………………………………………………………………………18 1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………18 1 開 議 ………………………………………………………………………………………19 1 一般質問 (1) 10番 前田 和文 議員 ……………………………………………………………19 ア 広域農道延長要望
また,畑かん地区内の農道及び排水路については,土地改良区と市が管理委託協定を締結していることから,市の管理となるとの説明でありました。
次に,議案第66号,損害賠償の額を定め和解することについて,執行部から,平成30年6月27日水曜日,午後4時頃,和解の相手方が本市福山町佳例川4614番1地先の農道前原線をトラクターで走行中,当該農道が地すべりを起こし,トラクターごと18m下に転落し,和解の相手方が負傷及びトラクターが損傷したため,過失割合に応じてその損害を賠償し,和解することについて議会の議決を求めるものである。
農地や農道については報告を受けた後に職員が巡回し、現場確認を行っている。 また、国からの激甚指定があった場合は、さかのぼって補助率の変更はあるのかとの質疑があり、7月豪雨については、激甚指定を受けたところであり、補助率は通常の場合、農業用施設が65%、農地が50%であるが、激甚指定を受けることで90%程度まで補助率が引き上げられるとのことであります。
○商工観光部長(武田繁博君) 昨日,厚地議員の一般質問の中で,農大跡地の広域農道南側の土地の地目変更はいつされたのかという御質問がありましたので,御報告させていただきます。ふれあい工房を含む植樹祭跡地側は昨日,御報告したとおり,農地地目でございますが,それ以外に3筆ございまして,3筆とも平成29年10月3日で原野に地目変更されておりましたので,御報告させていただきます。
市道一つを見ても,総延長が1,600qと言われておりますし,これに農道があり,林道もあります。市全体の道路というと,かなりの延長だと思います。これを全て草刈りしていくことは無理があると承知はしております。草木が伸びて景観が悪い所,通行に支障があるような所だけは,定期的に管理していくべきだと考えますがいかがでしょうか。
市内の危険箇所の整備につきましても、市道、農道、河川など、情報をいただきながら対応しているところでございます。また、備蓄品の確保──食糧等でございますが、これは民間の方の御協力もいただきながら行っております。避難行動要支援者の個別計画もただいま作成中でありますが、ことしの行政説明会の中では福祉のほうから各コミュニティの方々へも説明等を行ってきているところでございます。
当該農道は,開設時から転落防止策や転落注意喚起等の安全対策を実施していなかったため,和解相手が運転するトラクターが道路端に寄り,路肩ごと滑落した事故です。今後は,危険箇所等の安全点検や対策に努めてまいります。 ○上下水道部長(柿木安長君) 次に,議案第67号の質疑に対し答弁いたします。
曽木の滝から発電所遺構までの一般的な道のりは、広域農道を通りまして、ビオトープを過ぎたあたりから公衆用道路を通り、ダムの管理用道路を使って発電所遺構の手前の広場までたどり着く1.1キロのルートとなります。
手前は左右が農道で、2つ目のところが人家のある、ちっちゃな、私が言ってる蒲生の幽栖寺と同じような道幅なんです。だから、有川工区のときはそのような配慮して交差点をつけているんです。 これから蒲生工区が全部1,500m完了しますと、もうあそこは大型車がばんばん通っていきます。
また、資源向上支払は、水路、農道、ため池の軽微な補修ですね。そのほかに、老朽化した水路、農道などの長寿命化も入っておりますが、皆さん、すましておられますけれども、大規模になりますこの先ほど言われました水路の距離、これが本当に軽微なものになるのかどうかですね。疑うところでございます。 全部の自治会、集落が加入していても、改修に区域を指定しなければなりませんが、難しいのが現状です。