姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
ただ、都市排水路としての農業用じゃなくて、農業用水を兼ねた排水路については、また、それなりの管理の仕方がまたあると思います。傷んでいるところについて要望があれば、現地を確認しながら対処していくということになると思います。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 次に、要旨6に移ります。 液状化等について、ちょっと確認いたします。
ただ、都市排水路としての農業用じゃなくて、農業用水を兼ねた排水路については、また、それなりの管理の仕方がまたあると思います。傷んでいるところについて要望があれば、現地を確認しながら対処していくということになると思います。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 次に、要旨6に移ります。 液状化等について、ちょっと確認いたします。
このような,今の説明を受けたあの数値の変化を見ても,現在,昔のままのその農業用水であれば,農業用の施設としての排水の断面自体がもう不足しているんだという,そのような状況がもう発生しているというふうに考えられます。当然,住宅を建築するときには土地高の設定,当然高く設定するとか,水道引込み,ほかの浄化槽からの排水等は,設計の段階で当然検討すべき事項であります。
用水路には、基本的に維持管理や農業用水の取水がしやすいように、蓋は設けておりません。 要望箇所の道路は、幅員が5mほどであり、道路脇のおよそ2m幅の用水路を暗渠化する計画はございません。
これは耕地課で、こういう、農業用水をこういうふうに排水しますよってことでやってますけど、なかなからちが明かないですね。これが南塩入須崎線の基線、アパートの排水溝はこうなってます。これが、いわゆる上流部、いわば公民館の前です。取水口なんですが、用水の取水口、取水口から逆流してるわけですね、洪水の水が。逆流した、ここが東村アパート前のゴミ置き場ですが、ここでもう完全に冠水してます。
また、一部、市道の側溝で農業用水を兼ねている水路については、水利管理者と協議し、管理上、ふたを設置できない場合もございます。 以上です。
農業施設管理費は,川辺やすらぎ館の老朽化による大規模修繕に係る費用を計上し,農地費では,農業生産基盤安定のため,南薩畑かん事業で整備した基幹水利施設の管理整備に要する経費のほか,地域が取り組む農地・農業用水等の維持管理や長寿命化対策に対する多面的機能支払交付金事業を計上いたしました。 次に,商工費については,15.1%減の1億9,510万6,000円を計上いたしました。
水田、農道、農業用水等を維持管理していくためには多くの労力が必要でございますし、国は大規模化を推進しておりますが、伊佐市の現状は大型農家だけの力で済む問題ではないので、大型農家ではない担い手農家、兼業農家、小規模農家の役割がこれまで以上に必要になると思っております。
2、水路の多面的機能支払交付金と異なるが、農業用水以外の市・県道の水も入ってくるので、他の市では土地改良区に1,000万円を補助金として出しているケースがあるが、姶良市も出せないのかどうか。 3、下流側に水田がなくなっても土地改良区が管理している用水路の延長は幾らあるのか問います。 4、水路に関する地域課題の解決などをどう考えているのか。近年のゲリラ豪雨は局部的に大きな浸水被害をもたらしています。
農業用水につきましては、御存じのとおり、やはり今年は雨が少ないですので、今までは、大農家が30町、50町つくる場合は、点々とするところを水をためながら、自分で計算して植えることができましたので水不足というのがさほど表面化しないわけですが、これからの田植えにつきましてはやはり全農家が一斉に田植えに入りますので、そうしますと極端に言えば水の取り合いが起こるという、そういうことのないように、水路水路、あるいは
農地費は,農業を基幹産業とする本市にとって生産基盤整備は大変重要な事業であることから,南薩畑かん事業で整備した基幹水利施設の管理整備に要する経費のほか,地域が取り組む農地・農業用水等の維持管理や長寿命化対策に対する多面的機能支払交付金事業を計上いたしました。 次に,商工費については13.5%増の2億2,980万9,000円を計上いたしました。
川内川から農業用水を引いている菱刈用水、太良用水の470ヘクタールが稲作を取りやめるという事態になりました。これは、一つには、この秋、伊佐米が間もなく収穫されるわけでありますが、収穫後の伊佐米に対しての風評被害についての素早い対応であったと考えております。 実は去る8月17日、大口グリーンホテルで大口高校の同窓会が開催され、来賓挨拶の中で「本城から曽木へ車を走らせた。
農業用水については、耕作者や各地域の活動組織による管理により、安全で安心な用水が確保され、農地へ取水されているところであります。 山田地区小川の濁りについては、連絡を受けた当日に現地調査を行いましたが、上流域に薬品や白濁するような塗料を扱う事業所、工事現場はなく、連絡を受けて以降、河川の濁りや魚など生物への影響は確認されておりません。
これを申請しまして,認定されますと,いろいろな文部科学省ですとか,農水省ですとか,国交省,そのような中の都市公園の事業とか,それから都市再生整備事業とか,町内環境整備事業,そして地区内はどのようになっているかは,まだ調査が進んでいませんが,農業用水関係の整備もできるというようなことでありますので,いろいろな事業を取り組んでいけるんじゃないかと。
主なものとしまして,南薩畑かん事業で整備した基幹水利施設の管理整備に要する経費のほか,地域が取り組む農地・農業用水等の維持管理や長寿命化対策に対する多面的機能支払交付金事業を計上いたしました。 そのほか,経営規模の拡大及び農業経営の強化を図るため,農業基盤整備促進事業で2地区の農道等整備に要する経費を計上いたしました。
本事業は、農業用水の管理道路を兼ねた遊歩道の整備を行っているところであり、また、滝が連続しており、転落のおそれがあることから、親水施設の整備は計画していないところでございます。 また、本事業では、水質向上に係る施設整備は計画していないところでございます。なお、現地の水質につきましては把握していないところでございます。 以上です。
農業用水の根幹的施設であります,貯水堰の頭首工,またため池,それから農道の橋梁,畑かん施設の基幹施設,農業集落排水施設は,更新に莫大な費用を要します。そのようなことから,効率的な保守,更新に取り組み,これらの機能の将来にわたる安定的な発揮を図るため作成したものでございます。 定期的な施設の機能診断や監視を行いまして,長寿命化に向けた機能保全計画を立てまして,対策工事等を行うものでございます。
主なものとしまして,南薩畑かん事業で整備した基幹水利施設の管理整備に要する経費のほか,地域が取り組む農地,農業用水等の維持管理や農業用施設の長寿命化対策に対する多面的機能支払交付金事業を計上し,基盤整備促進事業費は郡牧地区の排水路及び厚地地区の農道整備事業費を計上いたしました。 県営土地改良事業では,シラス対策事業,畑地帯総合整備事業,農地防災事業等に要する事業負担金を計上したところであります。
ため池をどのように利活用するかというご指摘でございますが、ため池は地形的に河川などから農業用水を取水できない農地に対しまして、農業用水を確保するために人工的に雨水やわき水を蓄えて取水ができるようにする人工的な、造成された池でございます。 利活用といたしましては、安定した農業用水を供給することによりまして、水不足の解消が図られ、営農活動の向上が見込まれるものと思っております。 以上でございます。
答弁、側溝整備箇所は、農業用水を門前川より流入している箇所で、現在0.8haが耕作されています。側溝の状態は大半が場所うちコンクリートで、水路勾配が良好な状態でなく、土砂も堆積しております。また、水稲耕作時期は、用水を逆流により、供給されていることから、整備に伴う調査、検討を行いたいと考えています。
主なものといたしまして,南薩畑かん事業で整備いたしました基幹水利施設の管理整備に要する経費のほか,地域が取り組む農地・農業用水等の維持管理や農業用施設の長寿命化対策に対する多面的機能支払交付金事業を計上し,農地防災事業は大田尾地区の農道等の整備事業費を計上いたしたところでございます。