姶良市議会 2015-03-03 03月03日-03号
農村振興総合整備付帯工事については、県営農村振興総合整備事業加治木地区及びあいら地区で実施しましたほ場整備団地内の市単独農道舗装工事であります。施工場所については、加治木地区は高井田団地及び屋ノ上団地内で、幅4m、延長490m、あいら地区は船津団地及び春花団地内で、幅3m、延長504mの施工であります。 10点目のご質疑についてお答えいたします。
農村振興総合整備付帯工事については、県営農村振興総合整備事業加治木地区及びあいら地区で実施しましたほ場整備団地内の市単独農道舗装工事であります。施工場所については、加治木地区は高井田団地及び屋ノ上団地内で、幅4m、延長490m、あいら地区は船津団地及び春花団地内で、幅3m、延長504mの施工であります。 10点目のご質疑についてお答えいたします。
県営農村振興総合整備事業加治木地区として、加治木町木田地区、加治木町小山田地区のほ場整備をしてまいりましたが、このほ場整備が完了したことに伴いまして、木田地区、小山田地区のほ場整備を行った区域について、整備後の農道・水路・ほ場に合わせ字を変更しようとするものであります。 なお、詳細につきましてはお手元の参考資料に明記しておりますので、ご参照ください。
県営農村振興総合整備事業加治木地区の生産基盤整備のほ場整備において、本来ならば整備区域内の土砂で切り盛り施工するのが基本ですが、本地区の従前地には、一部急傾斜地があったことと、排水対策のため、水田のかさ上げが必要となり、宅地造成予定地の新西団地の非農用地部分5,210m2、屋ノ上団地内の非農用地部分4,682m2に、ほ場整備事業地外からの土砂やほ場整備事業地内で表土に適されない土砂などを造成用盛土材
史跡や伝統文化を継承し、保存・活用するための経費、埋蔵文化財発掘調査事業では、県営農村振興総合整備事業加治木地区ほ場整備にかかる市頭C遺跡発掘調査の報告書作成にかかる経費を計上しています。国指定史跡の宮田ケ岡瓦窯跡の土地を文化庁の史跡等購入費国庫補助事業により取得するための経費を計上しています。
農村振興総合整備事業、加治木地区生産基盤で2億2,000万円の要求に対して3,912万円。同じく農村振興総合整備事業で加治木地区の生活基盤8,000万円に対して1億220万円の交付がありました。これは市来原の営農飲雑用水整備費用として、特別交付されたものでございます。 県営用排水施設整備事業(姶良、上名地区)3,736万円が2,115万円。
農村振興総合整備事業加治木地区のほ場整備は、平成22年度で面工事は完成しましたが、高井田・屋ノ上・新西の3団地の農道は降雨等により営農時の通行に支障を来しているとともに、当団地は居住地に隣接しており、一般利用者も多いことから通行の安全性を図るため舗装工事を実施するものであります。 なお幅員は4mで高井田団地160m、屋ノ上団地230m、新西団地250mの予定です。
各地域に残る史跡や祭り、踊りなどの伝統文化を継承し、保存、活用するための経費、埋蔵文化発掘調査事業では、県営農村振興総合整備事業・加治木地区ほ場整備に伴う市頭C遺跡発掘調査及び姶良の春花地区遺跡群出土品の整理や報告書作成作業にかかる経費。
耕地課、質疑、農村振興総合整備事業加治木地区の給水栓設置場所はどのような基準で決めたのか。 答弁、補助対象は、三十アールに給水栓を一カ所設置するように指導されています。市は狭いほ場にも設置するよう説明しており、県が対応できない分を市単独予算で対応しています。 次に、農業委員会を報告いたします。