伊佐市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1日目) 本文 2020年08月31日開催
閉会中に議会に提出されました監査報告は、令和2年6月及び7月の例月現金出納検査結果と税務課、地域総務課、市民課、建設課、林務課、農政課所管の定期監査結果であります。 次に、令和2年第2回定例会終了後の主な行事については、別紙資料のとおりであります。
閉会中に議会に提出されました監査報告は、令和2年6月及び7月の例月現金出納検査結果と税務課、地域総務課、市民課、建設課、林務課、農政課所管の定期監査結果であります。 次に、令和2年第2回定例会終了後の主な行事については、別紙資料のとおりであります。
閉会中に議会に提出されました監査報告は、令和元年6月及び7月の例月現金出納検査結果と税務課、地域総務課、市民課、建設課、林務課、農政課所管の定期監査結果であります。 次に、令和元年第2回定例会終了後の主な行事については、別紙資料のとおりであります。
◯市長(隈元 新君) 登 壇 確かに今、議員の御指摘になっています件に関しましては、里道の中でも緊急性の高いもの、あるいは公共性の高いもの等がございますので、私どもはむらづくりで上がってきたものを実際、農政課所管で行えるか、あるいは建設課やそういうところで事業として行わなければならないか、そういうのを検討しながら今まで来ていると思いますが、それでも、なかなか全部を御要望に応えられるようにはできていないというふうに
次に、農政課所管です。 「補助金の第12回全国和牛能力共進会推進事業で57万5,000円とあるが」と質され、「第12回の全共に向けて優秀な牛を保留するということで、伊佐市の場合、年間に10頭、肉用牛が3頭である。この10頭の優秀な雌牛を伊佐市内に保留する」との説明でした。 次に、総務課所管です。
次に、農政課所管です。 「むらづくり支援事業の予算額に対する執行率はどうだったのか」と質され、「予算額1,800万円に対して、1,748万1,000円の支出で、執行率97.1%になる。今後の課題として、平成34年11月30日をもって電波法の改正がある。情報伝達として現在市内に150の自治会に無線設備があるが、そのうち51カ所において法改正後使えなくなるとのデータがある。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「多面的機能支払い交付金の返還金33万円、また事業費の44万8,000円、消耗品費、燃料費とあるが」と質され、「多面的機能支払交付金については、多面的事業の面積が減になった分のうち伊佐市の25%を引いた分を、県、国に返還するものである。
次に、農政課所管について報告いたします。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「野菜価格安定対策事業657万6,000円について」質され、「伊佐市で生産される野菜の価格を保障し、野菜生産者の経営安定と産地銘柄確立を図るため、市、農協、生産者が基金を造成している。対象はネギとカボチャである」との説明でした。
次に、農政課所管について報告をします。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「牛舎施設整備事業の補助金350万円について」質され、「当初予算では8棟分の事業費を計上したが、7月現在で13件の要望となっている。不足5棟に加え、今後予想される申込件数2棟分を合わせた7棟分を増額する」との説明でした。
本市は,農政課所管で3つの施設,中央公民館所管で2つの施設,この5つの農産物処理加工施設を設置しております。市民がいつでも誰でも利用できるように,加工技術や機械の操作などを指導する管理指導者を今までどおり設置する考えはないでしょうか,お尋ねいたします。 あとは自席で行います。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 内園議員の質問についてお答えをいたします。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「畜産クラスター事業の事業費増ということで補助金88万8,000円があるが、クラスター協議会の構成は」と質され、「クラスター協議会は、JA、畜産農家、配合飼料基金協会、コントラクターなどの地域の中心的な経営体が連携した協議会である」との説明でした。 次に、伊佐PR課について報告いたします。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「優良種雌牛保留導入事業1,440万円について」質され、「これまで自家保留牛20万円、秀賞牛10万円の補助だったが、予算的に厳しいこともあり、それぞれ2割カットの予算計上である。購入分については、購入価格が高値で推移していることから、これまで同様20万円補助の予定である」との説明でした。
本市には,農政課所管の頴娃農村婦人の家,川辺農業構造改善センター,知覧農産物処理加工施設,中央公民館所管の知覧農業者トレーニングセンター,川辺農村環境改善センターの5つの類似する農産加工処理施設があり,市直営で管理運営を行っております。御質問の施設の課題,問題点についてでございますが,議員が御指摘のとおり管理運営体制に差異があり,課題となっているところであります。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「環境保全型カバークロップの件で、国県支出が334万4,000円ということだが、これは一般財源が伴っているのか」と質され、「これは、国が50%、県と市が残りの50%を25%ずつ支払うことになっている」との説明でした。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「農地中間管理事業補助金1,362万円について」質され、「当初予算で3,558万円を計上した。平成27年度の実績見込みが出たので、農地の集積協力金を増額するものである」との説明でした。 次に、企画政策課所管について報告いたします。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、農地集積と集約化を目的とする農地中間管理事業について、「決算で見ると8戸の協力者、面積にして790アールということであるが、この状況をどのように捉えているのか」と質され、「農家の皆さんへの周知の期間が短く、結果として少ない実績の数字となった。
次に、農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「負担金補助及び交付金の飼料作物確保対策事業で3,982万2,000円を受ける株式会社やまびこの郷とはどのような会社なのか」と質され、「菱刈の東市山地区が集落営農組織として活動していた。これが法人化されたものである」との説明でした。 次に、地域総務課所管について報告いたします。
まず、「議案第50号 平成27年度伊佐市一般会計補正予算(第3号)」のうち農政課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「農地中間管理事業で農政課と農業委員会の連携は大丈夫か」と質され、「一部手違いがあったが、利用権設定の申請が出てきた段階で、中間管理事業に該当するかどうかの判断をし、取りこぼしのないようにやっていく」との説明でした。
県の事業では、農政課所管の中山間地等直接支払制度推進事業や新規就農総合支援事業、こども課所管の多子世帯保育料等軽減事業が該当しておりました。