49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 2018年02月28日開催

◯市長(隈元 新君)   登  壇  確かに今、議員の御指摘になっています件に関しましては、里道の中でも緊急性の高いもの、あるいは公共性の高いもの等がございますので、私どもはむらづくりで上がってきたものを実際、農政課所管で行えるか、あるいは建設課やそういうところで事業として行わなければならないか、そういうのを検討しながら今まで来ていると思いますが、それでも、なかなか全部を御要望に応えられるようにはできていないというふうに

伊佐市議会 2017-12-22 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017年12月22日開催

次に、農政課所管です。  「補助金の第12回全国和牛能力共進会推進事業で57万5,000円とあるが」と質され、「第12回の全共に向けて優秀な牛を保留するということで、伊佐市の場合、年間に10頭、肉用牛が3頭である。この10頭の優秀な雌牛伊佐市内に保留する」との説明でした。  次に、総務課所管です。  

伊佐市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1日目) 本文 2017年12月01日開催

次に、農政課所管です。  「むらづくり支援事業予算額に対する執行率はどうだったのか」と質され、「予算額1,800万円に対して、1,748万1,000円の支出で、執行率97.1%になる。今後の課題として、平成34年11月30日をもって電波法改正がある。情報伝達として現在市内に150の自治会無線設備があるが、そのうち51カ所において法改正後使えなくなるとのデータがある。

伊佐市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017年09月22日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「多面的機能支払い交付金返還金33万円、また事業費の44万8,000円、消耗品費燃料費とあるが」と質され、「多面的機能支払交付金については、多面的事業面積が減になった分のうち伊佐市の25%を引いた分を、県、国に返還するものである。

伊佐市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第6日目) 本文 2017年03月24日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「野菜価格安定対策事業657万6,000円について」質され、「伊佐市で生産される野菜価格を保障し、野菜生産者の経営安定と産地銘柄確立を図るため、市、農協、生産者基金を造成している。対象はネギとカボチャである」との説明でした。  

伊佐市議会 2016-09-26 平成28年第3回定例会(第6日目) 本文 2016年09月26日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「牛舎施設整備事業補助金350万円について」質され、「当初予算では8棟分の事業費を計上したが、7月現在で13件の要望となっている。不足5棟に加え、今後予想される申込件数2棟分を合わせた7棟分を増額する」との説明でした。  

南九州市議会 2016-09-01 09月01日-01号

本市は,農政課所管で3つの施設中央公民館所管で2つの施設,この5つ農産物処理加工施設を設置しております。市民がいつでも誰でも利用できるように,加工技術や機械の操作などを指導する管理指導者を今までどおり設置する考えはないでしょうか,お尋ねいたします。 あとは自席で行います。  [市長塗木弘幸登壇] ◎市長塗木弘幸)  内園議員質問についてお答えをいたします。 

伊佐市議会 2016-06-24 平成28年第2回定例会(第6日目) 本文 2016年06月24日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「畜産クラスター事業事業費増ということで補助金88万8,000円があるが、クラスター協議会の構成は」と質され、「クラスター協議会は、JA、畜産農家配合飼料基金協会、コントラクターなどの地域の中心的な経営体が連携した協議会である」との説明でした。  次に、伊佐PR課について報告いたします。  

伊佐市議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文 2016年03月25日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「優良種雌牛保留導入事業1,440万円について」質され、「これまで自家保留牛20万円、秀賞牛10万円の補助だったが、予算的に厳しいこともあり、それぞれ2割カットの予算計上である。購入分については、購入価格が高値で推移していることから、これまで同様20万円補助の予定である」との説明でした。  

南九州市議会 2016-03-08 03月08日-02号

本市には,農政課所管頴娃農村婦人の家,川辺農業構造改善センター知覧農産物処理加工施設中央公民館所管知覧農業者トレーニングセンター川辺農村環境改善センター5つの類似する農産加工処理施設があり,市直営管理運営を行っております。御質問施設課題問題点についてでございますが,議員が御指摘のとおり管理運営体制に差異があり,課題となっているところであります。 

伊佐市議会 2016-01-06 平成28年第4回定例会(第7日目) 本文 2017年01月06日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「環境保全型カバークロップの件で、国県支出が334万4,000円ということだが、これは一般財源が伴っているのか」と質され、「これは、国が50%、県と市が残りの50%を25%ずつ支払うことになっている」との説明でした。  

伊佐市議会 2015-12-18 平成27年第4回定例会(第6日目) 本文 2015年12月18日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「農地中間管理事業補助金1,362万円について」質され、「当初予算で3,558万円を計上した。平成27年度の実績見込みが出たので、農地集積協力金を増額するものである」との説明でした。  次に、企画政策課所管について報告いたします。  

伊佐市議会 2015-11-26 平成27年第4回定例会(第1日目) 本文 2015年11月26日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として、農地集積集約化を目的とする農地中間管理事業について、「決算で見ると8戸の協力者面積にして790アールということであるが、この状況をどのように捉えているのか」と質され、「農家の皆さんへの周知の期間が短く、結果として少ない実績の数字となった。

伊佐市議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第6日目) 本文 2015年09月29日開催

次に、農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「負担金補助及び交付金飼料作物確保対策事業で3,982万2,000円を受ける株式会社やまびこの郷とはどのような会社なのか」と質され、「菱刈の東市山地区集落営農組織として活動していた。これが法人化されたものである」との説明でした。  次に、地域総務課所管について報告いたします。  

伊佐市議会 2015-06-29 平成27年第2回定例会(第6日目) 本文 2015年06月29日開催

まず、「議案第50号 平成27年度伊佐一般会計補正予算(第3号)」のうち農政課所管について報告いたします。  課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「農地中間管理事業農政課農業委員会の連携は大丈夫か」と質され、「一部手違いがあったが、利用権設定の申請が出てきた段階で、中間管理事業に該当するかどうかの判断をし、取りこぼしのないようにやっていく」との説明でした。