110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2015-06-01 06月24日-05号

農地転用等の手続につきましては、農地法に基づき適正に処理してきており、瑕疵はございません。 以上でございます。   [山口たけし議員 登壇] ◆(山口たけし議員) 答弁をいただきました。 谷山地域農業現状についてお答えをいただきました。 谷山地域は、本市の中でも従事者耕地面積とも減少率が高い地域で、高齢化後継者不足がその理由であるということであります。

姶良市議会 2015-03-11 03月11日-04号

まず、定例総会農地パトロール、それと研修等への参加のほか、農地に関する活動では農地売買や貸借、農地転用、遊休農地に関することなど、また担い手に関する活動では認定農業者家族継承農業者認定に関することなどまた、そのほかで、農業新聞ですとか、情報提供、そのほか、鳥獣害地域行事などについて記録をしております。 

鹿屋市議会 2014-12-08 12月08日-02号

議員御質問の農業委員会で可能と言われたことは、農地法に基づく農地転用許可の見込みがあるとのことで、農林水産課で不可であると言われたことについては、農振法に基づく農振除外ができないとの判断であると思われます。 通常個別の農振除外相談申し出があった場合は、関係各課現地調査を行った上で、各部課長等で構成される鹿屋市農業振興地域整備計画審査会におきまして、農振除外の可否を決定しているところです。

霧島市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第4日目12月 4日)

平成12年度に農業振興整備計画変更によりまして,農用地の見直しが行われて,農振除外をされて,農地転用可能な土地になっておりますが,先ほどもありましたように,企業が取得した土地など,虫食い状態になっているということです。また,市の国土利用計画のほうを見ましても,ここについては現在白地ということにされております。その後平成21年6月に農業委員会のほうで非農地というような決定がなされております。

霧島市議会 2014-09-10 平成26年第3回定例会(第3日目 9月10日)

なお,平成21年4月の農地転用許可権限委譲後の一時転用につきましては,農地として利用できる状態に回復されております。 ○建設部長川東千尋君)  3問目の4点目にお答えいたします。国土利用計画法に基づく大規模な土地取引土地を購入した方は,市を経由して県知事に届ける必要があります。お尋ねの件は,一般に公開されるものではないので,内容等についてお答えすることはできません。

鹿児島市議会 2014-03-01 03月05日-09号

市街化調整区域や旧五町域の農地などでソーラー発電施設設置しようとした場合、農地転用は可能なものか。ソーラーパネル自体は法で定めた建築物でも構造物でもないと考えますが、そのとおりか。加えて、土地利用建築申請など、建設に際して何か規定や基準など行政が関与する部分があるものか現状についてお示しいただきたいのであります。 

霧島市議会 2014-02-27 平成26年第1回定例会(第4日目 2月27日)

農地転用違反に対する処分につきましては,平成21年度に県から権限移譲を受けております。農地転用指導につきましては,市長部局と連携を図り指導等を行っております。また,農地法申請を受け付ける際,申請者所有農地違反転用がないか確認し,農地転用手続農地復元に向けての指導を行っております。

姶良市議会 2013-09-10 09月10日-02号

(5)農地転用はどのようになっておりますか。今の、この4、5は2人の農業委員同僚議員にいつも詳しく聞かされております。 大きな4番目、思川雑草除去について。 山中整骨院付近をはじめ、思川の堤防はカンネカズラや、私どもは小さいころはカンネンカズラと言っておりましたが、カンネンカズラ雑草が生い茂っております。姶良市の予算で早急に刈り取ることはできないか。 

霧島市議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第3日目 9月 4日)

国分上小川工業団地整備事業につきましては,農地転用申請等について九州農政局や県と協議を重ね,今年の2月に農地法に基づく転用許可を受けるとともに,都市計画法に基づく開発行為許可を受けまして,現在,本格的な造成工事を進めているところでございます。当該事業に対しましては,地権者方々をはじめ,市民並びに議員の皆様の御協力・御理解を賜り,誠にありがとうございました。衷心より感謝を申し上げます。

霧島市議会 2013-09-03 平成25年第3回定例会(第2日目 9月 3日)

○19番(塩井川幸生君)  太陽光についてお聴きしますが,今,農業委員会等農地転用用途変更が出てくると思うんですが,今の現状が少し分かっておりましたら,お知らせを願いたいと思います。 ○農林水産部長中村 功君)  今のおっしゃるその制度的なものが一時転用ができるようになっておりますが,本市ではまだ申込み等の話は来ておりません。

霧島市議会 2013-06-13 平成25年第2回定例会(第4日目 6月13日)

平成25年3月31日付けで,農林水産省から「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取扱いについて」の通知があり,その中で,農地に簡易な構造で容易に撤去できる支柱を立てて,営農を継続しながら上部空間太陽光発電設備等営農型発電設備設置する場合には,当該支柱について農地転用許可が必要であるが,条件を満たせば一時転用許可が可能であると示されたものであります。

姶良市議会 2013-03-26 03月26日-10号

なお、平成25年度から農地法4条、5条の農地転用許可申請について、県から権限移譲を受け、これまで許可まで2か月ほどかかっていたものが半分ほどに短縮されるとの説明がありました。 歳入の主なものは、農林水産業県補助金665万8,000円で、内訳農地制度実施円滑化事業補助金280万8,000円、農業委員会補助金385万円となっています。雑入農業者年金業務委託金54万円が計上してあります。 

伊佐市議会 2013-03-25 平成25年第1回定例会(第6日目) 本文 2013年03月25日開催

課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「公有財産購入費4,500万円の経過と今後の予定について」質され、「財団法人国本会法改正を受けて、平成25年11月30日までに解散手続を終えるには、所有する土地を6月までに処分しなければならないが、農地が含まれているため農地転用農業委員会許可が必要であること、また、面積が4ヘクタール以上あり農林水産大臣許可が必要であるとのことだったが、公園、運動場

伊佐市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日目) 本文 2013年02月28日開催

◯市長(隈元 新君)  伊佐市としましては伊佐農林高等学校を非常に重要視しておりまして、そのかかわりを考えた場合に、伊佐農林高等学校の用地は、県立高校でありますので県に譲渡されるよりも、伊佐市のほうに譲渡していただくほうが将来的にいいのではないかという判断でございましたが、突然の話でございましたので、農地転用目的維持管理のことを考慮しまして、一応多目的公園としての手続のほうが、農業委員会等のことを考