19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号

次に、同事業は6次産業化推進するための環境整備を行うものであるが、稼げる農業を実現するには農商工等連携取組を含め商品開発から販売までの行政の一貫した支援が肝要であると思料することから、当局としてはどのように取り組まれるものか伺ったところ、6次産業化推進に係る取組については、第3期農林水産業振興プランにおいて重点的な取組である稼ぐ力向上施策の中で6次産業化農商工等連携推進を位置づけており、同事業

鹿児島市議会 2014-09-01 09月08日-02号

“食の都かごしまチャレンジプロジェクトにつきましては、食を通じた国内外との交流により鹿児島の食の魅力や市場における競争力向上などを図ることとしており、現在、市民観光客が“美味のまち鹿児島”を体感できるようなイベント等開催農商工等連携による新商品等開発などに取り組んでいるところでございます。 

鹿児島市議会 2014-06-01 06月17日-03号

本市市場においても、農商工等連携による事業も知恵を絞っていくことを提案しておきます。 次に、取り扱い数量取り扱い金額に大きく貢献してきているのはカツオ類が好漁で、大幅に増加したことから前年をかなり上回ったようです。 そこで、カツオ類取り扱い数量取り扱い金額平均単価の推移、そして今後への取り組み。 以上、お示しください。

鹿児島市議会 2014-03-01 02月25日-04号

主な取り組みといたしましては、ビジネスモデル商品化に向けた共同研究開発国内外での合同展示会出展等への助成のほか、農商工等連携取り組み促進する人材育成セミナー等を行っているところでございます。こうした取り組みにより中小企業者等育成競争力強化が図られ、本市経済活性化に一定の効果があったものと考えております。 

鹿児島市議会 2013-12-01 12月03日-01号

次に、第六款商工費におきましては、農商工等連携人材育成塾開催事業については、地域農林水産資源技術等を活用した農商工等連携取り組み促進することを目的セミナー等開催するものであり、六次産業化への発展も期待されるが、その点において、農林水産部との連携が重要になってくると思料することから、このことに対する見解を伺ったところ、同事業の実施に当たっては、第一次、第二次及び第三次の各産業からバランスよく

鹿児島市議会 2013-09-01 09月19日-06号

農商工等連携人材育成塾開催事業について伺います。 本県は、国内有数農林水産資源の宝庫であり、その強みを本市経済振興に生かすことは大変重要なことであり、そのような観点から農商工等連携取り組みを進めることは有効な施策の一つであると考えます。 そこで、本市で取り組んでおられる農商工等連携人材育成塾について順次伺います。 第一点、事業目的とその意義。 

鹿児島市議会 2013-03-01 02月27日-05号

これらの現状課題等を踏まえ、本市商工業振興を図るため、商工業振興プランに掲げた「かごしま地域資源特性を生かした産業活性化」、「かごしまの将来を牽引する新たな産業創出」、「かごしまを支える産業成長促進」、「かごしまの将来を担う企業人材育成」の四つの方向性に基づき、豊かな農林水産資源等素材を生かした農商工等連携促進を初め、環境、健康など、成長分野関連する新たな産業創出、ニーズに

鹿児島市議会 2012-12-01 12月12日-04号

雇用地域産業振興を含めた「経済」については、本市がこれからも発展を続けていくためには、雇用の場をふやし、市民皆様方が生き生きと働けることが重要であり、地域資源を生かした新たな産業創出農商工等連携推進住宅リフォーム支援などに取り組むことによって、雇用が拡大し、地域経済活性化が図られるものと考えております。 

鹿児島市議会 2012-03-01 02月29日-05号

次に、産業創出課設置についてでございますが、今回、商工業振興プランを確実に推進する体制を整備するに当たり、同プラン商工業振興方向性かごしまの将来を牽引する新たな産業創出」を主に担当する組織として、本市特性を生かした新たな技術製品サービス等開発促進や、農商工等連携、創業支援企業誘致等をさらに進めるため、産業創出課を新設したところでございます。 

鹿児島市議会 2011-10-01 09月14日-03号

この中で、農商工等連携による新製品開発促進を図るほか、“美味のまちかごしま”を体感できるような食の新メニュー開発イベント等開催、プロモーションの充実等を図ることとしており、これらを事業者関係機関等連携を図りながら一体となって取り組むことにより、食の都としての知名度を高めてまいりたいと考えております。 

南九州市議会 2009-09-02 09月02日-02号

このような状況の中,昨年地域経済活性化のため,地域基幹産業である農林水産業商業工業などの産業間連携強化し,業種の壁を超え,それぞれの経営資源を有効活用して行う,新商品開発などを促進するため,中小企業者農林漁業者との連携による事業活動促進に関する法律(農商工等連携促進法)が施行をされまして,国の認定を受けるとさまざまな支援策を活用することができるようになってきました。 

鹿児島市議会 2008-12-01 12月09日-03号

いわゆる農商工等連携関連二法による地域経済活性化が進められることとなりました。第一次産業を大切に守り受け継いできた私たちの地域にとっても、商業工業との連携により第一次産業振興地域経済活性化に向けた取り組みをさらに強力に推し進める契機となることと考えます。 そこでこのことを踏まえ、以下お尋ねします。 第一、農商工連携に関する本市取り組み現状課題についてお示しください。 

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