姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
令和2年に陳情があり、低層階層駐車場1層2段については趣旨採択している。・令和4年6月に発表された建築工事費資材動向を見ると、直近1年での高騰幅は通常の値上げ率を大幅に超える状況である。一方で、公共事業の前線に立つ市町村に対する財源手当てについて、国は確固たる方向性を示していない。 次に、学校給食施設整備事業については、・給食センター問題は避けられないものであり、まずは先に進めることが大事である。
令和2年に陳情があり、低層階層駐車場1層2段については趣旨採択している。・令和4年6月に発表された建築工事費資材動向を見ると、直近1年での高騰幅は通常の値上げ率を大幅に超える状況である。一方で、公共事業の前線に立つ市町村に対する財源手当てについて、国は確固たる方向性を示していない。 次に、学校給食施設整備事業については、・給食センター問題は避けられないものであり、まずは先に進めることが大事である。
今回、30人学級もまだ実施されないままで、いきなり今回20人学級ということの陳情であったわけですが、やはりさっき久保議員もおっしゃったように、地域の状況をよく把握されて、空き教室等の調査、そしてまた教職員も必要になってくるわけでありますが、これらのことを考えて、今回は趣旨採択すべきでないかなと思っておりましたが、委員会では賛成に回ったわけですが、やはり何でも出す、今回コロナのことで出されたわけでありまして
以上で、討論を終結し、ここで趣旨採択について採決すべきとの口頭による動議がなされました。 このため、動議についての賛否を問い、3人以上の賛同を得ましたので動議が成立したことから採決に入り、採決の結果、陳情第4号 姶良市新庁舎建設に関する陳情書については、賛成多数で、趣旨採択すべきものと決しました。
このように国においても可能な限り方策を尽くしている時期等考えると、言われる趣旨は非常に理解するものであるが、今後の動向を注視しながら、何か不測の事態があれば、国・県にお願いをし、活動していくことに重きを置き、本請願においては趣旨採択として賛成する」との討論がありました。 採決の結果、「請願第3号」は全会一致で趣旨採択すべきものと決しました。
年度伊佐市水道事業会計未処分利益剰余金の処分│原案可決 │ │ │ │ │について │ │ │ ├──┼──┼─────────────────────────┼─────┤ │ │ │ │霧島・硫黄山噴火による環境汚染対策および伊佐米ブラ│ │ │ │請願│3 │ンドと農家を守るあらゆる施策を緊急に国・県に求める│趣旨採択
それともう一点、請願書というものはさまざまな考え方があるわけですけども、まず第一義は、請願者、市民の立場に立って、あらゆる角度から慎重に審査すべきだと思って、という観点から、趣旨採択というご意見等はなかったのかどうか。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 今、森川議員の質疑をまとめると5点ほどありますので(発言する者あり)7点ですかね。年間管理ですね。まず、1つずついきたいと思います。
九自治体の住民が各議会に事前配布を求め提出している陳情の審議状況は、阿久根市、いちき串木野市、趣旨採択を加えると姶良市、日置市、出水市、長島町の六市町が採択、薩摩川内市のみが不採択、残り鹿児島市とさつま町が継続審査となっています。
議会としては、趣旨採択でありましたけれども、このように陳情が提出をされて、行政のほうはどのように動かれるんでしょうか。 ◎企画部長(福留修君) このような大規模な事業に関しましては、総合計画の中にうたい込んで、それを皆さんと共有しながら進めていくというような考え方なのかなというふうに考えております。 以上でございます。
委員会では、費用の問題のほか、既存施設の利用、例えばサンピアあいらのプール、またプール利用券の配付等々、多くの意見が出されましたが、委員会の採決は、陳情されている考え方は理解できるが、がしかし、それ以上はという、陳情に対しては実質不採択ともとれる趣旨採択という早急過ぎる結論に至っております。
その後、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、陳情第8号 市営住宅建設による地域活性化について(陳情書)については、賛成多数で趣旨採択すべきものと決しました。 以上で建設水道常任委員長の報告を終わります。 ○議長(玉利道満君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
討論はなく、採決の結果、当常任委員会としては、今回の陳情の願意については十分理解できるが、市営住宅の敷地内にある当該空き地は、現在計画されている市営住宅建設の全容が明らかでないこと、また今後、公園としての位置づけがはっきりしていないことを考えると、願意を実現することは不透明であると判断し、委員全員「趣旨採択」すべきものと決しました。 以上で、建設水道常任委員長の報告を終わります。
理由、1、さきの陳情において趣旨採択について、陳情ヒアリングにおいて委員は施設の重要性を理解しているとしていながら、委員ではそのことについては討議がなく採択に至ったことは、陳情を軽視したことである。
よって、趣旨採択すべきものと決しました。また、委員から趣旨採択と結論を出した後も、雨期が過ぎたときに現場に出向き、どういった現状になっているのかもう1回調査をしてはどうか。
本件に対する委員長の報告は趣旨採択です。陳情第4号 自主共済制度の保険業法適用除外を求める意見書の提出を求める陳情書は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 [賛成者起立] ○議長(兼田勝久君) 起立多数です。 陳情第4号 自主共済制度の保険業法適用除外を求める意見書の提出を求める陳情書は、委員長報告のとおり趣旨採択されました。
鹿児島県議会では、九七年三月議会で、中学校教科書の従軍慰安婦記述問題の見直しの陳情が出され、国への意見書は提出しないが、趣旨採択がされました。また、ことしの六月議会では、隣の宮崎県議会では「事実がないのに従軍慰安婦強制連行が教科書に記されるのはけしからん。極めて不適当だ」と記述削除を求める意見書提出が、民主党の女性議員の質疑途中で終結動議まで出され、強行採決されています。