鹿屋市議会 2025-06-25 06月25日-03号
今回の県の事業では、1歳未満の子どもを持つキャリアの母親に対し、年間のミルク購入費用として2万4,000円が支給されます。
今回の県の事業では、1歳未満の子どもを持つキャリアの母親に対し、年間のミルク購入費用として2万4,000円が支給されます。
また,本市出身者遺族による指定寄附金3,000万円を活用した高規格救急自動車の購入費用も計上されています。霧島市に対する寄附者の思いによって,市民の安心安全を確保するための推進環境体制が整うことになります。今後の起債償還に備えるため,減債基金3億円の計上もなされ,今後の財政状況も見据えた措置であると考えます。
また、購入費用が必要なことから、購入を躊躇された方々もおられたことや、住民税非課税者につきましては、購入に際し、申請書提出という手続が必要であったこともあり、見込んでいた販売実績に至っていませんもので、事業費につきましても減額補正を計上することとしたものであります。 2点目のご質疑にお答えいたします。
本来、補正予算は当初予算成立後に生じた緊急で必要な場合に限られているにもかかわらず、戦闘機や護衛艦の購入費用などを加えていることも問題だと考えます。このような国の補正予算が本市においてどのように現れているのか明らかにする立場から質疑してまいります。
該当山林の伐採予算につきましては,過去に計上したことはございませんが,平成30年度の補正予算において,その山林の購入費用を観光課のほうで計上し,購入した経緯がございます。 ○議長(下深迫孝二君) 次に,2番,山田龍治議員から1件通告がされております。したがって発言を許可します。 ○2番(山田龍治君) 議席番号2番,山田龍治です。
そちらの自治体におきましては、電源、これ言ったらちょっと自治体がわかると思いますので、国の交付金を使って、幾らか補助をいただいて購入されているようですが、購入費用として大体700万、我々が単独で購入した場合は700万ほどかかるんではないかというような試算をしておりますが、大体、それに近いような金額で購入されております。
31ページの消防費につきましては、緊急消防援助隊設備整備費補助金の交付決定を受けて、災害対応特殊水槽つき消防ポンプ自動車の購入費用を計上いたしました。 32ページからの教育費につきましては、幼児教育の無償化に伴う施設利用給付交付金、住吉地区ほ場整備にかかる前田遺跡全面発掘調査委託料及びかごしま国体・かごしま大会バスケットボール競技会場で使用するシステム表示板等を計上いたしました。
さらに,家庭,地域,学校でのあいさつ運動モデル事業により,希望する団体に対して腕章やのぼり旗などの購入費用を助成しており,その啓発活動を重点的に支援しています。 ○議長(下深迫孝二君) ただいま川窪議員の壇上からの質問に対しての答弁が終わったところでございますが,ここでしばらく休憩いたします。
そこで、船橋市高齢者補聴器購入費用助成事業の目的、助成要件、過去三年の実績を含む概要をお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) 船橋市の事業は、聴力低下により日常生活に支障がある在宅高齢者に補聴器の購入費用を二万円を限度に助成することにより、外出及び地域交流を支援するものでございます。
図書館活性化事業の消耗品1,500万円のうち、1,388万1,000円が図書・雑誌・新聞等の購入費用です。中央図書館維持管理事業では前年度比216万円の増額ですが、主な理由は、30年度に更新した図書館システム利用料の計上によるものです。また、加治木図書館維持管理事業では前年度比11.3%の増額です。主な理由は、3年に一度の閉架室等の燻蒸処理を行うための経費の計上によるものです。
事故防止等推進事業は、認可外保育施設において児童が安全に保育を受ける環境の充実を図るため、就寝時の見守りに乳児に装着するベビーセンサー等の購入費用について国の制度を活用して補助を行うものでございます。同制度の継続見込みについて国に確認しましたところ、三十年度の執行状況を踏まえ対応するとのことでございます。
◎病院事務局長(有村隆生君) 市立病院における影響額につきましては、収入面は特別室差額使用料や受託収益など約三百万円、支出は薬品購入費用など約一億円を見込んでおります。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 消費税率一〇%への増税の影響についてそれぞれ答弁いただきました。
大口とか、そこら辺につくるとすれば、どうしても、中央公園を移設するにしましても、土地の購入費用が発生します。そしてまた、交渉期間が物すごくかかると思います。まちの中ですからね。地権者がいっぱいいらっしゃるでしょう。そこのタイムスケジュールは全く入っていないんですけど、これは本当に、これはいいのかなというふうに考えるところです。これは素人ですから、答えなくてもいいですよ。
二点目、学習支援費の改正内容と小・中・高別の支給額、学習参考書の購入費用の扱い、周知方法。 以上、それぞれ答弁願います。
厚生労働省は、今年六月二十六日、生活保護受給世帯での熱中症予防のため、要件を満たせば冷房器具の購入費用上限五万円の支給を認めることを決めました。同費用の支給は初めてであり、既に七月一日から運用を初めています。対象となる世帯は、四月以降に生活保護の受給を始めた世帯のうち、自宅に冷房器具がなく、高齢者、障害者、子供、体調のすぐれない人がいる場合であり、購入費用と設置費用の一部を支給するというものです。
これらの改正により,一定の条件に当てはまれば,家具什器費として冷房器具の購入費用を支給することが可能となりましたが,ここでいう一定の条件とは,生活保護の申請時や新たに住居を構えようとした際の住居先に,冷房器具がない場合や被災した場合などです。この条件に当てはまり,かつ熱中症予防が特に必要とされる高齢者や障害者などがいる世帯となります。
図書館活性化事業の消耗品1,500万円のうち1,344万円が図書・雑誌・新聞などの購入費用で、中央図書館維持管理事業では、電話設備の老朽化のため電話設備交換・設置業務委託料105万9,000円の計上です。図書購入のため図書購入基金から1,000万円の繰入れです。 次に、議員間討議に入ります。 審査の過程で抽出された論点に基づき、議員間討議を行いました。抽出した論点は次のとおりです。
「牧園総合支所及び牧園老人福祉センター複合施設建設事業費は,当初は1億3,035万円組んであり,解体敷地造成費1億2,600万円,庁舎建設土地購入費435万円とあるが,この土地購入費用の435万円は執行されたのか,それとなぜ,8,140万9,000円を減額して,平成30年度で1億円計上したのか」との質疑には,「土地購入費と老人福祉センターの解体工事は今年度で執行している。
1台の購入費用については、防災ラジオは普通のラジオと違いまして、自動起動機能、そして録音機能のついた防災ラジオでございますので、約1万円前後程度を見込んでおります。また、来年度以降、各家庭においては、希望者に一部費用負担をしていただく有償配布を予定しておりますので、今後、希望調査を行うことを検討しております。 以上でございます。 ◆10番(本村良治君) 次に移ります。
そしてまた、適切な小学校にも近い場所でもあるし、土地の購入費用も要らないというようなところで、あの場所を探したところでございます。 先ほど申し上げました65m2から80m2ぐらいの大体20坪前後、ちょっと20坪を超える程度の大きさのものを建てようとするときに大体4戸がいいスペースになるというところから、その4戸というのを決定をしたところでもあります。そういうところから、4戸ということで決めました。