鹿児島市議会 2004-06-01 06月21日-03号
これまで一貫してむだな人工島の即刻中止を申し上げ、徹底した調査に基づき論陣を張ってまいりました者として、以下質問をいたします。
これまで一貫してむだな人工島の即刻中止を申し上げ、徹底した調査に基づき論陣を張ってまいりました者として、以下質問をいたします。
私も日本共産党市議団の一人として、この悪法のこのままの実施を許さず、だれもが納得できる年金制度をつくるために奮闘する決意を申し上げ、この質問を終わります。 次の質問に移ります。 だれでも安心して利用できる医療、介護、福祉の制度づくりについての質問です。
参院本会議の我が党の質問で、坂口厚生労働大臣は、そのとき初めて実際の金額は賃金上昇に応じて、二〇一七年度二万八百六十円、二〇二七年度二万五千六百八十円、さらに十年後は三万一千六百十円と保険料を際限なく引き上げると答えました。 厚生年金の保険料率の上限についても、政府の試算の前提が崩れれば、一八・三%以上に引き上げる可能性があることも認めました。
一番目の質問では、十六年度当初予算で時代の苦しさを映して、何を組んだのかということを伺ったわけではありませんので、何も申し上げることはありません。議員の質問に答弁なさっているわけですので、質問に沿った答弁をお願いいたします。また、できましたら質問をした順番でお答えいただけると非常に理解がいたしやすいのですが、御検討ください。よろしくお願いいたします。
なお、通告いたしておりますうち割愛するもの、また、先日の代表質問で明らかになりましたものにつきましては、重複を避けて質問をさせていただきますので御了承を願います。 市民待望久しかった九州新幹線が、いよいよ十三日に開通いたします。夢と希望を抱いてスタートいたしました年でありましたが、国内外に目を転じますと、さまざまな岐路に直面をいたしております。
[入佐あつ子議員 登壇] (拍手) ◆(入佐あつ子議員) 私は、二〇〇四年第一回定例市議会に当たり、社民党市議団を代表して、市長並びに関係当局に対して質問をいたします。 なお、質問通告をいたしました項目の中で、一部割愛をする項目がありますので、御了承ください。
[平山たかし議員 登壇](拍手) ◆(平山たかし議員) 日本共産党市議団の一人として、市長から提案をされました議案のうち、第八六号議案平成十五年度一般会計補正予算中、人工島関係の補正予算と和田福祉館並びに谷山第二地区土地区画整理事業の補正予算の三つの費目について質問いたします。 まず第一の質問は、土木費の中の港湾費中、人工島関係の補正予算についての質問をいたします。
お世話になった両病院の皆様に感謝し、いただいた命を本市や市民のために捧げることをお約束いたしまして質問に入ります。質問の構成上、発言通告書と順番が前後したり、割愛する部分がありますことに御理解を賜りたいと思います。 まず、市街化調整区域の課題についてお伺いいたします。
[西川かずひろ議員 登壇](拍手) ◆(西川かずひろ議員) 平成十六年第一回市議会定例会に当たり、自民党市議団の一員として個人質問をいたします。 まず初めに、全日本マスターズ陸上競技選手権大会についてお尋ねをいたします。 質問に入る前に、少しこの大会の経緯について述べさせていただきます。
この件の質問を終わりまして、次に、この七月実施予定の県知事選挙に関連をして伺います。 さきの代表質問でもおただしがありましたが、我が党自民党県議団は先日、溝口県議会議長を推薦する決定をいたしたようであります。そこで、県市長会会長である赤崎市長に、県市長会と私的市長懇談会との関係や一連の対応について伺います。 質問の第一に、県市長会と私的市長懇談会の構成メンバーは同じと考えてよいのか。
三点目に、これまでの特別委員会や本会議等で合併の意義や、合併を考えるときの課題等論議されてきた問題で、本議案に関して総体的見地から当局に質問した事項、つまり、第一に、合併のメリット、デメリット、第二に、五町住民にとっての合併に関する不安や懸念の解消策、第三に、情報発信と市民の意見反映のトータル的考え方について当局答弁を理解できたことがその理由であります。
[竹之下たかはる議員 登壇] ◆(竹之下たかはる議員) 極めてわかり切ったようなことをあえて質問いたしました。市長にとって大変失礼な質問であったかもしれませんが、局長がお答えになりました。原則ではあるが、果たしてこのような執行がなされているかということについて、疑問を持つからあえて答弁を求めたわけであります。そこで、予算執行残の減額補正の時期と妥当性について、以下、具体的に伺います。
来年度当初予算の教育費の増額を心から期待をし、そしてこの問題について、また次の機会に質問することを申し上げて、次の質問へ移ります。 義務教育費国庫負担制度の動向について伺ってまいります。
一定の数字を挙げられた御質問でございましたので、条例に基づいてその数字を申し上げます。 まず、特別職の職員の給与に関する条例、第三条第一号に規定されている数字に関しまして、御質問のあった年月順に申し上げますと、八十九万一千円、九十八万二千円、百十一万九千円、百十九万円となっております。
最後に、本市農業振興について時代に即応した施策を講じられ、生産者と消費者のニーズに敏感に対応し得る体制づくりに傾注されますよう切に要望し、農政に関する質問を終わりにいたします。 新しい質問に移ります。 広聴についてでございますが、平成十二年第四回定例会、私にとりまして初めての個人質問でございました。
今後、検討されるべきではないかと思いますし、関係委員会に所属しておりますので、そこでも今後取り上げさせていただくことにし、この質問は終わります。 高齢者医療の償還払いの質問に移ります。
なお、質問通告の中で、これまでの質疑の中で明らかになったもの等についてはおおむね省略しますが、重要な部分については重複を恐れず質問させていただきます。 まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 平成十三年四月に小泉政権が発足し、やがて二年半がたとうとしております。
新たな質問に入ります。 本港区中央ゾーンについて質問いたします。