姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
あとは一般質問席より再質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。国生議員のご質問にお答えします。 1問目の豪雨災害についての1点目のご質問にお答えします。 防災行政無線について、聞こえない、聞きづらいなどのご意見があることは十分に認識しております。
あとは一般質問席より再質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。国生議員のご質問にお答えします。 1問目の豪雨災害についての1点目のご質問にお答えします。 防災行政無線について、聞こえない、聞きづらいなどのご意見があることは十分に認識しております。
(午後1時00分開議) ○議長(小山田邦弘君) 日程第14、一般質問を行います。 本定例会では15名の議員から通告がありました。本日は2名の一般質問を行います。順次、発言を許します。 まず、13番、和田里志議員の発言を許します。 ◆13番(和田里志君) 登 壇 こんにちは。令和4年第3回定例会、トップバッターで質問の許可をいただきました。
そういう質問はちょっとおかしいんじゃないですか。ですから、私も分かりません。 ただ、建設資材の市場調査によると上昇トレンドはこれ以降も続く、平成23年から昨年までの10年間ずっと大体価格は安定していたんですが、住宅用の木材、これについては1年間で80%上がってます。鋼材については50%。
○議長(小山田邦弘君) 日程第1、一般質問を行います。 本日は6名の一般質問を行います。順次、発言を許します。 まず、15番、松元卓也議員の発言を許します。 ◆15番(松元卓也君) 登 壇 皆様、おはようございます。一般質問の最終日になります。今回で私も2期目になりまして、一般質問に慣れてきた頃かなと思われがちなんですが、やっぱり一般質問になると非常に緊張する。
さて、私は、本日、公文書の管理について質問を行うわけですが、質問の趣旨としては、近年、関連法の制定とか、国による運用等が示されまして、公文書等の取扱に関して大きく変化してきたことが目的です。市役所の業務、特に公共事業に与える影響や、その公文書等に関する市の考えが組織の末端まで浸透しているかを確認するための一般質問でございました。 それでは、質問にあたり通告書を読み上げさせていただきます。
あとは一般質問席から質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。萩原議員のご質問にお答えします。 1問目の姶良ニュータウン空き家対策についての1点目のご質問にお答えします。 さきの施政方針で申し上げましたように、本市におきましても、空き家等につきましては、少子高齢化や世帯構成の変化に伴い、増加傾向が続いている状況であります。
○議長(小山田邦弘君) 日程第1、一般質問を行います。 本定例会では、2つの会派及び19名の議員から通告がありました。本日は代表質問2名及び個人質問3名の一般質問を行います。順次、発言を許します。 まず、竹下日出志議員の発言を許します。 ◆18番(竹下日出志君) 登 壇 皆様、おはようございます。公明党の竹下日出志でございます。
これまでの議会で新型コロナウイルスワクチンに関する質問を10回ほど重ねてまいりましたが、ついに4回目の接種実施のために10億6,161万2千円の増額補正予算案が提案され、うち医療機関等への接種委託料が5億8,008万2千円とのこと。対象は60歳以上で、約19万8千人及び18から60歳未満の基礎疾患を有する者など約2万4千人ですが、果たして4回目の接種が必要なのでしょうか。
まず、ご質問がバリアフリートイレはどれぐらいの数を予定しているのかということでございますが、今現在、センター内には1か所多目的トイレのほうは設置してございます。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 納付金の上昇が国保税の引上げの原因となり、市民の負担増を招かないためにも本市がリーダーシップを発揮して、今後、県との協議に臨まれることを強く要請して、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 令和3年度から3か年の第8期介護保険事業計画が進められている介護保険行政について質問します。
次に、本年3月13日に初めて開催されました郡山全域対象説明会の質問への回答、多数の質問に一切回答なされぬままに時間の制限で終わったわけでございますけれども、いまだに全くなされていない状況がございますが、先ほども説明会の圧倒的な不足を申し上げたところでございますが、このような対応をどのように当局は捉えておられるものか現状認識をお示しください。 以上、答弁願います。
│ │ │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│ 7月 3日│日│ │ │ │├──────┼─┼─────┼──────┼──────────────────────┤│ 7月 4日│月│ 本会議 │午前9時30分│一般質問
さて、次の質問ですが、鹿児島市の小児科医師から以下のお願いがありました。この6月、鹿児島県議会の個人質問で、オミクロン株の特徴から感染症法上、新型インフルエンザ等感染症に分類され2類相当の措置を講じている新型コロナを5類に位置づければ一般医療機関での治療行為ができ、保健所業務の軽減にもつながるのではと見直しの必要性を問う個人質問が県議会のほうでもありました。
期間についてのご質問でありましたけれども、期間については委員会の中で議論にはならなかったところでございます。ただ、女性消防団員の数は20名いるということで伺っています。 以上です。 ○議長(谷口義文君) ほかに質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(谷口義文君) これで質疑を終わります。 ○議長(谷口義文君) これから討論を行います。討論はありませんか。
今回は原因を解明すべく、頑張って質問いたします。 まず、この質問に関し欠かせない元そうめん流しの管理者KY氏について紹介します。 同氏は、現役時代、鹿児島市交通局に勤務され、在職中は、市交通局や九州運輸局、日本バス協会等から多くの感謝状、表彰を頂くとともに、昭和41年以来、交通遺児や恵まれない子供たちのために毎月3千円の寄附を行い、県・市社会福祉協議会の両方からも多くの感謝状を頂いてきております。
ぜひ国に対しても、力の論理に陥らずに戦争のない世界、核兵器のない世界の実現の先頭に立つことを求めていただきますよう強く要請し、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。
市民の命、暮らし、仕事を守る取組もその点を踏まえた対応が必要と申し上げ、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。 コロナ禍の下で奮闘するケア労働者の処遇改善について質問します。 質問の1点目、政府のケア労働者の賃上げ予算の内容と目的について。 質問の2点目、全産業平均と保育士、介護職員の賃金格差について、それぞれ答弁願います。
次の質問に入ります。 子育て支援について、子どもの未来応援条例(仮称)制定事業は昨年から取り組んでいる事業ですが、質問の1点目、令和3年度にはどのようなことをされたのか、また、事業の内容。 2点目、令和4年度における今後のスケジュール。 3点目、この条例を策定するに当たり、当局の認識についてお示しください。
質問の初めに、首長としての1年目を振り返り、市政運営において特に腐心されたことは何か。また、市長は二元代表制の議員を経験されていますが、首長として逆の立場を経験され、率直にどのような感想をお持ちかお聞かせください。 質問の2点、昨年発足した岸田内閣の初となる国の令和4年度予算が示されております。
◆15番(吉村賢一君) 9号で再々質問させていただきます。 511万円の増ということでございました。以前、私が聞いた話では1,000万円台のそういう効果が出るというふうに聞いたような覚えがありましたが、現実には、もうこの程度になってしまいましたという解釈でよろしいのか。 それから、下水道料金につきましては、先ほど単位がちょっとよく分からなかったんですが、1件当たりという単位なのか。