鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号
災害救助法が適用される場合、ハード面の災害復旧については国や県からの補助の対象外であるとのことですが、地方交付税が当初の11月から9月28日に繰上げ交付されたことにより、万が一、今後災害が発生した場合、資金面での災害復旧対策の推進の迅速化を図ることができるものと理解いたしました。 昨年は10月から年末にかけて台風が6回発生しています。
災害救助法が適用される場合、ハード面の災害復旧については国や県からの補助の対象外であるとのことですが、地方交付税が当初の11月から9月28日に繰上げ交付されたことにより、万が一、今後災害が発生した場合、資金面での災害復旧対策の推進の迅速化を図ることができるものと理解いたしました。 昨年は10月から年末にかけて台風が6回発生しています。
NPO法人等の活動につきましては、コロナ禍における活動の制限や人材不足などのほか、事業収入や寄附金、協賛金不足など資金面の課題があるようでございます。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。 本市は、市民活動団体には以前の質疑時同様、人材不足などや事業収入や寄附金・協賛金不足など資金面の課題があると把握しているとのことであります。
令和2年度に交通局が同補助金を繰り入れることになった理由と併せ、仮に繰入れを行わなかった場合、経営面にどのような影響を与えるものか伺ったところ、同計画においては、計画の最終年度となる8年度に交通事業全体で収支の均衡が図られる見込みであるが、2年度から3年度にかけては、バス路線の移譲が予定されているものの、路線移譲に伴う車両の売却や乗務員の異動等には一定の期間を要することなど、計画の初期段階において資金面
また、市民とつくる協働のまち事業は、市民活動団体の活動を促進し、市民と行政の協働によるまちづくりを進めるために資金面の支援を行うものであり、市民が自らまちづくりに取り組んでいくためにも大変大事な事業であるということから、以下伺います。 まず、NPO基盤強化事業について伺います。 第1に、本年1月末のNPO法人の団体数、これまでの団体の増減の傾向と要因について示してください。 以上、答弁願います。
NPO法人等の活動に当たっては、高齢化や後継者不足など人材面のほか、事業収入や寄附金、協賛金不足など資金面の課題があるようでございます。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。 本市は、市民活動団体には後継者不足など人材面や事業収入不足などの資金面の課題があると把握しているとのことであります。
◎商工観光課長(森田清博) 今現在の水産業者に対して資金面での支援ということになろうと思いますけれども,今現在,市の単独費としてはございません。 ◆議員(今吉賢二) ちょっと私のほうでも,南さつま市の調査をしたんですが,南さつま市においては,水産振興に対して13の市単独の事業を行っております。その辺は御存じですか。
この結果ですね,対象物件として1,723件の物件の所有者の方にアンケート調査を郵送で行っておりますが,その間,回収済みが781件で,45%の方が回収で回答をいただいておるところでございますが,その中で,空き家については,住んで空き家となっているが把握している空き家と,あと年に1回管理だけしている空き家,それともう完全に管理もしていない空き家と,3つの空き家がありますが,その中でやっぱり資金面においてもなかなか
資金面の支援につきましては,青年等就農資金や農業近代化資金等の有利な制度資金の活用を推進しております。 今後も現行の支援体制を維持するとともに,さらなる支援が可能であるか検討をしてまいります。 次に,質問1の3,圃場整備への取り組みについて。 圃場整備を実施したほとんどの水田は,約30年以上前に標準区画20アールから30アールの面積で整備されております。
また、NPOが活動するに当たっては資金面で苦慮している団体もあると思われることから、実態調査の結果も踏まえ、引き続きその支援のあり方について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎環境局長(古江朋子君) お答えいたします。
しかしながら、自治会の負担ということでは、資金面にちょっと不安がある、それから期日も迫っているということ、それから防災に対する集落の無線整備措置であるということを市としては考慮しまして、むらづくり事業の中に、この電波法改正に伴う無線施設の更新事業を追加して支援していきたいという考えを持っております。
活動に当たっては後継者不足など人材面のほか、資金面や運営面に課題を抱え、活動が停滞し解散に至る法人もあり、本市においてはNPO法人等の活動に対する助成や人材育成のための講座などを実施しているところでございます。 NPO法人の主な収入源といたしましては、会員からの会費や事業収入、賛同企業等からの寄附金や協賛金、行政や民間企業等からの助成金などがございます。
やはり市民の財産でございますから,先ほどからも申しておりますように,具体的な実現可能な,しっかりとした事業計画を持った,そして資金面とか,そういうところでも,確かな信用のある企業であれば,受け入れを行いたいと思っております。 まだ,浜田議員の,何という,団体の方から,二,三回お話も聞きましたが,全然具体的なものは示されていないところです。
そこで、移設先は管理面においても現在地と比較にならないほど便利である認識はどうなのか、遺族会に対し資金面での具体的な相続対応状況はどうだったのかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 合併した五町の戦没者慰霊碑につきましては、喜入地区のみが民有地である墓地内に建立されており、それ以外は、市有地または宗教法人である神社敷地内に建立されております。
子ども食堂への支援につきましては、運営方法や資金面等の助言や情報提供を行うアドバイザーを運営団体や設立計画を持つ団体等に派遣してまいります。 次に、本市が設置する児童クラブ数は、現在百十七クラブとなっており、二十八年八月一日現在の待機児童数は百三十六人でございます。 二十九年度当初予算では、年度当初に十四クラブ、年度途中に四クラブの計十八クラブを開設する予定でございます。
民間建築物の耐震化を促進するためには、耐震改修工事に係る経費等資金面の負担が大きいことから、公的な財政支援が欠かせないと思われます。国・県とも連携し、耐震診断義務づけ対象建築物に対する耐震改修補助制度の導入を初め、ぜひ実現していただきますよう強く要望いたしておきます。
それぞれ3町がやって天気のいい日、悪い日、いろんな形がありますが、1本見過ごしたから、今回、向こうに行ってみようとか、いろんな選択肢が市民にあるので、それはそれで資金面が、寄附を含めて協賛金なども集めるのも大変でしょうけど、そういう形ができるもんなら、今のままで継続していただくことが一番いいんじゃないかなと思うわけです。
技術的な資格の問題、あるいは資金の問題、そういうのをどういうふうに私どもが補助できるかというのは、なかなか、資格等につきましては、福祉の関係につきましてとか、准看護学校を充実するとか、そういうような形での業を起こすための基礎的な能力をつけるためにはできるのではないかなと思いますし、現実に幾つかは福祉関係についてはやってきたように思っておりますが、資金面について私どもが業を起こすためにするというのは、
第四点、農機具・資材等の資金面での支援体制。 第五点、生産物の販路支援体制について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長(中園博揮君) 本市と広島市との取り組みの違いについてでございますが、就農研修期間は、本市は三カ月、広島市は二カ年となっております。 農業技術習得体制ですが、本市では研修中は都市農業センターの技術職員が、研修後は就農地で農林事務所の技術職員が行います。
本市も観光に資する各種イベントへのPRや後援等の支援をされておりますが、関係者の方々からは、資金面の援助や団体間の情報交換、場所の提供等の支援や援助をあと一歩踏み込んでできないかとの思いがあります。さらなる支援や補助に向けて検討を要望いたします。 次に第二、探勝園は歴史と由緒ある庭園であります。その庭園としての価値について見解をお聞かせください。
さきの十二月議会において我が会派の議員が、市長に対し、本市を舞台とした映画・テレビのロケ班に対し、資金面での支援について要請しておりましたが、新年度予算において、関係予算一千万円を計上しておりますので伺います。