鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
まず、特別職報酬等審議会の役割と開催状況、審議に必要とする事柄や資料等についてお示しください。 答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お触れの審議会は、職員の給与改定の状況や他都市との均衡、社会経済情勢等の事案についてその資料を勘案しながら議員報酬や市長の給料等の適正な水準について審議するための機関で、昨年度開催したところです。 以上でございます。
まず、特別職報酬等審議会の役割と開催状況、審議に必要とする事柄や資料等についてお示しください。 答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お触れの審議会は、職員の給与改定の状況や他都市との均衡、社会経済情勢等の事案についてその資料を勘案しながら議員報酬や市長の給料等の適正な水準について審議するための機関で、昨年度開催したところです。 以上でございます。
4年度の学力向上に向けた取組として、調査結果を踏まえた各教科の課題となる重点項目を教職員に示すとともに、特に正答率の低かった問題については指導のポイントを解説した資料等を本市独自に作成し、学校内外で行われる校内研修や教科別研修会等で活用しております。
以上の議案につきましては、監査委員の審査意見書や当局から提出願った資料等も十分参考に供し、各面から審査を行った結果、既に送付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも認定すべきものと決定いたしました。
◆9番(有川洋美君) この公募型プロポーザルのプレゼンテーションに参加して傍聴をしていたんですけれども、これはそういった公募型プロポーザルであるから仕方がないとは思うのですけれども、資料等が全くなかった状態でしたので、この会社が何番目の会社で、どのような提案をしたのかという、ちょっと記憶がだんだん薄れてきているんですけれども、まだ基本計画はもちろんできていないんですけれども、プロポーザルに提出された
◎こども未来局長(遠藤章君) 団体の住所につきましては、団体が法人登記を行い公示している情報と合致する場合や団体自身が公表している資料等で当該住所を何人も知り得るような場合などに開示しており、主催団体に確認は行わなかったところでございます。
8・6水害時、あるいは調査資料等における最大降雨量の誤認等も指摘をされているところでございますけれども、そのことについてもお伺いいたします。
◆10番(小田原優君) 財政がかなりきついということで、どうやって歳入を増やして歳出を減らすかというのは課題だと思いますが、今、人件費の問題、無駄を排除するというのがありましたけど、これ以上税収はもう見込めないというような文献とか資料等を見れば思っているような形に見えますけど、私は固定資産税ですね、姶良市、ちょっとパネルをお願いします。
当初、郡山地域のUPZ内の住民を対象に訓練や原子力防災における留意点等についての説明会を予定しておりましたが、住民参加なしとの県の方針を踏まえ、取るべき避難行動等を記載した資料等を送付したところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
以上の議案につきましては、監査委員の審査意見書や当局から提出願った資料等も十分参考に供し、各面から審査を行った結果、既に送付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも認定すべきものと決定いたしました。
まず後段の「地域商社」という言葉、そういう取組があることは存じ上げておりますが、具体的に今資料等をお持ちしておりませんので、ここでちょっと答えることはできないところです。
以上の議案につきましては、監査委員の審査意見書や当局から提出願った資料等も十分参考に供し、各面から審査を行った結果、既に送付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、第58号議案、第59号議案及び第63号議案についてはいずれも認定、第60号議案ないし第62号議案の議案3件については、いずれも原案可決及び認定すべきものと決定いたしました。
今年度の学力調査につきましては現在分析中でありますが、正答率の低かった問題に関する指導のポイントについて解説した資料等を本市独自に作成し、各種研修会等で活用することにより学力向上に努めてまいりたいと考えております。
同調査委員会に諮問しました3事案は、当時の状況から判断して重大事態とは捉えてはいなかったところでありますが、今年度、保護者から重大事態ではないかとの申立てなどがあり、学校において資料等を改めて精査し、2事案については重大事態と判断したところでございます。
例えば、農家軒数で申し上げますと、加治木、蒲生それぞれ農家の軒数あるいは申請書とか相談の件数、そういった実績等を、今後、両支所庁舎の組織を検討する中では、そういった資料等を基に人数の精査であるとか、あるいはどういった業務を残すのか、そういったことにつきましては、今後検討することになろうかと思います。
デメリットとしましては、利用者や従事者の様子を実際に確認、指導できないことや、現場保管の請求関係資料等を十分に確認できないことなどでございます。 指導監査につきましては、原則実地で行うこととされていることから、今後も感染状況や施設等の負担などを考慮し、国の通知や他都市の事例も参考にしながら、効果的、効率的な実施に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
局長、国内には分かりやすい予算書、あるいは市民にも分かりやすい決算書なるものを作っている自治体などもございまして、12月議会でも指定管理議案の希薄な資料等のことについて御指摘申し上げたところでございますが、今後におきましては、別に今回の局だけではございませんけれども、一目で理解可能な議案をつくっていただきたいというふうに考えるところでございます。
◎農政課長(櫛下町浩二) 畑かん地区における除外の状況ということかと思いますが,頴娃地域におきましては,旧頴娃町時代に保存されている資料等によりますと,頴娃は平成7年頃と19年頃に農振の整備計画の見直し,変更を実施しているようでありますが,この見直しによりまして約30ヘクタール,頴娃地域は除外しているようでございます。
以上の議案につきましては、監査委員の審査意見書や当局から提出願った資料等も十分参考に供し、各面から審査を行った結果、既に送付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも認定すべきものと決定いたしました。
◯税務課長(岡 信吾君) 今、御指摘があったものについては、国から示されている資料等を見まして、必要に応じまして検討いたします。 ◯11番(畑中 香子議員) 庁舎建設について伺いたいと思います。
どのような資料なのか、永久保存でそのまま置くのか、あるいは新庁舎が完成した場合、資料等を移動されるのか、そこら辺りをお聞かせをください。 ◯総務課長(宇都宮 安照君) 説明いたします。