鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
当該市民の方から身体障害者手帳などを更新する際に必要な医療機関の診断書取得に関する費用助成をぜひ導入してほしいとの声をいただきましたので、以下お伺いいたします。 第1点、本市における身体障害者手帳及び精神障害者保健福祉手帳の交付件数並びに精神通院医療に係る自立支援医療費受給者証の申請件数の直近3年の推移。
当該市民の方から身体障害者手帳などを更新する際に必要な医療機関の診断書取得に関する費用助成をぜひ導入してほしいとの声をいただきましたので、以下お伺いいたします。 第1点、本市における身体障害者手帳及び精神障害者保健福祉手帳の交付件数並びに精神通院医療に係る自立支援医療費受給者証の申請件数の直近3年の推移。
被保険者に適切な医療の給付を行うとともに、特定健診や人間ドックの費用助成などに取り組みました。 次に、国民健康保険特別会計施設勘定の決算額は、歳入が4,227万3,000円、歳出が3,645万1,000円、歳入歳出差引額は582万2,000円となりました。へき地医療の要として北山診療所を運営し、北山・木津志地区の地域包括医療に取り組みました。
1点目、予算書16ページ、予防接種事業扶助費、造血細胞移植後ワクチン再接種費用助成金27万9,000円について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、助成対象となるワクチンの種類、4、積算の根拠。 2点目、同じく16ページ、健康増進事業扶助費、がん患者ウィッグ購入費助成金について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、対象経費の内容、4、積算の根拠。
第2点、県の新年度事業である造血細胞移植後ワクチン再接種費用助成事業について、県事業の概要、対象となる治療法、年齢など、本市の事業スキームとの違い。 第3点、本市事業において助成対象を幅広に設定しての導入の意義及び期待される効果。 第4点、周知方策についてお示しください。 次に、骨髄等移植ドナー支援事業についてお伺いいたします。
先日、市民の方から帯状疱疹ワクチン接種の費用助成を求める声が寄せられたことからお伺いいたします。 初めに、帯状疱疹について、原因、罹患状況、予防法を含めてお示しください。 御答弁願います。
被保険者に適切な医療の給付を行うための資格給付関係事務を行うとともに、県への納付金の支出、また、特定健診や特定保健指導の実施、人間ドック等の費用助成や各種保健事業の取組により、被保険者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。 次に、国民健康保険特別会計施設勘定の決算額は、歳入が4,352万7,000円、歳出が3,724万8,000円、歳入歳出差引額は627万9,000円となりました。
新型コロナウイルス感染症等の対策として、感染した妊産婦へ電話や訪問等による相談や分娩前のPCR検査の費用助成など、不安を抱える妊産婦を支援するとともに、児童クラブ及び子育て支援拠点施設に衛生用品を配付するほか、母子生活支援施設及び保育所等における衛生用品の購入や保育を継続的に実施するために必要な経費を支援します。
被保険者に適切な医療の給付を行うための資格・給付関係事務を行うとともに、県への納付金の支出、また、特定健診や特定保健指導の実施、人間ドック等の費用助成や各種保健事業の取組により、被保険者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。 次に、国民健康保険特別会計施設勘定の決算額は、歳入が4,386万8,000円、歳出が3,760万7,000円、歳入歳出差引額は626万1,000円となりました。
様々な事情で海外から帰国される方もいると思われますが、感染防止のための水際対策につきましては、帰国理由等の把握を行う必要があるため、費用助成については、今後、国や県の施策の動向を見ながら、適宜、最適な対応を取ってまいりたいと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
被保険者に適切な医療の給付を行うための資格・給付関係事務を行うとともに、県への納付金の支出、また、特定健診や特定保健指導の実施、人間ドック等の費用助成や各種保健事業の取り組みにより、被保険者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。 次に、国民健康保険特別会計施設勘定の決算額は、歳入が4,533万7,000円、歳出が3,991万4,000円、歳入歳出差引額は542万3,000円となりました。
それから、介護職員として就労し、介護資格を有していない者に対し、介護事業所が研修受講料を負担し、かつ研修を修了した場合にその費用の一部を負担する介護員養成研修費用助成事業というものがあります。こちらも2分の1助成でございます。
そこで、船橋市高齢者補聴器購入費用助成事業の目的、助成要件、過去三年の実績を含む概要をお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) 船橋市の事業は、聴力低下により日常生活に支障がある在宅高齢者に補聴器の購入費用を二万円を限度に助成することにより、外出及び地域交流を支援するものでございます。
委員から,新たな事業の内容について説明を求めたところ,緊急風疹対策業務は,風疹流行に伴い,中学生のときに公的な予防接種を受ける機会がなかった昭和37年度から昭和53年度生まれの男性に,新たに今年度から3年間,抗体検査と風疹定期接種を行うもので,風疹予防接種費用助成は,妊娠を希望する女性とその配偶者などの同居者に対して風疹予防接種の補助を行う新規事業であるとのことでありました。
被保険者に適切な医療の給付を行うための、資格・給付関係事務を行うとともに、支払い基金への納付金、拠出金などの支出、また、特定健診や特定保健指導の実施、人間ドック等の費用助成や各種保健事業の取り組みにより、被保険者の健康の保持と医療費の適正化に努めました。
後期高齢者に適切な医療の給付を行うための資格、給付関係事務を行うとともに、鹿児島県後期高齢者医療広域連合への保険料の納付、また長寿健診や訪問指導の実施、人間ドック費用助成等により、後期高齢者の健康保持と医療費の適正化に努めました。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 国は、平成二十九年度から、産婦健康診査の費用助成など産後の初期段階における支援を強化することとし、産婦のスクリーニングテストを実施し、その結果の報告体制が整備されること、支援が必要な産婦に対し産後ケア事業等を実施することが助成の要件となっております。
肝炎患者団体からの要望は、障害者手帳の認定基準が緩和されたことや重症化予防推進事業の定期検査費用助成制度について周知等を図ってもらいたい。また、B型・C型肝炎ウイルス検査の受検促進に努めていただきたいという内容でございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
後期高齢者に適切な医療の給付を行うための資格・給付関係事務を行うとともに、鹿児島県後期高齢者医療広域連合への保険料の納付、また長寿健診や訪問指導の実施、人間ドック費用助成等により、後期高齢者の健康保持と医療費の適正化に努めました。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 県及び本市の初回精密検査費用助成の実績を件数、助成額の順に申し上げますと、県全体は二十二件、十五万六千六百六十円、そのうち本市は七件、四万七千三百七十円、定期検査費用助成につきましては、県全体で本市の一件のみで一万三千四百七十円でございます。
その要望から半年たった平成二十七年三月に本市農業委員会から県農業会議に提出された「平成二十八年度国への農業施策提案事項」には、「有害鳥獣被害対策について」という欄に、「有害鳥獣の個体数減少を図り」と、電気柵等の設置経費に対する継続的な助成、狩猟税の廃止、狩猟免許取得経費等の助成、捕獲費用助成の増額、そして、狩猟免許取得者の拡大並びに若返りのための支援措置等があります。