鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
第1、令和3年度のクレジット取引件数、販売量、販売代金をお示しください。 第2、前年度の実績はありませんので評価は難しいと思いますが、令和3年度の取組の成果と課題をお示しください。 第3、基金は一定金額まで積み立てるという方針ですが、一定額の考え方と今後の基金の活用策をお示しください。 次に、ごみステーション整備費補助金について伺います。
第1、令和3年度のクレジット取引件数、販売量、販売代金をお示しください。 第2、前年度の実績はありませんので評価は難しいと思いますが、令和3年度の取組の成果と課題をお示しください。 第3、基金は一定金額まで積み立てるという方針ですが、一定額の考え方と今後の基金の活用策をお示しください。 次に、ごみステーション整備費補助金について伺います。
かごしまエコファンド整備事業は、事業者等の自発的な二酸化炭素排出削減を促進するため、市有林を間伐した際の二酸化炭素吸収量をクレジット化し、カーボンオフセットに取り組む事業者等への販売代金を原資に、重富海岸やなぎさ公園等の照明のLED化を行うなど、地球温暖化対策に活用するものです。 次に、政策6、「安全、安心」については、危険空家解体補助事業、排水路整備事業、防犯灯LED化推進事業などであります。
また、横浜市では、海洋資源を活用した温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」において、平成26年度から独自のブルーカーボン・オフセット制度を運用されており、その販売代金は海の環境活動等の資金として活用されております。 今後、ゼロカーボンシティかごしまの実現に向けた取組の中でブルーカーボンについても先進事例等を調査研究してまいりたいと考えております。
ごみ用指定袋の販売代金は、一般廃棄物処理手数料として徴収しており、ごみ袋製造費、ごみ袋販売委託費、ごみ収集運搬費、施設等の維持管理費等のごみ処理経費に充当しております。 また、各自治会が可燃物ステーションの整備に要する資材は、市から木材などの原材料を支給しており、そして自治会が購入するごみ箱やごみの飛散防止のネットは、市衛生協会を介して購入助成金を交付しております。
納入ロット数によって単価も大きく変わるので一概には言えませんが、一部のごみ袋は38円の販売代金に対し作製経費と販売手数料でほぼ同額というような状況も出てきておりますので、今のところ、ごみ袋の手数料の値下げにつきましては考えていないところでございます。
事務局は旭市農水産課であり、業務内容は、飼料用米の流通調整、価格の決定、契約書の作成、販売代金の管理などでございます。 また、飼料用米の取り組み状況として、平成28年度は生産者189人、作付面積396.7ヘクタール、生産数量は2,601トンとのことでございました。また、主食用米と飼料用米を意識せず、混在で作付し収穫しているとのことでございました。
◯12番(左近充 諭議員) 先ほど、市長も答弁されましたけれども、伊佐市の場合は、販売代金から解体代金を払っておりますので、どうしても高く売らなければならないし、高く売れば肉が売れない。売れなければ解体してくれない。いっぱい溜まっております。悪循環になっておりますね。
◯12番(左近充 諭議員) WCS用稲の場合は、反当たり、10アール当たり、稲8万円プラス二毛作1万5,000円で9万5,000円ということで、WCS用稲の販売代金で刈り取りやラッピング代はプラマイゼロと想定されているということでございますね。
植えつけますと、8万円の補助金と販売代金約1万5,000円ぐらい、これにまた裏作をつくると1万5,000円と反当たり11万円ぐらいになるそうでございます。これを推進すべきではないかと思いますけれども、そこら辺の御答弁をお願いいたします。
収益というのは、この部分林条例の15条に、樹木の販売代金から経費手数料を差し引いた残金を、市と造林者で分収することを規定していると。こういうことですよ。だから、例えば100万円で売って50万経費がかかって、50万が残りましたと。その50万を市と仕立てた人と分けますよと、こういうことなんですよね。 だから、例えば旧姶良町の分収割合というのは、6・4というのが多かったですよね。
それでは、この緑資源公団の個人の間伐等の場合の一つの例を挙げてみたいと思いますが、約5町歩、搬出した材積がおよそ110立方で、国の間伐補助金と販売代金からかかる経費を差し引き、分収割合4対1対5の配分が30万円でした。しかし、山林地主さんでこんなに5町歩も山を持っていらっしゃる方というのはごく少ないわけでございますので、反当たりに換算してみますと6,000円になります。
一点目に、過去五年間の本県・本市の葉たばこ生産者戸数と販売面積、総販売代金の推移について。 二点目は、本県・本市における来年産の葉たばこ契約栽培戸数と契約栽培面積について。 以上、答弁を願います。 ◎経済局長(成清次男君) お答えいたします。 過去五年間の本県・本市の葉たばこの生産状況を平成十六年度から順に申し上げます。