南九州市議会 2020-06-16 06月16日-01号
財産収入は,アグリランドえいの貸付けに伴う貸付収入を計上し,今回の補正で必要な一般財源は,財政調整基金繰入金を増額して調整するものであります。
財産収入は,アグリランドえいの貸付けに伴う貸付収入を計上し,今回の補正で必要な一般財源は,財政調整基金繰入金を増額して調整するものであります。
国庫支出金において,プレミアム付商品券事業補助金を減額し,県支出金において,活動火山周辺地域防災営農対策事業補助金を追加するもので,また,財産収入の土地建物売払収入において,頴娃地域の三本松地区の市有林4万6,290平方メートルの売払金を追加するものであります。 次に,繰越明許費の補正について申し上げます。
以上、歳出について説明いたしましたが、歳入については、自動車取得税交付金、地方特例交付金、使用料及び手数料及び寄附金に増額の措置を講じ、市税、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金、諸収入及び市債に減額の措置を講じております。
分担金,使用料,国・県支出金は,各事業に見込まれる歳入を計上し,財産収入は,三本松市有林及び旧頴娃准看護学校等の売払収入を計上しました。 寄附金は,増収の見込まれるふるさと寄附金のほか,知覧町土地改良区の解散に伴う寄附の申し入れがあったことから,一般寄附金等を増額計上しております。
あと、具体的なところでいきますと、自主財源の確保では、これ以外にはいわゆる財産収入、これが公有財産の売却の部分になってまいります。先般の一般質問の中でお答えしましたように、市が所有する市民の皆様の財産の中に、十二分に活用されていない未利用財産がございますので、ここのところの、今回のご質問の趣旨からいきますと、やはり売却を進めていくというところに力を入れていくべきであると。
以上、歳出について説明いたしましたが、これらの財源につきましては、地方譲与税、株式等譲渡所得割交付金、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金及び諸収入をもって充当し、利子割交付金、配当割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、環境性能割交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料及び市債については減額の措置を講じております。
また、款16財産収入、項1財産運用収入、目1財産貸付収入、節1土地・建物貸付収入の土地分856万円に林建設に太陽光発電用地として貸し付けている102万4,200円が含まれています。
また、歳入予算につきましては、財産収入、寄附金、繰越金等を計上したほか、国庫支出金等を減額しました。 このほか、千日町一・四番街区市街地再開発事業等についての繰越明許費を設定するとともに、鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、県議会議員選挙準備事務についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計の主な内容について申し上げます。
以上、歳出について説明いたしましたが、歳入については、利子割交付金、配当割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税、分担金及び負担金、財産収入及び寄附金に増額の措置を講じ、市税、地方譲与税、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債に減額の措置を講じております。
財産収入については,市有林の立木など財産売払収入の減により3.5%減の8,165万6,000円とし,寄附金はふるさと寄附金の増収見込みにより9億350万1,000円といたしました。
この財源といたしましては、1ページと2ページに掲げてありますように、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰越金、市債などで対処しました。 6ページの第2表繰越明許費補正は、事業の進捗状況などにより、翌年度に事業完了となる社会資本整備総合交付金事業など13事業について繰越明許費の追加をするものであります。
財産収入の財産売払収入は,たばこ耕作組合跡地や知覧分遣所跡地,上山田保育所跡地等の売却により3,344万7,000円が増額されております。 寄附金は,ふるさと寄附金の増額見込みにより5億円が増額されております。
「議案第69号 平成30年度伊佐市一般会計補正予算(第6号)」、款15財産収入、項2財産売払収入、目1不動産売払収入、節1土地建物売払収入11万6,000円、市有地処分の内容についてお示しください。
最後に、歳入の款15財産収入、項1財産運用収入、目1財産貸付収入のうち、林建設に太陽光発電所用地として貸し付けている土地の貸付料102万4,200円についてですが、当初、当局の説明に瑕疵があり、正確な情報のもと決議されたものでないこと、また市民からも、伊佐市の加計・森友問題と言われていること、現在行われている裁判では、審議をして議決をしたのは議会であり、責任は議会にあるという反省のない姿勢からも、今回
以上、歳出について説明いたしましたが、これらの財源につきましては、地方特例交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金及び諸収入をもって充当し、地方交付税、市債については減額の措置を講じております。
財産収入において,パンとお茶の館茶楽里の民間譲渡に伴う土地建物売払収入が計上されております。 諸収入については,新予防給付ケアプラン作成に係る費用の支払い方法の変更に伴い,新予防給付ケアプラン作成費を減額するものであります。 以上の審査を踏まえ,委員会として,継続事業や例年実施される事業にもかかわらず,当初予算に計上せず補正対応している予算が見られた。
また,財産収入は,茶楽里の民間譲渡による土地売払収入を増額し,諸収入につきましては,事業採択団体決定により,コミュニティ助成金を計上し,一般財源は繰越金を増額して調整するものでございます。 以上で,議案第37号の提案理由の説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○議長(伊瀬知正人) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
六つ目に、歳入の財産収入のうち林建設への土地貸付収入の分です。 この件は監査請求され、監査請求では監査委員の意見として、減額する必要性や妥当性、経緯など、より丁寧で詳細な説明が求められると締めくくられていますが、いまだに説明はされていません。また、一般会計でも何回も質問されていますが、今回の一般質問の答弁では裁判中なので答えられないと、ついに説明責任さえ果たさない態度をとっています。
以上、歳出について説明いたしましたが、歳入については、市税、地方譲与税、自動車取得税交付金、財産収入、寄附金、繰入金及び諸収入に増額の措置を講じ、利子割交付金、地方消費税交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金及び市債に減額の措置を講じております。
財産収入については,市有林の立木など財産売払収入の増により1.5%増の8,461万8,000円とし,寄附金はふるさと寄附金の増収見込みにより4億350万1,000円といたしました。