607件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文 2019年12月06日開催

1点目でございますけども、平成30年度に、税率改正及び算定方式を4方式から3方式に変更しましたが、依然として厳しい財政運営を強いられております。鹿児島県国保運営方針では、市町村における決算補填等を目的とする法定外一般会計繰入等については、計画的、段階的に解消を図っていくとのことでございますので、今後も状況を検証しながら、検討してまいります。  

姶良市議会 2019-12-02 12月02日-05号

また、委託業務導入判断は、各部署において業務委託することの適否や、委託で得られる効果等について十分検討し、市民サービスの向上や財政運営健全化も踏まえた慎重な判断のもと行っております。 4点目のご質問にお答えします。 本市における新規採用職員募集においては、一般事務専門職土木職建築職保健師消防職などの職種ごと募集を行っております。

伊佐市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 2019年12月02日開催

また、道路を開設する事業自体につきましても、市の負担金がなければということがあり得ないわけでありますので、その負担割合によりましては数十億円になりますので、そのことが果たしてできるかどうかというような長期的な財政運営の観点にも立たなくてはなりませんので、考え方としてはそういう考え方があるとしても、行政としては、それを県、国に要望として出すというにはまだまだ無理があると思っております。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月04日-01号

次に、第五二号議案 国民健康保険事業特別会計決算におきましては、初めに、三十年度は、国民健康保険都道府県単位化の初年度であったことから、新たな国保制度概要について伺ったところ、同制度については、県が財政運営責任主体となり市町村ごと国民健康保険事業費納付金を決定し、市町村は決められた納付金を県に納付する。

姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号

後期高齢者医療保険は、75歳以上及び65歳以上で一定の障がいのある方を対象とする医療制度で、保険料賦課徴収市町村が担い、財政運営県単位広域連合が行います。 決算額は、歳入10億6,258万2,812円、歳出10億2,365万5,841円で、差し引き3,892万6,971円が次年度繰越しです。 審査における主な議員間討議内容は、次のとおりです。 

伊佐市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文 2019年09月26日開催

また、実質公債費比率は8.6%と、早期健全化基準を越えないものであり、将来負担比率については、償還に充当可能な財源が将来負担額を上回り、算定されませんでしたので、健全な財政運営となっております。  次に「報告第10号 平成30年度伊佐資金不足比率について」説明申し上げます。  

伊佐市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第6日目) 議事日程 2019年09月26日開催

このような中、先般閣議決定された「経済財政運営改革基本方針2019」においては、新経 済・財政再生計画の下、引き続き、2025年度の国・地方を合わせた基礎的財政収支黒字化を目指 すとし、地方一般財源総額について、2018年度地方財政計画水準を下回らないよう実質的に同 水準を確保するとされた一方で、地方財政については、国の取組と基調を合わせて歳出改革等の 加速・拡大に取り組むとされているところであります

姶良市議会 2019-09-24 09月24日-06号

予算全般を通して、新たに市債を必要とするものもあるものの、国や県からの交付金補助金を活用するものも多く、そういった意味では、新たな財政負担の懸念は乏しく、今後の市政運営に必要なことに対して、効果的な財政運営に寄与する資金繰りが確認できたものと思われます。 最後に、提言事項について申し上げます。 我々市議会は、近年、議員間討議導入し、論点を絞り込んで議案を検討してまいりました。

伊佐市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 2019年09月04日開催

未来館の運営に関する御質問でございますが、今回の内容は、今後の伊佐市の財政運営に大きくかかわってくることでございますので、これまでの経緯等を含めて御答弁申し上げたいと思います。  私は、このごみ処理問題等を考えるときに、市長という仕事をさせてもらって、運命的なものを感じるときが時にあります。

南九州市議会 2019-09-03 09月03日-01号

私が就任いたしました当時の財政計画では,財政的に非常に厳しい状況であり,このままの財政運営を行うと,あと数年で財政調整基金も枯渇するという見通しでありましたが,市民の皆様の御理解もいただきながら,財政健全化に取り組んだ結果,財政計画で予定した以上の財政調整基金の積み立ても行うことができたと思っております。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

初めに、国保財政運営責任主体が県に移行され、県単位化移行後初の平成三十年度国保特別会計決算について質問します。 一点目、単年度黒字決算繰上充用金減少要因。 二点目、三十年度の国・県支出金と二十九年度の国・県支出金比較とその増減要因。 三点目、三十年度繰入金と二十九年度繰入金との比較とその増減要因。 四点目、県単位化移行後初の決算の評価と今後の課題認識について。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

また、我が会派はこの間、財政に関し孫子の世代負担が少しでも小さくなる財政運営を要望し、議論させていただいてきた経過があります。今後、基金が縮小する傾向にありますが、将来負担比率縮小についてどのような財政運営をなされるのか、また、今後の推移をどう見込まれているのか、あわせて現役世代との負担割合についても見解をお聞かせください。 次に、主要財政指数に関し伺います。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

まず、平成三十年度決算の総括と今後の財政運営について、第一点、三十年度決算の特徴をどう捉え、どのように評価しているか。 第二点、三十年度決算を踏まえた今後の財政運営をどう考えるか。 また、三十年度歳入分析と今後の課題としては、国庫支出金など依存財源増要因と今後の財源確保についてはどう考えるか。 

南九州市議会 2019-06-19 06月19日-01号

国費1兆円の財政措置が必要との見解は,協会けんぽ並み保険料負担を実現するために必要な額であると述べられたもので,新国保制度での3,400億円の国費投入は,現実的な国民健康保険財政運営を考慮しての財政措置であると認識しております。 私の答弁はここまでです。終わります。 ◎教育長有馬勉)  小中学校へのエアコンの設置工事状況及び今後の計画について,お答えいたします。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号

新公会計制度導入により、自治体会計のベースである単式簿記による現金主義会計のみでは把握が困難な自治体の資産、負債のストック情報を総体的、かつ一覧的に把握でき、可視化が難しいとされる減価償却費退職手当引当金等を含め正確な行政コスト比較分析等が可能となることから、本市においても市民等に対し、より透明性を高めた財政運営が求められています。