伊佐市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第5日目) 本文 2017年12月12日開催
次に、2点目でございますが、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、節19負担金補助及び交付金1,700万円のうち、木造住宅整備促進事業に1,000万円とありますが、この内容につきまして御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
次に、2点目でございますが、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、節19負担金補助及び交付金1,700万円のうち、木造住宅整備促進事業に1,000万円とありますが、この内容につきまして御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
特定空き家等対策事業の負担金、補助及び交付金の150万円は、本事業開始後4か月で当初予算計上の10件を超えていることから、今後の見込み分として増額補正です。 なお、7月末現在21件の危険空き家調査の依頼があり12件の補助対象です。
款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節19負担金補助及び交付金のうち補助金496万8,000円の准看護学校校舎外壁改修の算定基準でございますけれども、改修工事費そのものが745万2,000円でございます。これの3分の2を伊佐市医師会に補助するものでございます。おっしゃるとおり、市内の人材育成に係る補助金ということで3分の2を補助しようとするものでございます。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「市街地商店街活性化事業の負担金補助及び交付金で、合併浄化槽を入れるとあるが」と質され、「場所は曽木の滝の花むしろ別館で、補助金交付要綱に基づき、101人槽以上の場合は1,000万円補助となっており、この施設は190人槽であるので該当する」との説明でした。
次に、款2総務費、項1総務管理費、目9企画調整費、節19負担金補助及び交付金現代版組踊舞台公演事業500万円の事業内容の説明を求めます。 ◯企画政策課長(吉加江 光洋君) ただいま歳入のほうで申し上げましたことについて、ちょっと修正をお願いします。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「負担金補助及び交付金で周辺地区育成補助金212万6,000円とあるが、今後も継続していくのか」と質され、「周辺自治会の補助金に関しては、五つの自治会と覚書を交わしており、延長はしたが、29年度をもって最後ということで話をしている」との説明です。
「議案第9号 平成29年度伊佐市一般会計予算」のうち款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、節19負担金補助及び交付金の鳥獣害防止施設整備事業202万5,000円の減額理由について詳細に御説明ください。
まず,平成28年度霧島市一般会計補正予算(第6号)のほうでございますが,当初予算で臨時福祉給付金事業が,事務費8,150万7,000円,負担金補助及び交付金9億4,080万円が計上されております。今回の補正予算第6号では,職員手当等の予算として4,399万8,000円の減額と。同じく事業実績による減額3億4,110万4,000円。総額では,全体で3億8,510万2,000円の減額となっております。
款2総務費、項1総務管理費、目11開発振興費の節19負担金補助金及び交付金238万円、企業立地等促進事業の詳細をお知らせください。 ◯企画政策課長(有薗 良介君) 企業立地等促進事業について説明申し上げます。 対象事業所は大口電子株式会社でございます。
また、負担金補助及び交付金の2億5,500万円の内訳を、階層別にお示しください。 次に、障害福祉費のほうでございますが、まず答弁で4区分の負担上限月額が設定されておりますということでございますが、これを詳細にお願いします。答弁ください。 次に、特定財源の内訳において、国庫支出金が5,200万円、県支出金が2,600万円でありますが、一般財源が2,600万円であります。
三点目、協会への負担金、補助金の推移について、過去十年を五年ごとにお示しください。 四点目、協会はコンベンション誘致について目標値を掲げて取り組んでいるものかお示しください。 五点目、過去三年において協会が主体的に取り組んで誘致したコンベンション件数と主な名称についてお示しください。 以上、答弁願います。
財源区分で、国庫支出金とか県支出金の中で負担金、補助金の伴う事業の節区分で委託料の対象が義務づけられてくるようなものはあるんですか、お伺いします。 ◎総務部長(脇田満穂君) 設計を義務づけるというようなものは、私の中では認識がございません。 以上でございます。 ◆21番(湯元秀誠君) わかりました。そういうところはないと。
2総務費、項総務管理費、9企画調整費、19負担金補助及び交付金220万円の一般コミュニティ助成事業とはどのような事業か、13情報管理費、13委託料637万2,000円の業務委託はどのような事業か、どこに委託されるのか、お伺いいたします。
款2総務費、項1総務管理費、9企画調整費、19の負担金補助及び交付金、(仮称)DMO設置検討協議会668万の内容とDMO設置検討協議会の規模並びに協議会の設置期間、協議会の回数をお答え願います。
「学校保健総務管理事務事業の内訳とフッ化物洗口に係る費用は」との質疑には,「学校保健総務管理事務事業は,報償費が92万4,000円,旅費が6万6,000円,消耗品費が67万2,000円,修繕料が7万5,000円,手数料が5万円,備品購入費が58万7,000円,負担金補助及び交付金が4,000円で,総額237万8,000円となる。
款7商工費、項商工費、目2商工振興費、補正額4,980万円で国県支出金4,970万円、一般財源10万円で節19負担金補助及び交付金で補助金、プレミアム商品券発行事業、4,930万円についてお伺いします。 この補正には、岩元議員が質疑をされましたが、私はプレミアム商品券の検証をしてみます。市民が購入されたプレミアム商品券はいかほどで事務費がいかほどになったのか。
まず、款番号3民生費項3児童福祉費目5保育サービス費の9,277万6,000円の各節についてでございますけれども、節19の負担金補助及び交付金につきまして、2,083万8,000円の減額補正となっております。内訳につきましては、一時保育事業が105万4,000円の増額です。これは一時保育児童数の減少による単価の変更、それから大口保育園分の増によるものでございます。
負担金、補助及び交付金は、地方公共団体情報システム機構への事務委任にかかる交付金2,621万2,000円の計上です。 歳入は、国庫補助金の個人番号カード交付事業費補助金2,621万2,000円、個人番号カード交付事務費補助金236万9,000円です。手数料は、個人番号カード等の再発行手数料の歳入科目設定です。 教育部、学校教育課。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「負担金補助及び交付金の飼料作物確保対策事業で3,982万2,000円を受ける株式会社やまびこの郷とはどのような会社なのか」と質され、「菱刈の東市山地区が集落営農組織として活動していた。これが法人化されたものである」との説明でした。 次に、地域総務課所管について報告いたします。
今後とも、これらに係る負担金、補助金につきましては、毎年見直しを行いながら事業目的の達成状況、事業効果に即して適正な交付に努めてまいりたいと、そのように考えております。 文化協会が今後とも効率的な運営や適正な予算執行ができるように、適切に指導・助言を行い、鹿屋市の文化活動がより活発なものになるよう、さらに努めてまいりたいと思います。