465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2020-07-20 令和2年第2回臨時会(第1日目) 本文 2020年07月20日開催

今回の補正は、去る7月3日から発生した令和2年7月豪雨災害により、市内全域に甚大な被害が出たことに伴い、被災住民の救助及び災害復旧を迅速に実施する必要が生じたため、これらに要する経費について、所要の措置を講じたものであります。  補正の主な内容について、歳出から順次説明いたします。  

霧島市議会 2020-06-26 令和 2年第2回定例会(第4日目 6月26日)

次に,昨年7月1日の豪雨災害から1年が経過しようとしております。被害を受けた市民は,災害の一つの要因とされる河川内の堆積土砂撤去に強い関心を寄せ,早期の事業推進を願っております。そこで伺います。2020年度の天降川や手篭川,郡田川の堆積土砂搬出先として,霧島市が確保した市有地事業予定地への搬出予定量を示していただきたい。

鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号

次に、稲荷川の放水路も含めた改修状況について、1点目、国道10号戸柱橋から滝之神水源地付近までの延長1,900メートル区間について、平成8年度までに概成し、稲荷橋地点における流下能力が8・6豪雨災害時毎秒70トンから140トンに向上したわけですが、20年以上経過した現在、流下能力は確保されているのか。 2点目、放水路計画進捗状況。 3点目、寄り州除去の取組状況。 4点目、令和2年度の事業内容。 

南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号

新型コロナウイルスの感染が懸念される中で,豪雨災害等の発生する時期が到来しております。昨年の夏は,台風大雨による被害全国各地で相次ぎ,これまでの対策では限界があることが再認識されました。 今までの治水対策防災対策を上回る気象の変化は,地球環境が私たち想像以上に変わり,改めて知恵を結集してこれからの対策を考えていかなければならないと痛感しているところであります。

鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号

相次ぐ豪雨河川周辺住民避難勧告が度々出されるなど不安を抱えており、私のもとにも西日本豪雨災害以降、日頃から河川管理を徹底してほしいという要望が寄せられていますが、管理が思うように行き届いていないのが現状です。 昨年の大雨では、新川も氾濫危険水位を超えましたが、氾濫を未然に防ぐためには寄り撤去などの管理は欠かせないものです。 

伊佐市議会 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 2020年02月26日開催

大きな震災や豪雨災害が多かった時代でしたが、明治、大正、昭和に比べると比較的平穏な時代だったと言えます。戦争がない平和な国家であったことは幸いでした。  一方では、やらなければならない改革をしなかったことで痛みを感じなかったのかもしれません。すなわち、それは宿題をやらなかった夏休みだったと言っていいでしょう。

霧島市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第3日目 2月26日)

     │      │ │  │  │      農業行政について            │      │ │  │  │     宮内  博君(109ページ)          │      │ │  │  │      ・改正教職員給与特別措置法問題について  │      │ │  │  │      ・一般廃棄物処理問題について       │      │ │  │  │      豪雨災害対策

伊佐市議会 2020-01-08 令和2年第4回定例会(第6日目) 本文 2021年01月08日開催

次に、賛成討論として、「今回の補正予算は、7月豪雨災害これに伴う災害復旧費が盛り込まれている。これに関しては、やはり待ったなしである。認めないわけにはいかない。コロナ対策においても、重要な案件が、この補正予算で組まれており、新庁舎建設についても、期間的なものを含め、議論をもっとこれから執行部と深めていくべきであり、一旦停止するということはあってはならないことである。

霧島市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第5日目12月11日)

気候変動や私たちを取り巻く生活環境が大きく変わっているのに,防災意識は変わっていない市民が多いことが実態で,本市でも先日の台風19号レベル豪雨災害が発生した場合,多くの被災者が発生するのではないかと危惧しています。そこで質問です。大規模自然災害日本各地で発生し,被災者が増加している昨今,避難指示に対して自分の命は自分で守る。

霧島市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第3日目12月 9日)

第2の質問豪雨災害対策についてであります。台風19号とその後の大雨は,各地で重大な被害が広がりました。この災害によって,ハザードマップにおける浸水想定区域への対応が再認識されております。霧島市として,この問題をどのように議論し,新年度以降に臨むのか答弁を求めます。次に,突然の豪雨により,車内で溺死する人が増えているのも大きな特徴であります。

姶良市議会 2019-11-28 11月28日-03号

それでは、1問目、台風豪雨災害対策について。 要旨1、9月、10月は台風15号、19号、20号、21号もありましたけども、中部・関東地方に立て続けに襲来し、低気圧による大雨で千曲川など氾濫千葉県の長期停電と広域にわたって大きな被害をもたらしました。 本市もこのような災害が対岸の火事と見ている場合ではございません。

姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号

一般質問にあたり、今回の台風19号と豪雨災害によりお亡くなりになられた方々のご冥福と、被害に見舞われた方々に心からお見舞い申し上げます。 また、今回の自然災害を教訓として、都市化が進む我が姶良市においても、安全で安心して生活できる災害に強いまちづくりを進めていかなければならないものと強く感じております。 これらをもとにいたしまして、次の4項目について一般質問を行います。 

南九州市議会 2019-11-21 11月21日-02号

まず,台風19号をはじめとしました豪雨災害で多大な被害が広がりました。被災をされた皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。 安倍政権が10%への消費税率引き上げを強行して50日がたちました。消費者はもちろん,あらゆる現場で不安と混乱が広がっております。増税前から景気が悪化していたことは,9月の日銀短観が大企業製造業行政判断指数が3四半世紀連続で悪化していることを示していました。 

南九州市議会 2019-11-20 11月20日-01号

今回,本市はそれほどひどい被害はなく,免れましたが,異常気象で起こる豪雨災害などは避けられません。 いつ,どこがどうなっても,この災害は避けられません。南九州市の河川寄洲,中洲,堆積土砂撤去など,どう考えているかお尋ねします。 2つ目には,豊玉橋の下を流れる麓川右岸の陥没が,穴が大きくなってきたということです。河川愛護作業中にずるずると足が滑って危険な目に遭っております。

鹿屋市議会 2019-09-30 09月30日-05号

補正予算案は、7月豪雨災害補助災害復旧事業事業進捗上、早急に実施する必要がある事業のほか、平成30年度決算剰余金確定に伴う基金積立などを中心に編成したもので、歳入歳出予算総額にそれぞれ29億97万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を589億2,946万8,000円とするもので、前年度同期に比べ13.9%の増となっております。 

姶良市議会 2019-09-24 09月24日-06号

補正予算は、国・県などの補助金交付内示に伴う経費のほか、6月から7月にかけて発生した梅雨前線豪雨災害復旧費や今後の執行において必要な経費に係る予算で、歳入歳出それぞれ8億2,728万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額は316億9,264万9,000円となっています。これは、前年度同期の予算総額に比べますと3.69%の増となっています。 

鹿屋市議会 2019-09-17 09月17日-02号

米永淳子議員 登壇] ◆議員米永淳子議員) 次に2、今夏、7月4日前後に発生した豪雨災害について質問いたします。 年々災害規模想像を超え、どんな災害が起きても不思議ではなくなってきました。千葉県においては、台風15号で大きな被害を受けられ、今も停電や断水など、大変な中、雨が降り、警戒レベル4の避難勧告が出るなど、復旧に追われる住民に追い打ちをかけました。