鹿児島市議会 2019-03-01 03月06日-08号
そのような中、昔からの谷山中心部であります本町交差点に通ずる幹線道路であります木之下慈眼寺団地線の一部区間は取り残されたままであります。一方は広くなって一方は昔のままという状態があるんですね、非常に危ないんです。 木之下慈眼寺団地線につきましてはこれまでにも幾度となく質疑を交わしておりますが、この事業を提起してきた者の一人として、新年度の事業内容等について伺ってまいります。
そのような中、昔からの谷山中心部であります本町交差点に通ずる幹線道路であります木之下慈眼寺団地線の一部区間は取り残されたままであります。一方は広くなって一方は昔のままという状態があるんですね、非常に危ないんです。 木之下慈眼寺団地線につきましてはこれまでにも幾度となく質疑を交わしておりますが、この事業を提起してきた者の一人として、新年度の事業内容等について伺ってまいります。
次は、谷山中心部の昔からの主要幹線道路でありながら、一部未整備区間が残る木之下慈眼寺団地線について質問してまいります。 木之下慈眼寺団地線につきましては、これまでも幾度か質疑を交わしてきておりますが、これまでの地元要望や意見交換会などから今日の事業着手に至るまでの地元説明会などの開催状況について改めてお答えをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎建設局長(坂元浩君) お答えいたします。
谷山中心部の主要幹線であります市役所谷山支所、その対面にあります谷山小学校から産業道路間のいわゆる支所前通線は、一定区間を除き道路の代表幅員は十二メートル、そして平成二十七年に整備が完了をいたしております。
次は、谷山中心部の幹線道路でありながら道路幅員が狭く通行車両は多い、歩道もなく歩行者は車をよけながら通行しなくてはいけない。近くには入所児童も多い保育園があり、そして小学生、中学生などの利用者も多い鹿児島市道木之下慈眼寺団地線の道路拡幅計画についての質問です。 まず、九月議会以降の市当局の取り組みについて伺います。
谷山中心部の幹線道路であります市道木之下慈眼寺団地線の拡幅改修に向けたその後の状況について質疑をいたします。 この道路の状況については、慈眼寺公園から木之下橋の区間は、土地区画整理事業によって、歩道も道路側についている幅十二メートルの道路幅員として完成されているのに、国道から木之下橋までの三百二十メートルの区間は、十二メートルの半分以下の五メートルか六メートルしか幅員がありません。
谷山中心部の幹線道路でありながら、慈眼寺公園から木之下橋までの間は、土地区画整理事業で歩道も両側についている約十二メートルの道路幅員として完成をされています。しかし、木之下橋付近から国道二百二十五号までの約三百二十メートルの区間は、同じ路線でありながら、整備済みの区画整理区間の十二メートルの半分以下しかない五メートルないし六メートルの幅しかありません。
次は、谷山地区の主要道路ネットワークの資料にも入っておりますこの図面でありますが、この資料では、歩行者に危険な谷山中心部の木之下慈眼寺団地線についての質問についてでありますが、この市道は昔からの幹線道路でありながら、通行車両も多いのに道路幅員が狭隘で抜本対策には全く手がついておりません。
◎建設局長(園田太計夫君) ふれあいスポーツランドへのバス便につきましては、鹿児島県バス協会を通じて、場内の図面や利用者の見込み数などの資料を各バス事業者に提供し、市中心部や谷山中心部などからふれあいスポーツランドへの路線バスの乗り入れ等を要請してきたところでございます。
過去の市議会本会議において、谷山地区のゾーンバス構想についての質疑が交わされ、当局の見解が明らかにされておりますが、谷山電停を中心として、谷山中心部と団地等を結ぶゾーンバスの構想については、この構想は幾つかの地点で道路が狭隘のため、道路の拡幅や土地区画整理事業の進行などの条件が整ってから進めたいということで計画は中断をいたしております。