9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2019-03-01 03月06日-08号

そのような中、昔からの谷山中心部であります本町交差点に通ずる幹線道路であります木之下慈眼寺団地線の一部区間は取り残されたままであります。一方は広くなって一方は昔のままという状態があるんですね、非常に危ないんです。 木之下慈眼寺団地線につきましてはこれまでにも幾度となく質疑を交わしておりますが、この事業を提起してきた者の一人として、新年度の事業内容等について伺ってまいります。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月26日-05号

次は、谷山中心部の昔からの主要幹線道路でありながら、一部未整備区間が残る木之下慈眼寺団地線について質問してまいります。 木之下慈眼寺団地線につきましては、これまでも幾度質疑を交わしてきておりますが、これまでの地元要望意見交換会などから今日の事業着手に至るまでの地元説明会などの開催状況について改めてお答えをいただきたいのであります。 答弁願います。 ◎建設局長坂元浩君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2016-12-01 12月12日-02号

次は、谷山中心部幹線道路でありながら道路幅員が狭く通行車両は多い、歩道もなく歩行者は車をよけながら通行しなくてはいけない。近くには入所児童も多い保育園があり、そして小学生、中学生などの利用者も多い鹿児島市道木之下慈眼寺団地線道路拡幅計画についての質問です。 まず、九月議会以降の市当局の取り組みについて伺います。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月20日-02号

谷山中心部幹線道路であります市道木之下慈眼寺団地線拡幅改修に向けたその後の状況について質疑をいたします。 この道路状況については、慈眼寺公園から木之下橋区間は、土地区画整理事業によって、歩道道路側についている幅十二メートルの道路幅員として完成されているのに、国道から木之下橋までの三百二十メートルの区間は、十二メートルの半分以下の五メートルか六メートルしか幅員がありません。

鹿児島市議会 2016-03-01 03月07日-07号

谷山中心部幹線道路でありながら、慈眼寺公園から木之下橋までの間は、土地区画整理事業歩道も両側についている約十二メートルの道路幅員として完成をされています。しかし、木之下橋付近から国道二百二十五号までの約三百二十メートルの区間は、同じ路線でありながら、整備済み区画整理区間の十二メートルの半分以下しかない五メートルないし六メートルの幅しかありません。

鹿児島市議会 1997-03-01 03月14日-09号

過去の市議会本会議において、谷山地区ゾーンバス構想についての質疑が交わされ、当局の見解が明らかにされておりますが、谷山電停を中心として、谷山中心部団地等を結ぶゾーンバス構想については、この構想は幾つかの地点で道路が狭隘のため、道路拡幅土地区画整理事業の進行などの条件が整ってから進めたいということで計画は中断をいたしております。

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