鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
4年5月1日現在、調理食数が多いほうから5校について、学校名と調理食数を順に申し上げますと、中山小学校、1,569、吉野東小学校、1,257、吉野小学校、1,219、福平小学校、1,134、谷山中学校、1,058食でございます。
4年5月1日現在、調理食数が多いほうから5校について、学校名と調理食数を順に申し上げますと、中山小学校、1,569、吉野東小学校、1,257、吉野小学校、1,219、福平小学校、1,134、谷山中学校、1,058食でございます。
下鶴市長は、市長と語る会を6月30日に郡山中学校区で、7月29日に谷山中学校区で実施されました。 そこで伺います。 まず、市長はどのような考えの下で市長と語る会を実施されるのか。 また、今まで実施された地域での感想。 前市長の市長とふれあいトークとの違いがあるのか具体的にお示しください。
周知方法は、三十一年三月二十四日に谷山中学校において説明会を二回開催するとともに、ホームページに変更内容を掲載する予定でございます。 今後も地区の南東側から仮換地指定を進め、四号幹線水路などに支障となる箇所から建物移転を行うこととしております。なお、建物移転などの計画につきましては説明会においてお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(中園豊明君) お答えいたします。
今年度は、谷山中学校付近のおよそ二百六十メートルの区間で年度内の完成に向けた整備を行っており、残りの区間については三十一年度の整備を予定しております。 以上でございます。
◎教育長(杉元羊一君) 本市の学校規模につきましては、平成二十八年五月一日現在で、最も大きい小学校は中山小学校、学級数四十八、児童数一千三百三十二人、中学校は谷山中学校、学級数二十八、生徒数九百二十七人でございます。一方、最も小さい小学校は一倉小学校、学級数三、児童数四人、中学校は黒神中学校、学級数二、生徒数六人でございます。
◎建設局長(森重彰彦君) 記念式典は、市とJR九州の共同開催で、主な内容は、谷山中学校吹奏楽部による演奏や谷山小学校児童二名の一日駅長任命式、一日駅長による出発式などでございます。記念イベントは、JR九州主催の慈眼寺駅・谷山駅高架開業記念レールウオークが高架切りかえ前の三月十三日に開催され、慈眼寺駅部高架線の一部区間の歩行や両駅舎の見学などが予定されております。
今回の訓練におきましては、本市の避難計画で定めた三方向の避難先のうち、前回実施した城西方面以外の谷山方面への避難を実施することとしており、それぞれの自治会の集合場所をバスで経由し、放射線の検査となる避難退域時検査を受けた後に、避難経路を確認しながら避難所となる谷山中学校に向かい、避難所では健康相談や安定ヨウ素剤の配布の説明、水や食料の配布訓練等を行うこととしております。
これは、谷山中学校横の田辺のところもこういうふうに完成をいたしております。試験場踏切は非常に交通が混雑をし、厳しい渋滞状況があったところですが、既にこういうふうに完成をいたしております。ここまで来ている事業の進行状況と高架部へのこの上のほうの運行開始は来年三月、これは確実に実施できるか、まず、答弁願います。
また、警備員の廃止に当たっては、登下校時に当該踏切を利用する児童や生徒へ周知を図るため、谷山小学校や谷山中学校に説明を行うとともに、小学生が通学時に当該踏切を利用していることから、地元の田辺町内会の会長にも説明を行いました。また、問い合わせのあった住民の方にも説明を行ったところでございます。
具体的には、九月中に周辺住民及び沿線住民世帯のおよそ四千名や鉄道沿線周辺の谷山中学校や鹿児島南高校などの生徒およそ四百名を対象にアンケート調査を、また十月には、通り会やPTAなどの団体から意見聴取を行うこととしております。
◎建設局長(上林房行信君) 田辺第一踏切の移設工事の着工に当たっては、二十五年四月に施工業者が工事内容や踏切位置が変わることなどについてのお知らせを周辺住民の方々へ配布したほか、五月上旬には通学路として利用している谷山小学校や谷山中学校にも事前に説明を行うなど周知に努めたところでございます。
ほとんど私も参加をしておりますし、この田辺第一踏切についても、私は、谷山中学校、南高校卒ですからよく知っているんです。どういうふうにしたらいいか、どういうふうにあるべきかということはいろいろ考え、これまでもやってまいりました。 そういう点では、ぜひ地元にも安全対策を含めた、なぜこうなったかということも含めた説明を十分にしていただきますよう要請をいたしておきます。 新しい質問に入ります。
現在実施しております保留地処分については、谷山中学校周辺の田辺地域では、公募による売却に続き、六月からは随時売却を開始しており、そのほかの地域でも売却に向けて準備を進めているところでございます。 以上でございます。 [長田徳太郎議員 登壇] ◆(長田徳太郎議員) 谷山第二地区の進捗等について答弁をいただきました。
これが私の母校であります谷山中学校付近の、既に高架化事業が立ち上がり、仮線運行が始まっている、こういう状況であります。 この高架化本体工事は今後どう進むのかについて質問をいたしますが、今後の年度ごとの事業展開と、高架全線での運行開始年度はいつになるのか、具体的にお示しいただきたい。特に、高架全線で上を運行するその時期はいつかということでありますから、具体的にお示しいただきたいのであります。
◎環境局長(成清次男君) 太陽光発電システムの本市公共施設での設置状況でございますが、平成二十二年度末で申し上げますと、小中学校は、松元小学校や谷山中学校など三十七校、庁舎等は維新ふるさと館など十施設、合わせて四十七施設でございます。 これらの二十二年度の年間発電量は、合計で約六十一万五千キロワットアワーでございます。 以上でございます。
次に、今回の地区計画は、この地区に鹿児島南高校、谷山中学校、善き牧者幼稚園及び高齢者福祉センター谷山の施設があったことや開陽高校や盲学校等の建設計画を踏まえて、平成十三年に策定したかごしま都市マスタープランの地区整備の基本方針で、当該地区を広域的な文教・福祉拠点として位置づけていたことから、谷山文教・福祉地区として設定したものでございます。
また、中学校では四百六十六人であり、緑丘中学校のほか松元、伊敷台、河頭、清水、喜入、福平、吉野、郡山、吉田南、吉野東、西陵、天保山、西紫原、東桜島及び谷山中学校がございます。 以上でございます。 [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 御答弁をいただきました。 公共交通機関利用者数、学校数については相当数に上るようでございます。
また、不登校の児童・生徒を支援するため、新たに家庭訪問による学習支援を行うとともに、谷山中学校に適応指導教室を設置いたしました。 幼児教育につきましては、私立幼稚園が行う臨床心理士等の専門家による幼児教育相談に対し新たに助成するとともに、私立幼稚園協会に対する助成や幼稚園就園奨励費補助を引き続き行いました。 生涯学習の推進につきましては、生涯学習プラザ等における多様な学習活動の充実に努めました。
保健体育の推進につきましては、谷山中学校に柔剣道場を新設するとともに、田上小学校に低学年用プールを設置するなど、学校体育施設の整備に努めました。 市民のスポーツ・レクリエーションの振興を図るため、市民生き生き健康フェスティバルやスポーツ指導者講習会などを引き続き開催いたしました。
保健体育につきましては、谷山中学校及び鴨池中学校に柔剣道場を建設するための実施設計等を行いました。 また、松原小学校及び大明丘小学校に低学年用プールを設置するなど、学校体育施設の整備に努めました。