姶良市議会 2020-06-23 06月23日-03号
要旨、第1回定例会前の議員全員協議会で、副市長の留任について報告があり、また新年度になり職員の異動により新しい体制がスタートしました。 そこで、以下の事項について伺います。 要旨1、副市長留任と任期について、本人の希望か、市長からの要請か、伺います。 2、これまでの職務・職責に関する実績と今後さらに期待することについて伺います。 3、新しい職員体制と人事異動に対する考え方について伺います。
要旨、第1回定例会前の議員全員協議会で、副市長の留任について報告があり、また新年度になり職員の異動により新しい体制がスタートしました。 そこで、以下の事項について伺います。 要旨1、副市長留任と任期について、本人の希望か、市長からの要請か、伺います。 2、これまでの職務・職責に関する実績と今後さらに期待することについて伺います。 3、新しい職員体制と人事異動に対する考え方について伺います。
本市は,平成30年12月27日に招集された伊佐北姶良環境管理組合議会臨時会及び昨年8月19日に招集された同組合議会定例会の議員全員協議会において,新たなごみ処理施設整備計画の概要や霧島市内から排出されるごみの処理を統一することに伴い当該組合から脱退することなど,ごみ処理に関する市の考えを説明しました。
│ │ │ │第31回南九州中部市議会議長会定期総会(小林市) │ │ │ 14│第67回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会伊佐地区選手団出発式 │ │2│ │鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会第1回定例会(鹿児島市) │ │ │ 18│宮人一般廃棄物最終処分場公害対策専門委員会 │ │ │ 19│議員全員協議会
本市は,平成30年12月27日に招集された伊佐北姶良環境管理組合議会臨時会及び昨年8月19日に招集された同組合議会定例会の議員全員協議会において,新たなごみ処理施設整備計画の概要や霧島市内から排出されるごみの処理を統一することに伴い当該組合から脱退することなど,ごみ処理に関する市の考え方を説明しました。
伊佐北姶良環境管理組合からの脱退につきましては,昨年12月27日に招集された当該組合の議会臨時会の議員全員協議会において,本市は,保有する敷根清掃センターを建て替え,これに合わせて,本市のごみ処理を一本化するため,横川・牧園地区のごみも敷根清掃センター等で処理する方針であり,これらを踏まえると,当該組合から脱退する可能性があることを説明し,具体的な協議を開始したい旨をお伝えしました。
│ │ │ │伊佐市シルバー人材センターとの懇話会 │ │ │16~17│北九州伊佐市会総会(北九州市) │ │11│ 19│鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会第2回定例会(鹿児島市) │ │ │ │第16回肥薩四市議会議員研修会(熊本県水俣市) │ │ │ 20│議員全員協議会
先般の議員全員協議会の中で、基本計画は市において令和元年度中に策定する予定とあります。その後の基本計画及び実施設計はいつごろになるのか伺って1回目の質問とします。
│ │ │ 19│令和元年第2回伊佐北姶良環境管理組合議会定例会 │ │8│ │令和元年第2回姶良・伊佐地区介護保険組合議会定例会(霧島市) │ │ │ 22~23│鹿児島県市議会議長会定期総会 │ │ │ 24~26│第50回種子島鉄砲まつり・姉妹都市盟約締結10周年記念植樹(西之表市) │ │ │ 26│議員全員協議会
│ │ │ │鹿児島県農民政治連盟伊佐支部通常総代会 │ │ │25~26│東海伊佐会(名古屋市) │ │ │27~28│鹿児島県市議会議長会定期総会(西之表市) │ │ │28~29│九州治水期成同盟連合会定期総会(宮崎県延岡市・副議長代理出席) │ │ │ 29│議員全員協議会
夢・風の里アグリランドえいにつきましては,11月27日の議員全員協議会で今後の方針の報告をさせていただきました。 市の方針としては,民間活力を活用するために,サウンディング調査により提案やアイディアを広く募集した上で,活用方策を決定する流れで取り組みたいと考えております。 次に,質問2の2,風力発電研究施設の誘致について。
│ │ │ 17│熊本伊佐会(副議長代理出席) │ │ │ │第9回伊佐シルバー祭り │ │ │ 20│ゆめ・ときめき活動推進セミナー(副議長代理出席) │ │ │ │国道267号改良促進期成会熊本県要望会(熊本市) │ │ │ 22│議員全員協議会
│ │ │18~19│第49回種子島鉄砲まつり(西之表市:副議長代理出席) │ │8│ 21│労働安全衛生大会 │ │ │ 23│第2回伊佐北姶良環境管理組合議会定例会 │ │ │ │第6回伊佐市新庁舎建設検討委員会 │ │ │ 24│議員全員協議会
5月31日には、議員全員協議会が開かれ、その中で、市長より農家への補償について説明がありました。転作する場合、従来の制度の交付金に10アール当たり2万5,000円上乗せ、稲わらの代替となる夏作飼料は、1万円上乗せし、最高8万7,000円が支給されます。
│ │ │7~8│鹿児島県市議会議長会臨時総会(東京) │ │11│ 10│肥薩4市議会議員研修会(出水市) │ │ │ 17│第2回鹿児島県市町村総合事務組合議会定例会(鹿児島市) │ │ │ 18│第7回伊佐シルバー祭り │ │ │ 22│議員全員協議会
また、一昨日の同僚議員の一般質問で、DMO・株式会社やさしいまちで3地域ブランディングの項目──これは一般質問になかったんですが、一応、担当課長に言っておりましたが、一般質問の締め切りが8月24日でしたので、9月の広報が出てわかったのですが、本当はこういう広報は随時、議員全員協議会、そういうので説明願えれば先にわかっていたのですが、研究開発施設の誘致となると薬草をうたってあったので、このような分野があったのかと
│ │ │ 17│第71回県民体育大会伊佐支部選手団結団式(副議長代理出席) │ │ │17~18│南九州中部市議会議長会中央要望活動(東京都) │ │ │19~20│第48回種子島鉄砲まつり(副議長代理出席) │ │8│ 21│議会運営委員会 │ │ │ 24│議員全員協議会
議員全員協議会において配付いたしました参考資料でもお示ししておりますが、国の平成29年度地方財政計画では、地方交付税の出口ベースで前年度から0.4兆円減少の16.3兆円とされております。その計画を受け、伊佐市におきまして、地方交付税は前年度当初予算額から6,000万円減少して56.4億円と見込んでおります。
この小学校給食室別棟につきましては、市教育委員会としましては、10月19日の新聞に掲載された後、10月31日に議員全員協議会で説明させていただいており、マスコミ発表される直前に議会に報告したものではありません。
このような中、10月30日の議員全員協議会におきまして、苦渋の決断でありますが、今回の訓練移転については、やむを得ないものと表明させていただいたところでございます。 市民の皆様におかれましては、これまで経験したことのない米軍の訓練が本市で行われることによる航空機の騒音、安全性への不安や懸念など、さまざまな思いがあるものと十分に承知をいたしております。
市長は、10月30日の議員全員協議会及び11月5日のリナシティでの市民説明会において、米軍の空中給油機KC-130の鹿屋基地への訓練移転にかかるこれまでの対応と、防衛省との協議について説明をいたしました。市長の最終判断として、9月議会の決議から1カ月がたった。決議を重く受けとめ、防衛省の回答も、完全ではないが一定の評価はできる。騒音等の問題もあるが、42市町村のうちほとんどが受け入れている。