姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号
ただ、議員仰せのとおり、60歳を超えまして職員一人一人違うかもしれませんが、中には体力的な部分、病気と付き合いながらという職員もおりますので、そういったもの現場で働いていただく、もしくは内勤に転任をするなど様々な手法はあろうかと思いますけれども、どうしても現場にはやはり若い力というものが必要になりますので、今現在100人の定数ぎりぎりで職員が頑張っている状況を見ますと、ここの部分については定数等また
ただ、議員仰せのとおり、60歳を超えまして職員一人一人違うかもしれませんが、中には体力的な部分、病気と付き合いながらという職員もおりますので、そういったもの現場で働いていただく、もしくは内勤に転任をするなど様々な手法はあろうかと思いますけれども、どうしても現場にはやはり若い力というものが必要になりますので、今現在100人の定数ぎりぎりで職員が頑張っている状況を見ますと、ここの部分については定数等また
◎市長(湯元敏浩君) 議員仰せの「書かない窓口」とお悔やみコーナー、利用される側にとっては非常に利便性が高くなると思います。
昨年度工事を繰越しいたしまして、その今議員仰せの木製の階段のほうは設置されております。 それと質問の中でございました工期が11月16日ということで書いてございましたけれども、再度私ども市のほうで県のほうに確認はしております。
議員仰せのとおり、後援をいたしております。 ◆4番(益森隆史君) 鹿児島県ピースロード実行委員会より、両年とも後援依頼を受けているとありますけども、この後援依頼というのはどこの課で受けられていますか。 ◎総務部長(髙山八大君) 総務部総務課で受けております。 以上です。 ◆4番(益森隆史君) では総務部総務課、ここ以外でのチェックというのは、ずっとしない形なんでしょうか。
先ほど、議員仰せのとおり、建築基準法は最低の基準でございます。この中にも、法制定以前から施工されている道路とか、そういうことについては、特定行政庁の許可といいますか、審議会を経ての許可等があれば建築可能とか、そういう事例等はございますので、そういうところ、地域によるといいますか、ケース・バイ・ケースで対応というのは、臨機な対応も取れるような法律にはなっている状況ではございます。
確かに議員仰せのとおり、まち歩きのイベント、そして、介護予防、健康増進につながるそういった講座、そういったものが有料であればこの健康チケットあいあいが使えるようになればという、そういったお考えについてはなるほどと私どもは思っているところではございます。
議員仰せのとおり、事前に委員会等の中でこちらのほうで説明をすべき部分であったのではないかなと感じるところではあります。 ◆11番(谷口義文君) 今、姶良市議会の議長が市議会の議長会があるときに、どういう車で議長会に出席しているか分かりますか。部長、分かりますか。二十何万km走ったナビも付いていない昔のプリウスですよ。そんな車に議長は乗って、鹿児島、あとは市議会議長会の会に出席しているんですよ。
議員仰せのとおり、そこにあったら、それこそ一番ストレートで駐車場、もしくは多目的広場に下りれるというのは認識しております。また、指定管理業者等とも利用状況については確認しながら、その必要性について、今は検討するとしかお話しできませんけれど、前向きに検討したいとは考えております。 以上です。
議員仰せのとおり、子ども館を所管しております子どもみらい課には、いわゆる建築技師はおりません。ですけれども、本市には建築住宅課というところがありまして、そこにいわゆる建築技師、技術者を集約しております。
実施計画書の53ページに議員仰せのとおり、第5次実施計画以降に計画、検討を行う事業として、今議員がお示しくださいました事業も掲載してございます。
◎企画部長(髙山八大君) 議員仰せのとおりでございます。 ◆16番(和田里志君) それじゃあ、ここに市長が掲げられた5つの項目について、現状認識と課題、そしてまた具体策を聞いていったんですが、さらに掘り下げてお尋ねしますが。 まず、インフラ整備。ここでいろいろ優先順位を定めて年次的、計画的に進めていく考えでありますということで。
一番最後にございました、過疎対策事業債の使い方の部分ですけれども、議員仰せのとおり今回の国調の確定値を見ますと、現在6,000人を割っているということで、私どもで作りました住基上の目標値6,000人は割っているという現状はございます。私もちょっとびっくりしたところでありますが、資料に掲載した経緯は、いま次長のほうが説明したとおりとなります。
議員仰せのとおり、本年8月から所得に応じた利用者負担段階が、これまで3段階だったものが4段階にまで増やされました。それが細分化されたというところです。そういった今回は食費の負担分のみが増額になったということになります。 人数につきましては、令和3年度11月末現在で、その補足給付の対象となっておられる方の人数は774人であります。そのうち、制度改正前から利用している方は664人です。
今議員仰せのとおり、健康、それから美を追求する温泉という恰好でしたけれども、現在、コイン式の有料のマッサージチェアを健康器具業者に依頼して6台設置しております、現場は。
今、議員仰せのとおり迎える側としての観光といいますと、やはりその見どころというところを整備をしていく、あと、安心して安全に見ていただく、快適に見ていただけるような形で整備をするっていう基本的な考え方によるものと思っております。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) そこで(1)加治木八景はあるんですが、姶良市八景というのはない。考える予定はないということです。
議員仰せの案件につきましては、契約金額が1億5,000万円を超えておりますが、地方公営企業法の第40条に「適用除外項目」というのがございまして、それに地方自治法の適用除外を受けるということになっております。 ですので、議会の議決は受けていないところでございます。 以上です。
次に、今回の制度の周知につきましてですが、議員仰せのとおり、商工会に加入いただいている事業者につきましては、商工会と連携しまして、この事業について周知はできるものと考えております。
◎保健福祉部長(濱田耕一君) まず、4点ほど、ご質問があったと思うんですが、対象者がはっきりしなくて、そのまま行っていいのかというご質問だったと思うんですが、この起こりをまとめて申し上げますと、そもそもコロナ禍によって貧困というようなことがありまして、議員仰せのように6月の一般質問のほうでもございましたけれども、県内でおきますと日置市が、もう6月の中でこの予算を上げております。