姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
そういった方々を、もし見かけられたりとかした場合には、地域包括支援センターのほうにご連絡いただいて、必要に応じて警察署との連携もしくはご家族、そして専門医との連携を図りながら対応しているところでございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 次に、健康マージャンあるいはゲームについてお尋ねします。 コロナ禍以前は、公民館あるいは集会所で健康マージャンとか行われていたと思います。
そういった方々を、もし見かけられたりとかした場合には、地域包括支援センターのほうにご連絡いただいて、必要に応じて警察署との連携もしくはご家族、そして専門医との連携を図りながら対応しているところでございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 次に、健康マージャンあるいはゲームについてお尋ねします。 コロナ禍以前は、公民館あるいは集会所で健康マージャンとか行われていたと思います。
ここについては、ぜひ調べてこの販売方法、なかなか元警察署跡地も県の土地も売れていませんけれども、昨今のこういうご時世ですから、買い手はそんなにたくさんはいないかと思うのですが、広いほうが売りやすいと思います、形としては狭いよりも広いほうが。 それと合わせてお尋ねしますが、この処分可の候補地になっていないのですが、元商工会が建っていました。壊しましたよね、商工会。
免許返納に関する支援ということで、お尋ねでございますけれども、姶良警察署等で返納手続がされた際に温泉入浴料の割引、それからタクシー料金の割引の優遇制度のほうが案内されているということでございます。 市の独自の制度はまだ考えていないところでございますが、市としても考えられるものがないか、またこれから引き続き研究してまいりたいと思っているところでございます。
一昨年、警察署から中草牟田出会い坂交差点の点滅信号の撤去したいとの説明会をしたいとの知らせがあり、びっくりして話合いに参加しました。交通安全対策の上からもなぜ車両通行量や歩行者の多い箇所の点滅信号機の撤去をされるのか、いまだに地域の住民から不満が上がっております。点滅信号機の撤去に対する本市の対応と対策をお聞かせください。 以上、答弁を願います。
KY氏は、本市行政当局や法務局、県振興局、警察署等にも何回となく足を運んだり電話をかけておられます。88歳の高齢者ですよ。当該地で父親と一緒に精米所やそうめん流しを経営してきたのは事実ですから、本市行政の組織ぐるみでの不正と思われ、解決できない現状が許せないものと思われます。相手の身になって里道確定や地積更正の経緯をもう少し丁寧に説明すべきだったのではないかと思われます。
姶良警察署管内での飲酒運転事故件数と今後の対策を問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 竹下議員のご質問にお答えします。 1問目の食品ロス削減の推進についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
例えば松原地区でいくと、姶良警察署から下のほうだけですよね、それから上には来ないというようなふうに見るんですが、ほんの一部なんですね。逆に加治木のほうは加音ホールは全て、須崎地区の工業団地も全て想定域に入っていますね。
施策の成果指標については、刑法犯の検挙者及び再犯者数が警察署ごとの集計で本市のみのデータが得られないため設定が困難なところです。 再犯防止推進計画の推進体制については、市の関係部署や鹿児島保護観察所、鹿児島保護区保護司会等との間で計画の取組状況を確認し、地域福祉計画推進委員会に報告することとしております。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。
現在、学校から報告があった危険箇所を取りまとめ、今月下旬、教育委員会、学校、道路管理者及び地元警察署による合同点検を開始することとしております。
現在、学校から報告があった危険箇所を取りまとめ、今月下旬、教育委員会、学校、道路管理者及び地元警察署による合同点検を開始することとしております。 教育委員会としましては、スクールガードリーダーの委嘱や地域における学校安全ボランティアによる見守り活動等を通して、児童生徒の通学路の安全確保に努めているところでございます。
姶良警察署管内では令和2年の飲酒事故の発生は3件となっています。 そこで、本市で飲酒事故の場所、事故の状況を把握しておられるか伺います。 ◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(原口理恵君) お答えいたします。
これ旧加治木警察署の跡地だと思うんですが、約1,091坪、面積にして、それで最低売却価格7,896万3,000円。私は、この加治木のこの土地も市で買っとって、持っとって全然問題ないと思うんですよ。
また、姶良警察署から船津、蒲生へ通ずる整備についても併せて質問を行ってまいりました。この中において、一部県道も含まれております。県や国との連携を図ることが事業を進める上で、最も重要なことであるように思います。スマートインターチェンジが上下線開通したことにより、交通量が非常に多くなっております。また、緊急車両も頻繁に走っているように感じます。
そこで、通学路合同点検実施後の対策案として、道路管理者である県姶良・伊佐地域振興局に「交差点あり」などの警戒標識設置、横断歩道の待機スペースの確保のためのラバーポールの設置、姶良警察署にパトロールの強化の対策をそれぞれ要望したところであります。 以上、お答えといたします。 ◆3番(国生卓君) 今回、災害の事前対応策について、姶良市の地域防災計画を見させていただきました。
市としましては、これまでも姶良警察署や県交通安全協会と連携して、幼稚園、保育所、学校、高齢者サロンや自治会へ出向き、交通安全教室を実施し、安全教育を通した交通安全思想の普及啓発に努めているところであり、これからも交通安全キャンペーンの開催などを継続してまいります。 また、道路交通環境や道路交通施設等の整備については、現場確認を行い、安全確保のための整備を行っているところであります。
また、本市については、市内3警察署の統計によりますと、再犯者数は、349、372、351人、再犯者率は、51.4、50.9、52.2%となっております。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。 再犯件数は、令和2年度で851人、再犯率は51.4%となり、再犯者数は351人、再犯率は52.2%と明らかになりました。
奥之宇都線及び宮島・下久徳線は市道であるため、これまで何回も道路管理者の姶良市、姶良警察署、地域住民と現地確認や説明会を行ってきたが、実現に至っていないとのことです。 そこで、以下についてお伺いたします。
通学路灯については,地域やPTAからの要望を受け,教育委員会,南九州警察署等で組織する通学路安全推進会議で現場確認,検討を行い,市内中学校の通学路に毎年一定数の通学路灯を設置しております。 当該箇所について,現地確認を行いましたところ,自治会の住宅地域から離れており,県立薩南工業高等学校の第2グラウンドを使用する高校生のための通学路灯と位置づけられると考えられます。
したがいまして、これらの設置については、姶良警察署が、横断歩行者数や交通量等を調査し、総合的に判断して、同委員会が設置することになります。 2点目のご質問にお答えします。 大型量販店建設に伴い交通渋滞も予想される事前の協議につきましては、大規模小売店舗法に基づき協議を行っております。今後の大型量販店建設に伴う道路との関係につきましては、道路の利用状況などを踏まえて検討してまいります。
に警察署を移転したら、菱刈としては、拠点になって、24時間公的な機関に必ず人がいるというような状況になる。