姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
現在、若い世代への普通救命講習等への取組として、消防本部にインターンシップで来庁した学生への指導や、こども消防士育成プロジェクトでの指導を行っております。 今後、各学校での避難訓練等を実施した際に救命講習等が実施できないかどうか、関係各所と協議してまいります。
現在、若い世代への普通救命講習等への取組として、消防本部にインターンシップで来庁した学生への指導や、こども消防士育成プロジェクトでの指導を行っております。 今後、各学校での避難訓練等を実施した際に救命講習等が実施できないかどうか、関係各所と協議してまいります。
市民への心肺蘇生法の周知、指導につきましては、コロナ禍で救急講習等の開催が減少しております。 しかしながら、市民にためらわず、勇気と諦めない気持ちを持って救命行為を実施してもらえるように、広報紙及び消防本部のホームページで心肺蘇生法の動画を公開し、市民への周知を図っております。 2番目のご質問にお答えします。
発達障害児等家族支援補助事業は、通所している障害児等の保護者に対し親子の愛着形成やコミュニケーション方法などのグループ講習等による集団支援や居宅訪問等による個別支援を事業所が実施した場合に経費の一部を助成するもので、事業所数と利用者数の元年度実績は、集団支援が18事業所、671人、個別支援が8事業所、1,028人となっております。
この電柵だけじゃなくて,箱わな,くくりわな,今,鳥獣の捕獲のわなの免許の講習等には補助があるんですけど,これだけじゃなくて,猟銃とかそういった部分の補助も考えていただきたいというふうに思うんですが。 これはなぜかというと,やはり寄せ付けないのもですけど,捕る,鳥獣被害を抑える中で捕獲も猟友会はじめ市の箱わなの貸出し等もあるんですけど,追いつかないですよね。
委員から,コロナ禍の状況において予定どおり事業を実施することができるのかただしたところ,公民館等で講師を招き研修会等を実施する予定としておりましたが,講師の依頼等に苦慮しており,テレビ会議等を利用して講習等を進めていきたいとの答弁でありました。
取組事例としましては、福岡市におきまして、ユマニチュードの普及を推進するため、病院や介護施設を対象に実践者育成研修と研修前後の効果測定が実施されているほか、家族介護者や市民向けの講習等が実施されているところでございます。 導入の効果としましては、被介護者の症状や介護者の負担感の軽減が期待できるとされているところでございます。
産業医としてお願いしている先生方は、医師免許を持たれた方で、その上で厚生労働省の定める研修、講習等を受けられる、これが条件でございますので、ですから診療科目が限定されるものではございません。 結果として、本市が選任している先生方は、そのほとんどが内科医の先生方ということでございます。 ◆21番(本村良治君) 産業医の勤務形態はどのようになっているか、説明を求めます。
今後は、生徒の資格取得、森林教育振興に係る調査研究、また林業機械運転講習等の実施、林業就業促進の支援に森林環境譲与税を有効に活用したいと思っているところでございます。 以上です。
◎健康福祉局長(中野和久君) 発達障害児等家族支援補助事業は、本市単独事業として今年度から実施しており、通所している障害児等の保護者にグループ講習等の集団支援や居宅訪問等の個別支援を事業所が実施した場合に経費の一部を助成するもので、地域からの孤立を防ぐとともに保護者の負担軽減が図られ、安心して子育てのできる環境が整えられることにより本市全体の療育の質の向上が期待されるところでございます。
救命講習等を行っておられる消防長に伺います。このラップを巻くという処置は正しいんでしょうか。 ◎消防長(福ケ迫勇二君) 今議員仰せの事件につきましては、我々も深く考えているところでございます。私もネットで検索しましたところ、治療方針としましてドクターがそのように掲載しているものもあるようでございます。
これまでの取り組みとして、小中学校と特別支援学校との交流研修を行ったり、各大学が夏季休業中に実施する認定講習等の紹介を行うなど、免許状の取得の啓発に努められてきたところであります。 そこで、特別支援学級担任の特別支援学校教員免許の取得の状況を平成二十一年度と三十年度でお示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
また、学校教育現場における指導や講習等は必要不可欠です。伊佐市の安全安心な教育をどのように考え、具体的な取り組みを行っていくのかお知らせください。
◎消防長(福ケ迫勇二君) AEDを扱う救命講習等のことでございますが、現在のところ、AEDを使うような救命講習等は行っておりませんが、現在まで外国人就労者の施設、シェアハウスですね、そこの避難訓練を2回ほど実施しまして、119番通報のやり方とか、初期消火のやり方を指導したり、また、消防本部の外郭団体でございます防火協会、危険物安全協会の消化競技大会というのがございます。
そういうものを総合的に勘案いたしますと、免許証交付に関する方々の利便性の面からも、現在、鹿児島市谷山にある県自動車運転免許センターは、免許の更新、失効、再交付、記載事項の変更、講習等の利用者は平成27年1月で、これはびっくりするぐらいの数字ですよ、1万6,130人、1日平均538人であります。
また,この実施機関の育成というものを,この南九州市で育成できればよろしいんですけれども,実際問題としまして専門的な法律の講座,講習等を約40時間,この事業では受講していただかなければなりません。そして,登録をしまして家庭裁判所に推薦をするというこの制度でございます。 今現在実施をしてる薩摩川内市等におきましても,3年かけてまだ14人の市民後見人しか登録されていないという状況のようでございます。
市民等に対する応急手当指導講習会は、救命入門コース、普通救命講習、上級救命講習等の三コースがあることがわかりました。 さらに、指導者を養成するための応急手当普及員講習があり、講習場所は、消防総合訓練研修センターのほか、町内会、学校、事業所などに出向いて実施しているとのことであります。
この事業は、介護者同士の交流、心身に係る負担を緩和するための運動やレクリエーション、介護技術等の講習等について、市内の介護保険事業者等に事業委託をし、事業所の特色を生かした取り組みをしていただいてるところであります。
次に、応急手当普及啓発推進事業の内容でございますが、AEDの使用法も含めた心臓マッサージなどの応急手当に関する講習として、普通救命講習、上級救命講習など、そのほか指導者を養成するための応急手当普及員講習等を開催しているところでございます。 最後に、本市における火災発生状況につきましては、過去五年間の平均で、年二百件前後で推移しており、住宅火災がその多くを占めているところでございます。
その中で,作業場での安全講習とか,交通事故への安全運転講習とか,さらには危険予知活動等の講習等も取り入れた形の講習も考えているところです。 そしてまた,事務職員による現場への安全パトロール等も実施していきたいというふうに考えております。まことに申しわけございませんでした。 ◎総務部長(有水秀男) 事故防止の取り組みの全般的なことについて,申し上げます。
全体的には来年の4月の1日から電子入札ができればいいなと思っておりますけれども、先ほど申しましたように対応ができない場合については、そこらは順次また講習等を行いながら対応していきたいと思ってます。