鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号
初めに、平成18年3月27日施行のいわゆる石綿救済法による特別遺族弔慰金等の給付状況と請求期限及び周知方法について、答弁願います。
初めに、平成18年3月27日施行のいわゆる石綿救済法による特別遺族弔慰金等の給付状況と請求期限及び周知方法について、答弁願います。
また、老人保健医療費繰出事業は、本年3月31日をもって老人保健医療特別会計が廃止されますが、請求期限の関係から医療費過誤調整請求書等を考慮して、委託料の予算措置がされています。国民健康保険施設勘定への繰出事業では、建て替えられた診療所の借入金元金並びに利子償還金及び特別交付税措置されている運営費補助金等が含まれています。
老人保健医療費繰出については、平成二十年四月から老人保健医療制度が後期高齢者医療制度に移行したため、医療費請求期限五年間を考慮し計上したものです。 次に、健康増進課は母子保健向上のため、妊産婦、乳幼児健康診査について、医師などへの謝礼を報償費、健康診査費を委託料で計上してあります。
児童扶養手当の請求期限の現行五年を撤廃することなどでございます。 次に、児童福祉法につきましては、児童居宅生活支援事業等として、子育て短期支援事業が新たに規定されております。また、社会福祉法につきましては、子育て短期支援事業が新たに規定されております。