それで、あと、調理能力、6,500食まで対応できるものとした経緯としましては、やはり現在多少増えていると。児童生徒数も増えている。そこを余裕を持たした上での6,500食という形で検討、考えているところでございます。 以上です。
最大調理能力は1,500食であり、現在、建昌小学校、松原なぎさ小学校、建昌幼稚園、帖佐幼稚園の2校2園に約1,250食を提供し、順調に運営されております。 次に、松原なぎさ小学校の開校について申し上げます。建昌小学校から分離新設した松原なぎさ小学校が完成し、本年4月6日に開校式を行い、5月22日に開校記念式典を挙行いたしました。 開校時の児童数は607人となり、24学級でのスタートとなりました。
これは調理能力内でございますので、対応できると思います。幼稚園、「たんぽぽ」の給食費は1食当たり150円というふうに設定させていただいております。 農業集落排水の利用につきましては、月額3万1,500円を設定して利用する予定でございます。
内容は,延べ床面積2,475.62平米,鉄骨づくり平屋建て,最大調理能力1日3,500食対応の新学校給食衛生管理基準に適応したドライシステム方式で,アレルギー対応調理室,衛生面では,汚染区域,非汚染区域ごとに部屋は仕切られ,エアーカーテン,エアーシャワーなども完備した最新の衛生的な施設でございます。また,50人対応の研修室により,食育教育にも対応できるようにいたしております。
当センターは,鹿屋地区の24小中学校を対象として,平成21年10月に着工し,現在建設中でありますが,鉄骨造りの建築面積2,732.8平方メートル,調理能力は1日6,000食のドライシステム方式で,調理・配送業務などは民間委託の予定とのことでありました。
食物アレルギーを持つすべての児童生徒に代替食等を提供することにつきましては、特に法的制約はありませんが、原因食材が多岐にわたり代替食を複数準備する必要があることから、献立に対応できる調理能力を確保することなどの課題がございます。 次に、大阪地裁判決に関しましては、学校における連絡や指導体制が不十分なところがあったという内容であると理解しております。
次に、調理室の調理能力並びに施設利用者の食事に対する方針等について伺ったところ、調理室については、基本的にはデイサービスセンター利用者への食事の提供を考えているほか、ふれあい会食事業や訪問給食事業への対応も想定して設置してまいりたい。