姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
議案58号、59号、60号につきましては、8月9日の全員協議会での執行部からの説明等を受け、その後、9月8日に定例会で新庁舎建設とまちづくり特別委員会の付託され、当委員会での審議をいたしました。
議案58号、59号、60号につきましては、8月9日の全員協議会での執行部からの説明等を受け、その後、9月8日に定例会で新庁舎建設とまちづくり特別委員会の付託され、当委員会での審議をいたしました。
計画を策定する過程では、学校給食衛生管理基準で定める2時間以内の喫食を踏まえた効率的な配送計画や、衛生管理が徹底されたレイアウトなど、様々な事項を検討していくことになってまいりますので、今後、必要に応じて、保護者や栄養教諭等へ説明等をしていきたいと考えております。
今後は、市民の負託を受けた市議会に対し丁寧な説明等を行っていただくことを要請し、議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)の原案に対する賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、1番、堀広子議員の発言を許します。 ◎1番(堀広子君) 私は、議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)、原案及び修正案に反対の立場で討論を行います。
先日、清水中学校での防災訓練で中学生も参加し、一生懸命、各種説明等を聞きながら学び、手伝う姿が印象的でした。この経験が日常生活や災害時の知識につながり、これからの人生の中でも生かせることがあるだろうと思うことでした。
対象市民への説明等につきましては、手順に沿って対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
あと、周辺住民に対しまして交通量が増えるということで、そういったことの説明等、希望の聞き取りとかそういった要望の聞き取り等を行ってますでしょうか。 ◎建設部土木課長(師玉保之君) お答えいたします。 今の改修にあたる路線につきましては、県道から役場前通線につきましては下手山田帖佐線、帖佐駅からまっすぐ来た道路、そこから市道の錦原線、山形屋の前の直線の道路があります。
資料や説明等は要求しないと出てこない。 しっかりとした資料提出と、しっかりとした説明を要求したい。 審査中に、開催予定場所が変更になるのは、事業企画の詰めが甘いのではないか。 担当部長と課長の曖昧な答弁があった。 市長と担当部課が共通理解、共通認識のもと、予算計上していただきたい。 などの意見があり、このような状況を厳しく指摘するべきであるとの合意形成が図られました。
ワクチン接種の市民への説明等につきましては、市民のひろばやホームページをはじめ、市コールセンターでの問合せなど、希望される方が安心して予防接種を受けられるよう丁寧に説明してまいります。 以上でございます。 ◎こども未来局長(吉田幸一君) お答えいたします。
取組に対する効果についてですが,発生抑制や防除対策について資料配布及び説明等を行ったことにより,農家の危機意識も高まり,苗消毒や圃場排水対策等の基本対策の励行は進んでいるものと考えています。 これまでに,サツマイモに対する適用が拡大された農薬等の購入に対する補助事業に取り組み,予防散布を実施したところであります。
◆議員(菊永忠行) 農政課長,しっかりとこの,農家へしっかりと説明等をし,どのような事業があるんだよということをしっかり説明していくことが大事だと思います。 また,全農家がこのサツマイモ農家,特に消毒の徹底,一斉に行うというようなそういう気構えでいかないと,これには勝てないんじゃないかというようなことであります。
周知はどのようになされたものか、また、交通局が実施している運転免許証の自主返納者等を対象とした割引制度については、2年4月の路線移譲後、一部の民間事業者において割引が実施されず、路線移譲により市民サービスの低下を招く事態となっていることから、市民サービスに係る民間事業者との具体的な協議はどのようになされたものか伺ったところ、利用者への周知については、定期券発売窓口において対象路線や定期券の取扱いの説明等
内容については、隈元市長は市議会が必要と判断して説明及び情報提供を求めた事項に対しては全て説明して回答し、市議会は上記隈元市長の説明等によって、本件議案の審議及び議決の判断に必要な説明等は尽くされたと判断したと認めるのが相当。
まず、用地交渉、移転補償の交渉経過につきましては、これまでの段階を追って関係先への説明等を行ってきたところでございます。これから設計を開始するに当たり、関係先の御意向をお聞きした上で、10月上旬頃までには建設予定地の区画を確定させたいと考えているところでございます。そのために、その区画の確定を待って、具体的な庁舎の配置等は今考えているところでございます。
2つ目が、周辺住民への配慮不足であるが、これまでの経緯を追ってみても平成30年度の基本構想・基本計画策定以前から住民への説明等を行い、協議しながら住民に寄り添った形はできていると考える。該当住民全ての方が求める生活環境の考え方を新庁舎建設に反映させることは、事実上、不可能であり、行政が住民に対して行える最大限の配慮に近い形で計画が立てられていると判断できます。
◆議員(大倉野忠浩) 新型コロナの関係でいろいろこう協議する機会も奪われている状況ですけれども,やはり地元の方々の意見というのを十分こう尊重しながら再編をしていただきたいというふうに思っておりますけれども,統合・再編の流れということで30年度に再編計画が示されたわけですけれども,昨年度,地元との調整,説明等あったかと思います。本年度,3年目ということになりますかね,令和2年度で。
先ほどから一律1,500円というものに対する説明等の話が出ていますけど,この1,500円の補助が子育て世帯の経済的軽減にすぐにつながるのかというようなものも疑問であります。 そしてまた,お茶をはじめとします農産物の価格低迷とか,新型コロナウイルスの感染拡大による社会情勢の不安,そういうものから,税収とか寄附の減収が懸念されるところでございます。
◯市長(隈元 新君) 基本構想から基本計画に至るまで、順序を追って御説明申し上げてきておりますので、このまま、さらに御説明等を加えていくことによって、市民の皆様方の理解は得られると思っております。
なかなか説明等はあったのかそのへんがはっきりしないですけど,理解を得て転作していただいているということのようですが。改めてこうして振り返ってみれば,この減反政策というのは事業実施したときの補助金等を獲得するために本当に半強制的にこれまでは行われてきたのかなと,平等性に欠けるような感じで行われてきたような気が改めてするところでございます。
「全天候型子ども館」につきましては、現段階で活力を数値で示すのは困難でありますが、今後、機能や内容の詳細検討を進めていく中で、地域に説明等を行っていこうと考えております。 予測利用者数については、鹿児島市の「りぼんかん」の1日平均利用者数が、およそ400人となっておりますので、子育て世代が増加している本市におきましても、たくさんの方が利用できるような施設を考えております。
路線移譲に係る職員への説明等でございますが、一昨年に実施した職員説明会や意向調査に加え、昨年7月、バス事業課の全職員に対して民間事業者との協議経過や局で運行する路線等について説明を行ったほか、12月には民間事業者が参加した企業説明会を開催するとともに、2回目の意向調査を行ったところでございます。今後とも、その結果なども踏まえながら丁寧な対応に努めてまいります。