鹿児島市議会 2002-03-01 03月06日-05号
第三次産業に対しましては、ニュービジネスの創出支援や創造的SOHO事業者の育成など新分野における事業展開を支援するとともに、中心市街地活性化対策の推進や観光客の誘致対策に重点を置いております。このほか、第二次、第三次産業の事業者の経営基盤の強化を図るため中小企業資金融資を充実いたしたところでございます。 以上でございます。 ◎市民局長(内田龍朗君) お答えいたします。
第三次産業に対しましては、ニュービジネスの創出支援や創造的SOHO事業者の育成など新分野における事業展開を支援するとともに、中心市街地活性化対策の推進や観光客の誘致対策に重点を置いております。このほか、第二次、第三次産業の事業者の経営基盤の強化を図るため中小企業資金融資を充実いたしたところでございます。 以上でございます。 ◎市民局長(内田龍朗君) お答えいたします。
次に、観光客誘致対策の一つである小中学生の修学旅行の形態が、近年団体行動でなく小グループに分かれ、自分たちで計画したコースを見学するといった体験型になっていることから、本市のホームページを児童生徒が事前の計画づくりに利用しやすいような構成にしたり、また、児童生徒の緊急連絡先として、引率された先生方の待機場所を提供するなど、相手側のニーズを的確に把握する中で、修学旅行の誘致を行っていく考えはないものか
中長期的な誘致対策はどのようになっているのか。いささか疑問を感じているところであります。 そこで、今回行われましたサマーナイト花火大会の取り組みとあわせて質問いたします。 まず、一点目に鹿児島市の観光行政の基本的な考え方、そして具体的施策の概要、さらには、ここ数年の傾向と対策について、まずお伺いします。
経済行政の第三点は、国外観光客の誘致対策についてお尋ねいたします。本市は、平成十二年度予算に昨年度に引き続いて台湾でのテレビスポット放映によって、台湾からの海外観光誘致を進めようとしておられます。台湾のテレビスポットに関連して、国外観光客の誘致策について伺います。
二〇〇二年まであと三年ですが、当面の誘致対策はどのように考えていますか。また、誘致に当たっての問題点はどのようなものがあるとお考えですか。また、誘致に当たって、例えばグラウンドの芝の条件あるいは二つのトレーニング施設の距離的な問題などが考えられますが、それをクリアして勝算はあると考えていますか。 以上で、二回目の質問といたします。
第三点、国内、海外観光客誘致対策をどのようにお考えか伺います。 大島紬振興について伺います。 本市の伝統産業でもあります大島紬は、昭和五十一年の七十万三千四百四十九反をピークに生産高は年々減少しており、平成十年は十万三百八十三反になっております。バブル期には多種多様の企業が生産、売り上げを伸ばしておりましたが、この時期でも大島紬の生産、販売高は減少しております。
観光の振興につきましては、マスメディア等による宣伝や九州各市とのまつり交流事業などの観光客誘致対策を行うとともに、新たにインターネットを活用して鹿児島の観光情報を国内外へ発信いたしました。 また、新しい鹿児島の魅力を映像で紹介し、観光客の誘致を図るため、観光ビデオを制作しましたほか、おはら祭などの観光イベントを引き続き実施いたしました。
私どもといたしましても、これらの状況を踏まえ、リピーターや観光客の誘致対策を講じてまいる必要があると考えております。そのため、今後の運営におきましては、入館者の御意見や御要望を踏まえた改善を進めるとともに、何よりも展示を充実させ、地域性を生かしたすばらしい内容とすることで、市民はもとより県内外の方々にも何回も足を運んでいただけるような水族館にしてまいりたいと考えております。
観光の振興につきましては、観光客誘致対策として、新たに観光かごしまにふさわしいキャッチフレーズを全国から募り、本市観光のイメージアップに努めるとともに、おはら祭などの観光イベントを実施しましたほか、マスメディア等による宣伝や九州各市とのまつり交流事業を行いました。
三番目に、国際観光客の誘致対策としてのサミット開催について伺います。 二〇〇〇年に我が国で開かれる予定の主要国首脳会議、サミットの地域誘致を目指す動きが活発化していると言われております。
次に、外国人観光客の誘致対策ですが、本市においてはこれまで韓国、香港、台湾におけるテレビスポットの放映やガイドマップの作成を行うとともに、観光関係機関や団体と一体となった共同宣伝事業など、国際観光都市鹿児島の魅力を積極的に広報、宣伝してきているところであります。今後は新たにインターネットの活用を図りながら、さらに積極的な取り組みをいたしてまいりたいと考えております。
また、平成九年度の同協会の取り組みですが、新規事業としてよりよいコンベンション開催に向けての集いの開催や、首都圏誘致対策事業の拡充など、積極的な取り組みを計画されているようでございます。 以上でございます。 ◎市立病院長(武弘道君) スポーツ医学についてお答えいたします。
次に、アジア近隣諸国からの観光客誘致対策についてでございますが、本市におきましては、アジアからの観光客誘致を図るため、これまで韓国、香港、台湾においてテレビスポットの放映を行うとともに、観光関係機関や団体と一体となった観光宣伝隊を派遣するなど、国際観光都市鹿児島の魅力を積極的に宣伝してきているところでございます。
観光の振興につきましては、観光客誘致対策としてマスメディア等による宣伝や九州各市とのまつり交流事業を行うとともに、新たに、インターネットを活用して、鹿児島の観光情報を国内外へ発信いたします。また、新しい鹿児島の魅力を映像で紹介し、観光客の誘致を図るため、観光ビデオを制作いたしますほか、おはら祭などの観光イベントを引き続き実施してまいります。
また、この祭りを通じて豊かな資源に恵まれた国際観光都市鹿児島としてアピールするためにも、観光客誘致対策に積極的に取り組むべきだと思いますが、どのような対応をされるのか、お伺いをいたします。 また、市長は、このかごしま世界帆船まつりをどのように認識されて取り組まれようとされるのか、御見解をお聞かせください。 以上で、私の個人質疑を終わります。
次に、外国人観光客誘致対策についてお伺いいたします。 鹿児島空港発着の国際線は、ソウル便が週三便のほか香港線は利用率が極めて高く、また、このたび台湾線や釜山線のチャーター便も頻繁に開設されております。特に台湾の景気が殊のほか好調と聞き及んでおりますが、台湾に対する観光客誘致宣伝事業はどのようになっているものか、お伺いいたします。
観光の振興につきましては、観光客誘致対策としてマスメディア等による宣伝や九州各市とのまつり交流事業を行ってまいりますほか、おはら祭などの観光イベントを引き続き実施してまいります。また、新たに、観光かごしまにふさわしいキャッチフレーズを全国から募り、本市観光のイメージアップに努めてまいります。
観光につきましては、観光客誘致対策としてマスメディア等による宣伝や九州各市とのまつり交流事業を行ってまいりますほか、おはら祭などの観光イベントを引き続き実施してまいります。
これに本市からも出席をいたしまして、この会議の後に県の企業誘致対策室や鹿児島市の東京事務所などとも連携をとりながら直接企業訪問活動を行うことといたしております。 ◎交通局長(増田良次君) まず、職員採用についてお答えいたします。
また、企業への訪問活動に際しましては、県の企業誘致対策室、県東京事務所並びに本市東京事務所との間で連携をとりまして、企業への働きかけや情報交換などを行っているところでございます。