霧島市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第5日目 2月28日)
ある日の午前,鹿児島県の企業誘致対策室長から私に,「トヨタ車体という会社の佐羽尾会長さん一行が上野原テクノパークを見に来られるが,会社としては研究所を作りたいため,ほかの会社が入っているような所はだめらしい。国分に国道から100mぐらい入り込んだ静かな場所はないか,昼から見に行きたい」との連絡がありました。当時私は,いつも五,六か所の候補地は用意しておりました。
ある日の午前,鹿児島県の企業誘致対策室長から私に,「トヨタ車体という会社の佐羽尾会長さん一行が上野原テクノパークを見に来られるが,会社としては研究所を作りたいため,ほかの会社が入っているような所はだめらしい。国分に国道から100mぐらい入り込んだ静かな場所はないか,昼から見に行きたい」との連絡がありました。当時私は,いつも五,六か所の候補地は用意しておりました。
第五点、インバウンド(外国人観光客)の誘致対策。 第六点、外国人観光客は団体旅行から個人・グループ旅行へ推移しているとのことですが、それらの取り組み。 第七点、温泉を生かした本市での観光資源の活用状況を伺います。 以上、答弁願います。
特に,地方創生関連の主な新規拡充事業等につきましては,「まちを元気にする,人を豊かにする産業づくり」として,企業誘致対策の一環としての工業団地適地調査や立地企業支援事業を,「訪れたい,住み続けたいまちづくり」として,平成28年度に引き続き,シティプロモーション推進事業や霧島の食ブランド価値向上事業,学生就職支援プロジェクト推進事業を,「幸せな家庭づくりを支える環境づくり」として,放課後児童健全育成事業
また、小中学校等の誘致対策として、宮崎、福岡、広島など県外の学校に修学旅行誘致セールスを実施したほか、市内の小中学校や旅行業者等、また、これまで来館した学校関係団体に対し、案内状やリーフレットの送付を行ったところであるということであります。 次に、同館周辺一帯は、県の事業を含め、本市としても一定の整備を図った場所であるが、そのことが入館者増につながっていないことにもどかしさを感じている。
次に、海外観光客誘致事業補助金を活用した送客実績は増加傾向にあり、特に二十七年度は過去最高の約六千七百人となっており、誘客に大きな効果があったことから、本年度から対象を拡大し、鹿児島空港からの直行便がある東アジアに加え、タイ、シンガポールを追加するなど、誘致対策の充実に努めているところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
2番目には企業誘致対策。けさも企業誘致の話が出たわけですが、1点です。企業誘致を成功させるために、どういう戦略を持ち、戦術と大げさに書きましたけれど、どんなことを具体的に行ってこられたのかということをひとつ具体的にお示しいただければと考えます。 3番目には、地域資源と創業支援についてお尋ねをいたします。
それでは、4番目なんですけども、外国人観光客の増加、誘致対策について伺いたいということと、宿泊施設も書いてありますけども、特に今までと宿泊施設は変わらないと思いますが、尋ねてみたいと思います。 それと、1カ月ぐらいたちましたが、三宅裕司さんが伊佐市に来られましたよね。テレビで再放送もありました。三宅裕司さんは独特なお話をする方で、非常に見ていておもしろかったです。
◯5番(緒方 重則議員) 確認の意味で、今年度の事業の中で、企業誘致対策事業、新しい事業等が二つほど出てきていますが、実際のその内容について、簡単でもいいですので、説明をいただきたいと思います。
「企業誘致対策事業について,先般,現地調査もさせていただいた。41筆の原野などを買い戻す全体の造成費は,幾ら掛かったのか」との質疑に,「用地費が1億8,150万9,430円,第1期工事費が2億3,581万8,000円,委託料が818万4,750円,平成26年度工事費が5億6,948万円である。
「企業誘致対策事業において,購入する土地の内訳を示せ」との質疑には,「まず,横川の上ノ企業誘致用地で,面積が3,165.1㎡,取得価格が2,000万8,888円,次に,国分の岩坂企業誘致用地で,面積が9,427㎡,取得価格が9,621万3,993円である」との答弁。
これは総合振興計画の中でございますが、9の雇用対策の促進ということで、企業誘致対策事業として伊佐市企業立地促進事業、かごしま企業家交流協会参画事業、県企業誘致推進協議会参画事業、振興開発事業としまして企業訪問活動事業、事務事業としまして立地企業情報交換会開催事業、企業固定資産税過疎減免事務事業、伊佐市企業防災対策支援事業があります。
「伊佐の特性を活かす地域産業づくり」では、雇用対策の促進を重点施策に掲げ、担い手などの人的資源の確保対策や経営基盤強化対策、起業・業種転換支援対策、企業誘致対策など、新たな活力も取り入れながら、生産性の高い魅力ある地域産業づくりに取り組みます。
1点目,企業誘致対策についてお聴きいたします。2点目,60歳未満の仕事のない人への就労対策はどのようになっているかお聴きいたします。これは前回もお聴きいたしましたが,特に20代から40代の方への対策はどのようにとっているかお聴きいたします。3点目に,住宅建設・リフォーム助成金について,市内在住者が市内過疎地域に家を建てる場合の助成はできないかお聴きいたします。
四つに,海外から霧島市への観光客誘致対策として,霧島市に1泊以上の宿泊を条件として,市内で利用できるクーポンなどの補助をする考えはないか,お尋ねします。次に,地域経済の活性化対策についてであります。一つに,霧島市内中小零細企業の育成支援として,市独自の融資制度創設について取り組む考えはないのか。二つに,市の発注する工事請負や業務委託,物品購入など,市内業者を優先的に取り扱う対策はとれないか。
次は、台湾航空路の定期便就航と観光客誘致対策についてお尋ねします。 本年三月二十五日から、鹿児島と台湾を結ぶ週三便の定期便が就航することが決定しました。新幹線全線開業効果の後押しやアジアからの観光客誘致対策に大きな役割を果たすことが期待できます。
また、取扱高をふやすため、本市と卸売業者との協議を定期的に開催する中で、安定的な荷の確保に向けた取り組みや、カツオ・マグロ船などの誘致対策などについて協議してきているところでございます。 魚類市場連絡協議会は、年に数回開催しておりますが、その中でも、取扱高の増に向けて情報交換をいたしております。 以上でございます。
他の自治体では,観光客の誘致のため観光客誘致対策補助金を出しているところもあります。例えば武雄市の場合,各種会議や大会の開催や修学旅行などに伴い,武雄温泉にご宿泊された団体等へ助成金を払っています。条件として30名様以上で1泊,15名様以上で2泊となっております。基本額1万円に1人当たり300円で,限度額が5万円です。大会を斡旋した場合や修学旅行を斡旋した場合は,それぞれ助成金額が変わっています。
観光客の誘致対策,金融対策,雇用対策などなど,市当局,観光協会,各旅館組合や商工会,商工会議所などがしっかりと連携をとり,この難局を乗り越えなければなりません。また,現在は,冬型の気圧配置が続き,風向きが主に北西方向からであり,霧島市への降灰は少ないわけでありますが,今後風向きによっては,霧島市への降灰のおそれもあり,お茶や農産物への影響も懸念されます。
課長から、20年度決算委員会の指摘事項について、「企業誘致対策担当が臨時職員になっている。総合的な観点からも専任の係長を配置するなど、本腰を入れた取り組みを望む」の意見に対し、「平成21年度は臨時職員として、22年4月からは企業誘致専任の嘱託員を1名配置し、企業誘致や既存の誘致企業の支援を行っている」との説明であります。
○観光課長(藤山光隆君) 霧島ブランドということでございますけれども,この九州新幹線全線開業に伴いましては,県との取り組み,それから市観光協会との連携した新幹線誘致対策委員会との取り組みの中でやっておりまして,霧島が誇るさまざまな観光施設等を旅行商品の素材といたしまして,関西,九州北部,そういうところに現在いろんな形で商品造成を図っているところでございます。