鹿児島市議会 2008-06-01 06月16日-02号
第二点、入院中に七十五歳の誕生日を迎えるとかかった医療費の負担がふえる事例があると思うが、具体的にお示しください。 以上、答弁を求めます。 ◎健康福祉局長(松元幸博君) お答えいたします。
第二点、入院中に七十五歳の誕生日を迎えるとかかった医療費の負担がふえる事例があると思うが、具体的にお示しください。 以上、答弁を求めます。 ◎健康福祉局長(松元幸博君) お答えいたします。
まずもって天皇家の悠仁親王殿下が満1歳の誕生日を過ぎられてお健やかにお過ごしのこと。また,天皇家ご一家がつつがなくお過ごしのこと。心からお喜びを申し上げるものであります。その一方,国の内外情勢は非常に厳しい状態が続いており,憂えることのみ多く,誠に残念でなりません。
要望は、誕生日のたった一日だけだったではないですか。述べられた反対理由は、行政の管理権、プライドを守るだけのものとしか思えません。文化財的価値のある石橋は壊し、永久に消滅させながら、一方で美術品や文化財として主張されるのは、日ごろの当局行政の姿勢とつじつまが合いません。まちづくりの観点から、本質的に市民との協働の姿勢が欠けていることだけは指摘しておきます。 当初、一人の発案だったかもしれません。
地産地消を進めている状況から生産者との交流給食や高齢者とのふれあい給食,ランチルームを使った誕生日ごとのふれあい給食をしている学校もございます。また,昨年11月の市制一周年で確認をされた市の宣言の一つであります増健,食農育宣言を受けて平成19年度は霧島市の食育の柱となる霧島市食育推進計画,仮称でございますが,これを策定する予定となっております。
と言って相当な反応があって,自分たちの山に合併を記念してその誕生日に,前後に日程を決めて登られる。そういう取り組みを目の当たりにさしていただきました。あいにくの雨とはなりましたけど,あの雨にもかかわらず,大変な人たちが集まって,また,「結果として雨は降ったけど,次の年もやろうじゃないか。」というような声も聞こえて参りました。
さらに地産地消を進めている視点から生産者との交流給食や高齢者とのふれあい給食,誕生日ごとのふれあい給食を実施している学校もございます。今後も学校において学校給食等を通した食育の推進に努めて参りたいと考えております。
食環境の整備につきましては、まず食事環境に配慮した取り組みといたしまして、厚生労働省の基準をクリアした食器類の使用を初め、各学校では異学年との交流給食や誕生日給食の際のランチルーム、多目的教室の活用、さらに教室設営やグループづくりなどに工夫を凝らしておりまして、マナーの習得や会話など、楽しい給食時間となるような給食の雰囲気づくりに努めているところであります。
また,9月6日には,親王様お誕生日と同時の記帳所の開設,九面太鼓「和奏」によるお祝いの触れ太鼓等,これもいち早く情報を発信されました。市民の皆さんからも喜びの声も聞こえてきております。そして,また,先日来の市長の答弁の中に行財政改革への強い熱意と揺るぎない信念を感じました。心強く思った次第でございます。市長どうか,季節の変わり目に入りました。
地産地消を進めている状況から生産者との交流給食や高齢者とのふれあい給食,ランチルームを使った誕生日ごとのふれあい給食をしている学校もございます。今後地産地消につきましては農政畜産課との連携を図りながら推進してまいりたいと考えております。続いて昨年制定された食育基本法を踏まえて学校給食の果たす役割をどう考えているかとのお尋ねでございます。
昨日の南日本新聞においても、「鹿児島市立病院で二〇〇二年九月に三百八十四グラムで生まれた垂水市の田村美羽ちゃんが三歳の誕生日を元気に迎えた」との記事がありました。このように多くの小さなかけがえのない命が救われることは非常に喜ばしいことでありますが、その一方で、先ほど紹介した朝日新聞の記事のような現状があるのもまた事実です。 そこで以下お尋ねいたします。
去る二月、皇太子徳仁親王は、御自身の誕生日の記者団との会見において、子育てに話が及ぶと、米国の家庭教育学者ドロシー・ロー・ノルトの子育てに関する次の詩を紹介されました。 「批判ばかりされた子どもは非難することをおぼえる。殴られて大きくなった子どもは力にたよることをおぼえる。笑いものにされた子どもはものを言わずにいることをおぼえる。しかし、激励をうけた子どもは自信をおぼえる。
これによりまして、例えば旧国分市の特別敬老金は100歳の誕生日に支給することができますし、従来その地域に施行されております条例を基に祝金を支給している現状にございます。その効力は引き続いております。今回新たにご提案しております条例は、合併協議によりまして統一した条例を制定し、平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。
私は、誕生日に毎年欠かさず人間ドッグを受診し、健康のチェックを行ってまいりました。この人間ドッグは、昭和六十一年に県民総合保健センターがオープンをして以来続けておりますが、同じところで同じ日に受診をするということは、健康チェックの面から非常に役立っているとそのように考えております。また、暇を見つけては、自宅付近をウオーキングいたしておりますが、これも健康の増進に大きく役立っておると思います。
七月からの新規交付者につきましては、誕生日の二週間前から市役所や各支所の窓口でパスを交付することとしております。 一部自己負担を導入することにより、交通事業者に対する本市の十五年度の負担金は、約二億円程度の減額が見込まれております。 交通事業者との協議につきましては、昨年四月、県バス協会に対し、制度の見直しを検討するという基本方針を説明したところでございます。
また、教育長は高校の国語の教師でいらしたのですから、この歌が平安時代の古今和歌集で「我が君」と歌われ、その後和漢朗詠集を経て明治十三年、明治天皇の誕生日の宮中の宴会で初めて今のメロディーを使って歌われた歌であること、国の歌というより天皇の世をたたえる歌であること、戦前・戦中の果たした役割は言うまでもなく、本来新憲法の主権在民になった時点で考え直すべきであったものを、時の権力が固執してきたこと、こういう
また、去る四月十五日の新聞報道で見られますように、毎月一日現在の年齢を入所基準にしているために、ゼロ歳児保育を導入していない保育園には、満一歳の誕生日を迎えても、翌月の一日にならないと入園できないということになりますから、ますます待機者増につながるのではございませんでしょうか。 そこでお伺いいたします。
赤崎市長は、昨日めでたく七十歳の誕生日を迎えられました。おめでとうございます。本格的に敬老パスの受給資格を持つ高齢者の仲間入りをされたのであります。市長は、これまでも高齢者の方々に意を用いてさまざまな施策を推進されてまいりましたが、これからはさらに特別養護老人ホームの設置など、高齢者福祉施策が充実してまいることを心から期待をいたします。
誕生日、七五三、高校進学前塾案内など数え上げれば切りがないほど日常茶飯事、果たしてどこで個人の住所、生年月日、電話などがわかるのだろうかと思える節があります。市内全域のゼロ歳児が全員わかるというのは、どう考えても市役所の住民課の住民票を閲覧して書き取ったとしか思えない節があります。