姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号
在宅介護者への支援につきましては、介護者同士の交流が図れ、精神的な支えにつながる自発的活動支援事業や認知症カフェ、介護の相談「語らい処」などを実施しております。 2点目のご質問にお答えします。 在宅で育児をしている方、在宅介護者を応援する取組としましては、1点目でお答えした様々な事業を実施しているところであります。
在宅介護者への支援につきましては、介護者同士の交流が図れ、精神的な支えにつながる自発的活動支援事業や認知症カフェ、介護の相談「語らい処」などを実施しております。 2点目のご質問にお答えします。 在宅で育児をしている方、在宅介護者を応援する取組としましては、1点目でお答えした様々な事業を実施しているところであります。
また、認知症の方とその家族への支援として、認知症地域支援推進員を増員し、認知症カフェの拡充や地域における支援体制を強化するほか、認知症への理解促進等を図るため、リーフレットの作成などを行うとともに、認知症などにより行方不明となった方の早期発見のため、LINEを活用して情報を配信します。 きめ細かな福祉の充実として、地域福祉を総合的かつ計画的に推進するため、次期地域福祉計画の策定に取り組みます。
委員から,認知症カフェの開催による事業の効果と今後の取組についてただしたところ,参加して楽しかった,ストレス解消になった,いろいろな体験をされた方の話が聞けてよかったなどの声を聞いている。今後については,現在3か所で開催しているが,開催場所を増やす考えはなく,参加者を増やしていく考えであるとの答弁でありました。
増加傾向にある認知症の対策では、認知症の人が暮らしやすい社会を目指す共生と認知症の発症や進行を遅らせる予防を2本の柱に、通いの場や認知症カフェなどを拡充しながら、サポーターの養成やケアパスの活用などに取り組み、地域全体で見守る地域づくりを進めます。
委員から,認知症カフェを増やす計画はないかただしたところ,各会場10名弱の参加で,今の課題としては,一箇所あたりの参加者数を増やすことを目標としており,今後需要が増えれば検討したいとの答弁でありました。
市のほうが進めておられる施策の中に認知症カフェというのがあります。 認知症になっても,先ほど言いましたけれど,自宅で暮らせる環境を整えていこう。
市におきましては、その対応策として、認知症の人と家族介護者の不安をできる限り解消するため、認知症地域支援・ケア向上事業による認知症カフェの開催や家族介護支援事業による介護の日イベント行事などに取り組んでいるところでございます。 市としましては、今後とも、介護を必要とする状態になっても、できる限り住みなれた地域で暮らし続けられるよう取り組んでまいりたいと考えております。
また,高齢者と地域の交流の場としての認知症カフェなどの取り組みは市民に喜ばれており,この点は評価をいたします。 一方で,福祉の後退です。住民サービスのさまざまな制度の後退として高齢者福祉対策,一つ敬老祝金支給の敬老事業費がマイナス145万7,725円の減額は,満88歳になられた方々の写真撮影をなくしました。 2つ目,針灸等施行料金助成は,1,000円を800円としました。
地域福祉にかかわる取り組みを進めるためには、住民同士が交流したり、悩みがあってもひきこもることのないように気軽に相談できる認知症カフェなどのような交流の場が必要だと考えますが、実際にはまだまだそのような交流の場が少ないと感じます。 そこで、地域交流の促進に当たって、これまでの取り組み状況及び今後の取り組み方針及び施策の方向性についてどのようにお考えなのかあわせてお示しいただきたいのであります。
市といたしましては、今後、地域包括ケアシステムの構築、認知症カフェ等の開設など、地域においてのつながり、見守りなどのソフト面での充実を図っていきたいと考えております。 次に、4問目の旧山田橋の解体についての1点目のご質問にお答えいたします。
3点目に、商業の目的以外の空き店舗の利用法といたしまして、現在子育てサロンとしまして、あいあいやかじきっずがありますが、もっと住宅の近くにもっと身近なということで子育てサロンを空き店舗を利用してつくってはどうだろうかと、また高齢者の福祉介護施設をつくる、また認知症の人のためにそのご家族の方、地域住民の方、また専門職などの方々に集まっていただき、いろんな悩み相談などを行う場所、いわゆる認知症カフェという
次に、新オレンジプランに基づき、新たに、認知症の人やその家族、地域住民、専門職が集う認知症カフェや病院、介護保険施設等の職員を対象とした個別支援等を実施することとしております。 次に、新オレンジプランでは、認知症サポーターについて量的な要請のほか、活躍に重点を置いた講座の開催などが示されております。
オレンジプランの中でもそれを支援・推進していくというようなことはうたわれているんですけれども、北海道の栗山町ですが、ここでは福祉協議会がケアラーズほほえみという認知症カフェを運営しているわけです。診断直後や初期の認知症で介護保険を利用していない人などが集まって相談をできる、そういった取り組みをしているわけです。