鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
自衛隊によると、平成18年から鹿児島本港北埠頭などで自衛隊の理解促進と認知度向上を目的に開催され、高校生による活動披露なども行われ、ホームページ等で広報されているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 答弁いただきました。 平成18年からということは、16年前からの取組ということになります。
自衛隊によると、平成18年から鹿児島本港北埠頭などで自衛隊の理解促進と認知度向上を目的に開催され、高校生による活動披露なども行われ、ホームページ等で広報されているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 答弁いただきました。 平成18年からということは、16年前からの取組ということになります。
観光に生かすためには、まずはジオパークの認知度向上を図るための事業、構成市3市を巡るスタンプラリーや、小学生のジオパークスケッチコンクール、小学6年生への副読本の配布を行っております。 6点目の1番目のご質問にお答えします。 人気のあるウォーキングイベント「歩こうよ あいら」の参加者の半数以上が姶良市民であります。
また、今後、国が取り組むべき施策として、福祉・教育などの関係機関等における研修の推進のほか、支援マニュアルの作成や認知度向上のための広報啓発イベントの開催等が示されているところでございます。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 報告に示された課題や国が今後取り組むべき施策については理解いたしました。
移住定住の促進において移住候補地となるためには,南九州市の認知度向上が不可欠であり,本市の様々な魅力を発信していく取組が重要であると考えております。 そのため,平成29年度から本市のイメージを構築・向上させるため,地域ブランディングに取り組み,市のロゴマークやキャッチコピーの開発,ロゴマークを用いた各種デザインツールの作成,市のプロモーション用動画を作製してきております。
次に、東京2020オリンピック等KAGOSHIMA PR事業は、オリンピック等の開催を好機として捉え、本市の多彩な魅力を全世界に発信し認知度向上を図るもので、開催期間中に観光消費額の高い欧米及びオーストラリアからの訪日客やメディアをメインターゲットとした効果的なプロモーションを展開し、今後の誘客につなげることとしております。
◎観光交流局長(有村隆生君) 本市におきましては、市民生き生きスポレクフェスタの体験種目として認知度向上を図っている中で、県ノルディック・ウォーク連盟にも参加していただいております。 大会開催につきましては、競技人口が少ないことや参加者の安全対策などの課題もありますことから、現時点におきましては考えていないところでございます。
効果としては、両市区のブランド力の向上が図られ、シティープロモーションにつながるとともに、mark MEIZANの認知度向上による施設利用の促進、クリエーターの移住、交流及び関係人口の拡大などにつながることを期待しております。 次に、海外販路拡大ステップアップ支援事業についてお答えいたします。
このようにイベントの認知度が上がっていることは、本市、さつま町への空路でのアクセスを考えますと、代表的なLCCであるピーチ航空の拠点であります関西空港に近い南大阪の政令指定都市の認知度向上に寄与することになります。そのため、重要な送客元に対してプロモーションを行っているというふうに言えます。このことから、今後の観光、移住に向けた取り組みにも効果があると考えられております。
また、新たに東京においてクリエイターズオーディションを開催するほか、パリ万博出展百五十周年を記念して伝統的工芸品のパリ国際見本市出展を支援し、認知度向上と販路開拓を図ります。 このほか、ソフトプラザかごしまをクリエイティブ産業創出拠点として整備するため建築・設備設計を行うとともに、女性・学生・シニアを対象とした起業セミナー等の開催や相談支援を行います。
今後とも,私や職員が一丸となってふるさと納税のPR活動を積極的に推進し,本市の認知度向上に努めてまいります。 次に,要旨2番目,返礼品についての質問にお答えをいたします。 ふるさと納税の返礼品については,現在のところ,42事業者に参加をいただいており,品目はお茶,肉,焼酎,農産物,水産物,加工食品,菓子,川辺仏壇の製造技術を生かした工芸品など,数も200を超え,品揃えも充実してきております。
市場施設の一部市民開放につきましては、福岡市では、市民に身近な市場の認知度向上と活性化を図る目的で、場内の見学通路、市場会館、多目的広場の整備などが行われております。 このように、当該市場は、高度な品質管理と衛生管理機能を備えた市場として福岡都市圏はもとより、アジアを視野に入れた九州の物流の一大拠点を目指しておられるようでございます。
職人等魅力発信サイトの課題として、内容の充実やサイトの認知度向上を挙げられました。ものづくりに特化しているよさもあろうかと思いますが、対象が職人等に絞られていることから、アクセス数もなかなか伸びないのではないでしょうか。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 長野市企業PR・求人情報サイト「おしごとながの」について。 サイト導入の目的・概要。
十八の認定された自治体等のものがさまざまなストーリーを築いて、そして、これからまた国の支援もいただきながら地域の活性化、認知度向上やブランド化を図っていくというようなことに取り組んでいかれるということでございます。
◎副市長(松木園富雄君) 韓国での鹿児島デーは、海外プロモーションの一つとして、本市でキャンプを行っているロッテジャイアンツの本拠地釜山における公式戦で市長のトップセールスを行うもので、本市の情報発信や認知度向上などに寄与しているものと考えております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 御答弁をいただきました。
ジオツアーは、桜島・錦江湾ジオパークの認知度向上や魅力を紹介することを目的として、ジオサイトをめぐるクルーズやバスツアー、シーカヤック探検ツアーなどを実施しております。参加者からは、「ジオパークについて知ることができた」、「身近な桜島や錦江湾について新たな発見がありよかった」、「回数をふやしてほしい」などの意見をいただいております。
私は、鹿児島市の魅力を直接PRし、本市の認知度向上や誘客促進を図るため、これまで韓国の釜山、ソウルのほか、直行便の就航により身近になった台湾などでトップセールスを行ってまいりました。本年度は、釜山のロッテジャイアンツのホーム球場におきまして海外で初めての鹿児島デーを開催し、本市のPRを行ったところでございます。
市といたしましても,今後さらに新たな観光素材の掘り起しや観光ボランティア育成によるおもてなし対策などを実施するとともに,昨年誕生した本市キャラクター「お茶むらい」を利用した情報発信等を促進しながら,本市の認知度向上や誘客の拡大に努めてまいります。 また,広域的には他市町や協議会などと連携した誘致活動や,効果的な広報活動を引き続き実施いたします。
最後に、情報発信の拡大策と認知度向上についての方策についてもお示しをいただきたいのであります。 以上、五点について答弁を願います。 ◎経済局長(大山直幸君) 桜島大根コンテストにつきましては、出品数を一人一点としていることから、参加者数と出品数は同数で、十三年度から二十二年度まで順に申し上げますと、五十四、四十四、三十八、三十五、四十一、三十、二十一、二十九、三十四、二十五点となっております。
当該事業は、昨年六月に企業やグリーン電力発電事業者等により設立されたグリーン・エネルギー・パートナーシップが実施しているもので、グリーンエネルギーの認知度向上及び同エネルギー導入への機運醸成のために実施されており、ライトアップやイルミネーションの電力をグリーンエネルギーにすることを呼びかけるものであるとのことであります。 引き続きお伺いいたします。
このアンケート調査の内容と制度の認知度向上策、あわせてこれまでの議会からの指摘事項に対する改善策について。 以上、お聞かせください。 次に、本市のコミュニティー推進について伺います。 まず、このたびの組織整備により市民局に地域振興課を新設されますが、この背景と市民協働課との連携についてどのようにお考えか。