鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
2点目、過去5年間の新規就農者数と認定農業者数及び傾向、評価、課題についてお示しください。 3点目、農用地が耕作放棄地に陥り山林と化していることへの評価と対策、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
2点目、過去5年間の新規就農者数と認定農業者数及び傾向、評価、課題についてお示しください。 3点目、農用地が耕作放棄地に陥り山林と化していることへの評価と対策、課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
本市における健康被害救済制度認定の件数、申請総件数と否認、保留の合計件数とその割合を以上、答弁求めます。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度の国への申請件数は、11月24日現在、5,207件、うち認定件数は1,228件、否認及び保留は149件、2.9%で、また本市の申請件数は11月末現在25件、うち認定件数は4件、否認は2件、保留件数は不明です。
2つ目の事業は、税と介護保険料の負担軽減につながる障害者控除対象者認定書の交付について、3点質問します。 1点目、市民団体から提出された署名数と同認定書の交付に関する要請内容。 2点目、本市の障害者控除対象者認定申請書の内容と申請後の対応について。 以上、それぞれ答弁願います。
認定を求める件 第16 第57号議案 令和3年度鹿児島市公共下水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和3年度鹿児島市公共下水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第17 第58号議案 令和3年度鹿児島市船舶事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第18 第61号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第19 第62号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件 第20 第63
続きまして、質問権行使についてでありますが、質問権の行使に関しては、教団の組織的な不法行為や法的責任を認定した22件の民事裁判を重視し調査を進め、調査の過程でも悪質性、組織性、継続性の観点から、法令違反が確認された場合は、解散命令の請求を行うと指摘しております。 11月22日、文科大臣は旧統一教会に対し、宗教法人法に基づく質問権を行使しました。
認定補聴器技術者、補聴器の専門家により購入時の調整や購入後のアフターケアを受けられます。多くの高齢者が補聴器を使用できるように、充実した制度として、対象者年齢60歳から聴覚障がいによる身体障害者手帳の交付を受けていない方、助成限度額は、補聴器購入額、住民税非課税の場合は上限が13万7,000円、住民税課税の方は上限が6万8,500円となっています。
について議案第62号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算認定について議案第63号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出決算認定について議案第64号 令和3年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定ついて議案第65号 令和3年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出決算認定について議案第66号 令和3年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定歳入歳出決算認定
要介護・要支援認定者数及び障害者控除対象者認定書の申請対象者数、交付者数とその割合をお示しください。 そして、障害者控除対象者認定書を交付し、修正申告によって住民税均等割の非課税世帯の対象となる場合、今回の給付金の対象となるのか見解をお示しください。 以上、答弁願います。
│ ││ │第64号│認定について │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││13│議 案│令和3年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出 │ ││ │第65号│決算認定について │ │├──┼────┼─
◎産業局長(岩切賢司君) 本市における農地集積による所得向上が期待される営農形態には、土地利用型の茶や水稲があり、3年度末現在の本市認定農業者について、平均耕作面積、平均耕作面積以上を有する方及びそれ以下の面積を有する方のそれぞれの平均所得を順に申し上げますと、茶、17.5ヘクタール、800万円、355万円、水稲、10.6ヘクタール、389万円、216万円となっており、農地の集積効果は高いと考えております
◎こども未来局長(遠藤章君) 県の児童虐待相談件数、認定件数に占める本市の割合を令和元年度から3年度まで順に申し上げますと、相談件数は、43.0、42.2、45.2%、認定件数は、43.6、37.5、42.2%でございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
本市の令和3年度の児童虐待相談件数は433件、うち虐待認定件数は110件となっています。本市は今年度からこども家庭支援センターとして育児相談、子育て支援、見守りが目的の部署ができましたが、児童相談所とは取り組める権限がはっきりと違います。本市の児童相談所が設置できないことで子供たちを保護するための動きが遅れてしまうのは現状の課題でもありますことから、以下伺ってまいります。
第1点、要介護及び要支援認定者と認知症高齢者の人数の推移を平成23年以後5年ごとにお示しください。 第2点、認知症の方が地域で自分らしく暮らし続けるために、認知症への社会の理解を深めるとともに必要なサービスにつながるよう適切な情報提供をする必要があるが、現在どのような取組を行っているのか。また、それらの取組における現在の課題は何か。
││15│議 案│令和3年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出 │ ││ │第65号│決算認定について │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││16│議 案│令和3年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定 │ ││ │第66号│歳入歳出決算認定について
年度鹿児島市桜島観光施設特別会計歳入歳出決算 第22 第49号議案 令和3年度鹿児島市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 第23 第50号議案 令和3年度鹿児島市介護保険特別会計歳入歳出決算 第24 第51号議案 令和3年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 第25 第52号議案 令和3年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第26 第53号議案 令和3年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定
それで、ちょうどお父さんがなられて、介護の認定を受けてなかったので、介護のほうにちょっと相談されたらということで、そしたら、介護の方が主治医に相談してくださいと。それで、すぐその娘さんが主治医に相談して、そして、主治医の先生が保健所と連絡取って、もう五日ぐらい水分しかちょっと取ってなかったと。
要旨7、小規模住宅用地認定はありがたい制度でございます。しかし、中には居住用家屋として認定できない事案も存在すると思料されますが、この場合どのように処理しているか、教えてください。 要旨8、10m2未満の家屋も含め、新築家屋等の情報はどのような方法で情報収集して家屋評価を行っているか、教えてください。 要旨9、公平課税と理解し市民は納税しております。
年度姶良市一般会計補正予算(第7号)議案第57号 令和4年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第1号)議案第58号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市加治木複合新庁舎新築工事)議案第59号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市加治木複合新庁舎新築電気設備工事)議案第60号 工事請負契約の締結に関する件(姶良市加治木複合新庁舎新築機械設備工事)議案第61号 令和3年度姶良市一般会計歳入歳出決算認定
改めて作成された指名推薦書には、事業者を指名した選定基準として、平成26年度及び27年度本市の測量・建設コンサルタント業務等競争入札参加資格の認定を受け、建築設計・監理に登録されている事業者で、かつ、建築士法第23条の規定に基づく一級建築士事務所登録がされていること、一級建築士及び二級建築士を3人以上有していること及び過去2年間に、延べ床面積1,500m2以上の新築・建替えの火葬場新設事業の基本設計
県内では12の麓地域が日本遺産の認定を受けていることから、県と9市で構成する魅力発信推進協議会を中心に取り組むことにしており、本年度は12の麓地域を巡るスタンプラリーやフォトコンテストを実施する計画となっております。