姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
小中学校においては、総合的な学習の時間をはじめとして、様々な教科との関連を図りながら、郷土の伝統や文化についての理解を深め、郷土に対する誇りや愛情を育てることを目的とした郷土教育が行われています。 その一環として、本市の多くの学校は、身近にある名所や遺跡などを巡り、その歴史的背景や郷土の人々の願い、努力などについて学ぶ学習を設定しております。
小中学校においては、総合的な学習の時間をはじめとして、様々な教科との関連を図りながら、郷土の伝統や文化についての理解を深め、郷土に対する誇りや愛情を育てることを目的とした郷土教育が行われています。 その一環として、本市の多くの学校は、身近にある名所や遺跡などを巡り、その歴史的背景や郷土の人々の願い、努力などについて学ぶ学習を設定しております。
内容については、まちの中心となる道路を人中心の空間として再生し、イベント等が催される楽しく安全で地域の誇りとなる道路空間の創出などとなっております。 また、にぎわい創出に関する事項として、可変型の道路標示等を活用し、曜日や時間帯に応じて移動型店舗スペース、オープンカフェ等に変化する路側マネジメントの普及などが示されております。
次に、学ぶよろこびが広がる誇りあるまちです。 新型コロナへの対応として、学校における感染症対策用品等を購入したほか、児童生徒が使用するタブレット端末を整備するとともに、スクール・サポート・スタッフを学校へ配置しました。
私は様々な形で、このような大事業に携われることを誇りに思いますが、当然ながら関わる責任も問われます。先ほども述べましたが、建築一式の工事が最低制限価格で落札されたと思われる案件、神業的なことであり、予定価格、もしくは最低制限価格等の漏洩を疑わざるを得ません。
本市の有するこのように豊かな地域資源を見いだし、景観価値を高めることが郷土への愛着や誇りにつながると信じて疑いません。市民の役に立つ所と書いて市役所ですが、その市役所が当該地改善に向け対応できず、役に立たない状況にあります。この上は当該地の景観価値を高め、市民が集い、憩う箇所に向けて志ある市民のボランティアでまずは水路の改善を行っていくことを申し上げて、この質問を終わります。
改めて、鹿児島市としての景観の中においても先ほども骨格をなすというようなことを申し上げましたが、本当に大事な景観、資産、あるいは共有財産と言い得るものであろうかと私は考えておりますが、このようなことに本当になってしまっていいのか、愛着と誇りの持てるふるさとづくり、あるいは市民が主役のまちづくりというようなことを当局は標榜されておられますし、私も全く同感ではありますが、このような計画を進めるようなことについて
体験活動や文化活動の充実を目指すため、「あいら未来特使団事業」、「AIRAふるさと学寮」、「AIRAふるさとチャレンジャー」などにより、郷土に誇りと愛着を持ち、将来を担う青少年の健全育成を目的とした様々な体験活動を行ってまいります。
新年度予算の中で、「豊かな個性を育み未来を拓く 誇りあるまち(子ども・文教政策)」として594億円の予算が計上されました。このことから、まず初めに、子供、子育てに関する政策について伺ってまいります。 質問の1点目、こども未来局に新たに設置されるこども家庭支援センターの設置の背景と役割についてお示しください。 御答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) お答えいたします。
公共施設予約システム整備事業など48億円、「自然と都市が調和した うるおいのあるまち」にネクストかごりん導入事業や合葬墓整備事業など103億円、「魅力にあふれ人が集う 活力あるまち」にサッカー等スタジアム整備検討事業やスマート農業推進事業など71億円、「自分らしく健やかに暮らせる 安心安全なまち」に手話言語条例制定事業や災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業など969億円、「豊かな個性を育み未来を拓く 誇りあるまち
豊かな個性を育み未来を拓く誇りあるまちにおいては、保育士等の確保などの待機児童対策を一層進めるとともに、妊娠・出産・子育てにおける切れ目のない支援や子供の未来を応援する取組を推進します。また、ICTの活用等による個性や能力を伸ばす教育を推進するほか、桜島地域の特性を生かした学校づくりなど、教育環境の充実を図ります。
女性消防吏員の方が実際にあたられていて、姶良市でも女性吏員を増やしなさいという話も出ているわけですが、そのこともしっかりと活動されている模様も入っており、私はこれを大変誇りに思っております。ぜひ市民の皆様、ご視聴ください。
これを見てみますと、職員の意識改革ということで、市民目線に立ってニーズを把握し、仕事や研修を通して接遇の向上等に努めるとともに、職務に対して誇りの持てる意識の高い職員の養成を行いますということで計画されているわけですが。 そして、具体的な方策として、職員研修の充実、個人情報の保護、人事評価制度の活用ということで挙げていらっしゃるんですが。
会派活動の礎を東馬場議長とともに、みんなで築けたことを誇りに思っております。 12月3日の本会議も何事もなく終わり、その職責を果たされました。まさかその日が東馬場議長の議長としての最後の日になるとは、もちろん考えもしませんでした。入院されてからも議員全員をつなぐLINEで近況を報告され、2か月したら、また復帰できるとの連絡でした。
市場周辺のにぎわいは市場関係者に勇気と感動、誇りを与え、本市の観光産業や地場産業振興で雇用と経済活性化に寄与するのは確実であります。 まず、魚類市場の取扱数量の推移と課題について伺います。 1点目、過去20年の取扱数量と取扱額の推移を10年ごとにお示しください。あわせて、その傾向についてもお示しください。
景観行政の基本的な考えにつきましては、愛着と誇りを持てるふるさと鹿児島の景観づくりを進めるため、良好な景観が地域社会共有の財産であることを認識し、市民、事業者、行政が一体となってこれを守り、つくり、育てていくことが大切であると考えております。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 市長に御答弁いただきました。
次に、豊かな個性を育み未来を拓く誇りあるまち(子ども・文教政策)においては、子どもの居場所づくりの推進として、子ども食堂等への支援などを掲げ、関連する目標指標として市内の子ども食堂数を設定し、現況の29か所を8年度までに39か所へ増やすこととしているが、子ども食堂の元来の目的やその運営がボランティアに支えられていることなどを勘案すると、行政としては子ども食堂を増やす取組ではなく、貧困等の状態にある子供
平川動物公園が市民に愛され、市民が誇りに思い、市民とともに歩む動物公園になるためには、市民とともに創造していくというコンセプトは大切だと思います。ぜひそのことを念頭に他都市の調査研究をしていただきたいと要請しておきます。 人間は一生に最低3回は動物園に行くと言われます。どの時期なのかはそれぞれの方で想像していただくとして、動物園は夢のある場所です。行くと元気が出る場所でもあります。
シティプロモーション戦略ビジョンは、本市の多彩な魅力を効果的に発信し、統一的な都市イメージの向上を図るとともに、市民の地域への誇りと愛着を醸成し、鹿児島ファンの拡大を図ることを目指しており、交流人口や定住人口の増につなげていくものでございます。
第3に、答申では、市民が地域に目を向け地域の価値を再認識できるようシビックプライド、いわゆる自らのまちに対する誇りや愛着を醸成することとしているが、そのために必要な観点は何か。
外野席のほうが、姶良市は子育て支援のまちという誇りも持っておりますし、何で姶良だけが検討中なのという、そういった思いもあられてのことだと思いますが、私も3人ほどの方からご連絡をいただきました。 報道から4日たっております。現段階でも検討中ということでよろしいでしょうか。