鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
この団体利用については、子育て会議の中では、設置条例の中に、団体利用の許可内容について整理をすると回答しております。 私の知っている保護者からは、保育園に入れないからつどいに行っているのに、そういうところができればうれしいのにと。保育園の方たちが、幼稚園の方たちが、またそこに来て、自分たちはという不公平感を投げかける方もいらっしゃいました。
この団体利用については、子育て会議の中では、設置条例の中に、団体利用の許可内容について整理をすると回答しております。 私の知っている保護者からは、保育園に入れないからつどいに行っているのに、そういうところができればうれしいのにと。保育園の方たちが、幼稚園の方たちが、またそこに来て、自分たちはという不公平感を投げかける方もいらっしゃいました。
一方、多くの学校におきまして、登下校時は寒さの対策や安全面の視点から、自転車やバイク通学の生徒に対して、ジャージなど着用することを許可しております。
雨水排水については、都市計画法の規定に基づき、敷地内に降った雨水が一度に流出しないように調整池を設け、一時的貯留を図ることとしており、その上で10月25日付けで県のほうから開発行為の許可を受けているところでございます。
これを申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、新保議員及び農林商工部長からの発言取消しの申し出は、許可することに決しました。
選挙期間中の広報車は、警察において拡声機などを含む車両の検査が行われ、候補者1人に対し1台が許可されると認識しておりますが、違法行為ではないのか、取り扱いをお示しください。 ⑦公職選挙法では、選挙誘導につながる行為は違法性が強く、指導及び罰則の対象と認識しています。期日前投票所の入り口で、選挙人である投票者に対し、握手をしながらよろしくお願いしますの行動についての見解をお示しください。
今回、その会社が鶏舎を持っていらっしゃって、加工して商品までつくれるというところで許可が出たと思うんですけれども、そのような企業を逆に行政のほうが選定をして見つけて、誘致しませんかというような営業というか、活動というものはできないものですか。 ◎農林商工部長(松下勉君) 先ほど御答弁申したところでございますけど、鹿屋市の大きな特性というのは、やはり農林水産業と思っております。
討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 大園たつや議員。 [大園たつや議員 登壇](拍手) ◆(大園たつや議員) 日本共産党市議団を代表して、請願第1号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する助成制度の創設等について及び請願第2号 国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進を求める意見書提出についての2件の請願について、賛成の立場から討論を行います。
鹿児島県の土地を何も相談をせずに検討するとすれば、もし今回、最終的には許可をもらいましたけど、最初に断られたら何のために協議をしたのかという話ですよ。鹿屋市の市有地を検討をして、なかなか厳しいので鹿児島県の施設、国の施設も入れたというならわかりますけど、はなからこの7か所というのはどうしても理解できないんです。
その部活動指導員、29年度ですかね、に施行されまして、これは今までは外部指導者という形で、よく言う外部コーチ、これはほとんどボランティアという形で、学校長の許可を得て部活動に来ていただいている。 今回のこの部活動指導員の制度というのは、結局責任もすごく高いレベルの方にお願いするようなことになるのではないかなと思うんですけども、結局顧問の先生が競技の内容を知らないと。技術的な方が欲しい。
本年7月21日に開催した姶良市公共交通会議において、これらの地区への運行が了承され、各公共交通事業者が、九州運輸局、鹿児島運輸支局から許可を受けて10月1日から運行を行います。また、以前より要望のありましたコミュニティバスの松原地区への運行につきましても、加治木地区循環バスやふるさとバス蒲生・春花線、蒲生地区巡回バスの路線の見直し、延伸により、同じく10月1日から運行を行います。
ただ、予約を受けつける、使用許可を出す、掃除をするだけの管理では今後の施設運営は難しくなってくると思います。市民に対しての窓口は指定管理者です。苦情受付も指定管理者の仕事になっているのではないでしょうか。 苦情が少なくなるように、もっと専門的な知識を求めてもよいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
△個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、入船攻一議員。 [入船攻一議員 登壇](拍手) ◆(入船攻一議員) 令和2年第3回定例会に当たり、自民党市議団の一員として質疑を行ってまいります。 まず、鹿児島ユナイテッドFC専用練習場に関連して伺ってまいります。
△個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、のぐち英一郎議員。 [のぐち英一郎議員 登壇](拍手) ◆(のぐち英一郎議員) 2020年9月定例会におきまして、時代と状況が市民にもたらしている痛みを政治の営みによって解決することを今回も目指して、通告に基づく質問を行ってまいります。
△個人質疑 ○議長(川越桂路君) それでは、通告による個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず最初に、松尾まこと議員。 [松尾まこと議員 登壇](拍手) ◆(松尾まこと議員) 令和2年第3回市議会定例会に当たり、公明党市議団の一員として個人質問を行ってまいります。 冒頭に当たり、7月豪雨及び台風10号によりお亡くなりになられた方々並びに御遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表します。
△代表質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き代表質疑の発言を順次許可いたします。 まず、大森 忍議員。 [大森 忍議員 登壇](拍手) ◆(大森忍議員) 2020年第3回定例会におきまして、社民・市民フォーラムを代表して質疑を行います。 なお、一部割愛するところもありますので申し添えておきます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策と本市の課題について伺います。
まず、代表質疑の発言を順次許可いたします。 最初に、奥山よしじろう議員。 [奥山よしじろう議員 登壇](拍手) ◆(奥山よしじろう議員) 令和2年第3回市議会定例会に当たり、自民党市議団を代表して質疑を行います。 初めに、今回の台風10号により被災された方々にお見舞いを申し上げます。 先週金曜日、9月4日、森市長は今期限りで勇退することを表明されました。
要旨2、本年4月より行政連絡員制度及び行政事務委託の仕組みが変わり、本人の許可があった方のみ自治会に知らせるようになった。 転入の際、市では自治会加入を勧めているが、4月から7月までの加入率は、前年と比較してどのように推移しているか。また、ホームページで自治会加入の案内が出ているが、その成果はどうか。
今、キャンプ場の中の芝生も、もともとテントを張らないようにしておりましたが、テント張りも許可が出るようになりました。議員からお話を頂いたときに、使用禁止の遊具もあるではないかということでご指摘を受けましたが、芝生の成長を待つ維持管理のためにロープを張っていたということで、遊具も全て使えまして、あと1基を除きましてはもう全てロープを外して使える状況にしてあります。
平松地区は、都市計画区域内であり、第1種及び第2種住居地域、準工業地域に指定され、第3種農地であり、田んぼを開発するときの基準としましては、原則、許可となり、宅地造成をはじめ、医療・福祉施設、製造工場、物流センターなどの進出が可能で、あらゆる産業の拠点として開発が進み、姶良市内でも大きく発展している地域であります。
次に、議案第35号鹿屋市手数料条例の一部改正については、建築基準法の一部を改正する法律の施行に伴い、建築物の用途変更に係る認定及び許可の申請について、新たに手数料を定めようとするものです。