姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
併せまして、街灯の設置費用あるいは維持管理、あるいは周辺の住民の方々への悪影響、そういったものを考えますと、龍門司坂、龍門滝の駐車場に街路灯を設置するのは非常に難しいのかなと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 実を言いますと、鹿児島県の観光連盟さんのほうでは、有料ガイド、こういうのをどんどん進めましょうということで、今、取組が行われています。
併せまして、街灯の設置費用あるいは維持管理、あるいは周辺の住民の方々への悪影響、そういったものを考えますと、龍門司坂、龍門滝の駐車場に街路灯を設置するのは非常に難しいのかなと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 実を言いますと、鹿児島県の観光連盟さんのほうでは、有料ガイド、こういうのをどんどん進めましょうということで、今、取組が行われています。
防犯灯LED化推進事業は、地域の防犯と明るく住みよい地域環境づくりや二酸化炭素排出削減を促進するために、自治会防犯灯のLED灯設置費用の一部を助成するものであり、平成30年度から重点的に実施しております。 2番目のご質問にお答えします。
次に、東大阪市の小水力発電は配水池に発電設備を設置し、上流の浄水場から配水池に受水する際の水の落差を利用して発電するもので、設置費用と維持管理に係る費用は全て民間企業が負担して実施しているものでございます。同市におけるメリットとしては、発電設備の土地使用料と売電収入の一部が同市の収入となるとともに、環境負荷の低減が図られることなどがあるとのことでございます。 以上でございます。
まず類似施設の状況もございますし、何と言いましても設置費用が担当のほうで聴取した見積によりますと数十万円というようなこと。それと加えまして設置しますと、当然メンテナンス費用もかかってきます。そういったことから今のところは設置については検討はしていないということでございます。 以上です。
クーラーを必要としない、あるいは設置費用がないなどの理由で未設置の本市の生活保護世帯は、令和3年7月1日現在234世帯です。設置費用の相談に対しては社会福祉協議会の貸付制度を案内してまいります。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。 いまだ234世帯という状況があるようでございます。
新たな提案は、両団地の個別浄化槽の整備が終了するまでの間、1世帯当たりの負担が増えることがないよう、両管理者に個別浄化槽へ転換する際の設置費用と転換が終了するまでの維持管理費に対する助成の提案が示されましたが、地域住民はあくまでも浄化槽施設そのものの譲渡を希望しており、依然として歯車がかみ合わない状況であります。
また、市民からのワクチン接種に関する問い合わせに対応するコールセンターの設置費用、市民への広報手段の一つとして使用する周知広報システムの初期設定費等に要する経費であります。このほか、乳幼児等の定期予防接種に関する費用の不足分、風疹の追加的対策事業に関する国庫補助金の返納金を計上しております。 2点目のご質疑にお答えいたします。
また、安全・安心の分野では、令和元年度から自治会所有の防犯灯のLED化に対し、設置費用を助成することにより自治会負担の軽減を図り、防犯灯のLED化を推進し、安全・安心なまちづくりに寄与したものと考えております。 そのほかにも数々の事業を執行しておりますが、事業達成にまだまだ時間を要するものがあると認識しております。
設置費用としまして2,267万9,000円を計上いたしております。ソフト事業として、狩猟免許の取得者に助成事業として20万円を計上しております。なお、この事業は鳥獣被害防止総合対策整備交付金を活用しております。
浄化槽設置整備事業(個人設置型)の対象者に設置費用(本体、プラス施工費(宅内配線を含む)を助成)が環境省からことしから交付されると思います。伊佐市の考え方を教授願いたい。
今、大体平均的で合併処理浄化槽の設置費用が80万程度と見ております。その中で、個人設置の場合には個人の負担が41万3,000円程度ということでございますので、半分近いところは、半分以上は個人の負担があるというふうに考えております。
総務費の一般管理費は,来年4月から導入される会計年度任用職員制度に伴う給与システム改修等に要する経費,改正健康増進法の施行に伴う各庁舎屋外喫煙ブースの設置費用及び温泉損害賠償請求事件が控訴されたことによる必要経費を計上しました。
それで、最終的に絞り込んだのが加治木小の高速道のガード下と、それから帖佐小校区の稲荷神社の通学道路ですね、そこに絞り込んで設置をしたということで、これで全て終わるということではなくて、子どもたちを危険から守るということについては、今後もやはり必要な箇所についての防犯カメラというのは、やっぱり1基が設置費用全て込みで56万ぐらいかかる。
維持管理面と初期設置費用が安くなるためとの答弁でありました。 社会教育費の一般経費は,社会教育指導員の適任者がいなかったことから,1人分の報酬費を減額するものであります。 委員から,適任者がいなかったことで事業に支障はなかったかただしたところ,社会教育指導員は当初4人計上していた。3人は川辺庁舎社会教育課内に在籍し3人体制で昨年と変わっていない。
他県でも、先進的に導入している県は福岡県の宮若市というのがありましたけど、実例を聞いてみると、設置費用もさることながら、ランニングコストの電気代が相当かかるということを述べております。 災害については、また、専門部署の対応の仕方もあると思いますけど、教育委員会としてはそういう考え方でいるところでございます。
設置費用の財源も課題があるとのことです。 そこで、質問の四点目、平成二十五年度から二十九年度に新設された設置実績をお示しください。 質問の五点目、設置費用に係る補助などの内容をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎交通局長(鞍掛貞之君) 過去五年間の設置実績でございますが、ベンチは、二十五年度から二十七年度までは、それぞれ三件、二十八年度、四件、二十九年度、二件でございます。
次に、街頭防犯カメラ設置費補助事業について、本市では、平成二十九年度より地域住民による防犯活動への取り組みを補完し、安心安全なまちづくりを推進するため、犯罪抑止を目的に町内会などが設置する街頭防犯カメラの設置費用の一部を助成しています。一方では、プライバシーや肖像権の侵害、過度な監視社会になることなどが危惧されていることから数点伺います。
対象となる世帯は、四月以降に生活保護の受給を始めた世帯のうち、自宅に冷房器具がなく、高齢者、障害者、子供、体調のすぐれない人がいる場合であり、購入費用と設置費用の一部を支給するというものです。まだ始まったばかりの対策のため、厚生労働省は、生活困窮者の支援団体などから、当事者らに知らされておらず、命と健康が危険だとして周知を徹底し、支給対象を拡大するよう求められているようであります。
しかし最終的には、特別教室は後からつけるとの判断のもと、対象の教室が150教室程度となり、設置費用は3億円台になると予想され、実施計画費用として900万円の予算が組まれたみたいです。
風呂釜の設置費用は約15万円から20万円もかかり、入居の障害になっております。市営住宅にお風呂を設置すれば空き家対策にもなり、また入居時の負担軽減にもなります。公営住宅法の目的に沿った健康で文化的な生活が営めるよう、風呂釜などを設置する考えはないか、お伺いいたします。 壇上からの質問は、以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堀議員のご質問にお答えします。