鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号
第2、資源化率については、計画目標年次の令和3年度において21.8%を達成するとしているが、達成状況はどうか。 第3、最終処分量について、計画目標年次に2万7千トン以下まで削減するとしているが、達成状況はどうか。 第4、以上3つの目標と達成状況に対する評価・分析・要因などについてどのような見解か。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
第2、資源化率については、計画目標年次の令和3年度において21.8%を達成するとしているが、達成状況はどうか。 第3、最終処分量について、計画目標年次に2万7千トン以下まで削減するとしているが、達成状況はどうか。 第4、以上3つの目標と達成状況に対する評価・分析・要因などについてどのような見解か。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
まず、鹿児島東西線の計画交通量につきましては、路線の性格及び重要性にもよりますが、一般には二十年という期間が現実的な構想に対する予測の限界とされていることから、おおむね二十年後を計画目標年次としているものであります。
北部清掃工場の建てかえ事業でございますが、その規模につきましては、計画目標年次の人口一人当たりのごみ排出量、焼却するごみの対象等を見込んで定めることになります。現在、基本構想を策定しているところでございますが、今後、策定する施設基本計画の中で、その規模について検討してまいりたいと考えます。