伊佐市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 2020年09月02日開催
なお、計画予定地内におきまして、災害発生時に関係機関や避難所等と連携を図りながら駐車場等を救援活動スペースとして活用できるようにすることなども計画、検討する課題としているところでございます。 また、大規模な場合の他市町村からの避難場所につきましては、その状況に応じてまた新たな場所を検討するとか、そういう対応が必要になってくると考えているところです。
なお、計画予定地内におきまして、災害発生時に関係機関や避難所等と連携を図りながら駐車場等を救援活動スペースとして活用できるようにすることなども計画、検討する課題としているところでございます。 また、大規模な場合の他市町村からの避難場所につきましては、その状況に応じてまた新たな場所を検討するとか、そういう対応が必要になってくると考えているところです。
また,計画予定地は所有者不明の土地などもあり,当初予定していた全体面積の110ヘクタールを実施するのは厳しく,事業規模は縮小されると思われます。 また,実施予定している事業採択要件等を考慮すると,工区ごとの事業採択で考えているところであります。
◯8番(森田 幸一議員) これは、今、大口ふれあいセンター、それから中央公園を計画予定地としてということで、今後の基本計画で隣接する民有地の取得の可能性が出てきた場合に、取得予定地の建物、それから移転費用等について補償していかなきゃならないと。その調査を並行してやっていかなければならないために予算措置をするんだということでよろしいんでしょうか。
◎都市計画課長(松山和人) 先ほども申しましたように,太陽光発電の計画予定地におきましては,業者のほうが流量計算等を十分に行いまして,必要な断面,調整池等が必要な場合におきましては,計画区域内に調整池の設置も行うように事業者のほうがしておりますので,それに伴いまして,下流側に流れる水というものは十分抑制されるものであると考えております。
今後の協議につきましては、計画予定地の北側に位置する道路やこれに伴う交差点、全体の排水対策などがございますので、適切に対応していきたいと考えております。
次に、議案第37号 市道路線廃止の件(姶良駅北鉄道沿線)及び議案第38号 市道路線認定の件(姶良駅北鉄道沿線)については、市道計画予定地と既存路線をつなぐため、既存路線の起点が変更になることから、既存路線を一旦廃止し、新たに路線認定するものです。
次に、議案第37号 市道路線廃止の件(姶良駅北鉄道沿線)及び議案第38号 市道路線認定の件(姶良駅北鉄道沿線)につきましては、市道計画予定地と既存路線の一部をつなぐため、既存路線の起点が変更になることから、既存路線を一たん廃止し、新たに路線認定するものであります。
しかも計画予定地は、昨今都市計画決定を見た武武岡線を主要幹線道路と見越して計画されていることにも注目する必要があると思います。当該地が市街化区域とはいえ、このような大型団地造成は、甲突川河道改修と整合性を持ち得るのか、市民も重大な関心を持っております。当該計画の概要とともに、今後の市の対応をお聞かせいただきたいのであります。
当組合が建設廃材の中間処理施設としての共同施設を建設する計画予定地は、ただいまお示しいただきましたように、当初他の団体が墓地公園として造成工事に着手しましたが、事情により中断をし、現在ではさらに別の団体の所有となっているところでございます。おただしの現地にある水タンクにつきましては、調査をいたします。 また、当組合の建設工事は、本市の共同施設設置助成金交付決定の通知後に着手することになります。