鹿児島市議会 2012-12-01 12月12日-04号
施設の概要としましては、郡山総合運動場内スパランド裸・楽・良の西側に、バレーボールコートを四面確保できるアリーナのほか、観客席や多目的スペース、会議室や授乳室なども計画しております。現在、基本設計を行っており、今後、地盤調査を予定しているところでございます。 以上でございます。 [さとう高広議員 登壇] ◆(さとう高広議員) 答弁いただきました。
施設の概要としましては、郡山総合運動場内スパランド裸・楽・良の西側に、バレーボールコートを四面確保できるアリーナのほか、観客席や多目的スペース、会議室や授乳室なども計画しております。現在、基本設計を行っており、今後、地盤調査を予定しているところでございます。 以上でございます。 [さとう高広議員 登壇] ◆(さとう高広議員) 答弁いただきました。
◎教育長(石踊政昭君) 建設の基本的な考え方といたしましては、スパランド裸・楽・良との連携が十分に図られる場所に配置すること、アリーナ面積は地域スポーツのニーズを満たす広さとすること、地域の各種スポーツ大会を考慮した観客席を設置すること、バリアフリー化や環境面に配慮した施設とすることなどでございます。
また,昨日の国分運動公園のバックネットの写真をご覧になったかと思いますけれども,確かに観客席とグラウンドの間にある手すり,これはブロックのところが壊れて支柱もなくなってると,さびてなくなってると。幸いにもほかの支柱で支えられてぐらぐらしてるっていうのはなかったんですけれども。そして,ネットの中段にある横桟って言ったらいいんですかね,もうここもさびて,もう真ん中がとれてるといったような状態です。
観客席は、海岸線の砂浜、フィットネス道路を使えば、何万人でも優に確保ができるわけであります。また、幾つもの岩礁、瀬を使えば、仕掛け花火もオーケーであります。また、国道高須バイパスを使えば、迂回路も確保できますし、警察が難色が示している交通渋滞も解消ができます。もちろん、会場となる高須・浜田の町内会、消防分団の協力、ひいては、生けす等もございませんので、漁協の理解、協力ももらえると思っております。
それで,にぎにぎしく皆さん方がたくさんの人がおいでになってて,舞台,観客席並びにテントのほうなど,ご激励を申し上げて,その場を去った。そこまではよかったんですが,私がいなくなってから局地的雨が可哀想に本当に降ってまいりまして,いやあ,これは途中だから大変だなあと思いながら隣の町まで行ってみましたが,今度はもう雨はゼロと,あのエリアの範囲の山岳部が降ったというようなことですね。
イ、建てかえ、または観客席のリニューアルの計画はないか。 次に、市内小中学校の体験学習実施中に起きた事故の反省を今後どのように生かせるか、お聞きします。
このほか、講演会などが開催できるようにステージを設置し、また、観客席に背もたれを、階段に手すりとフットライトを設置するとともに、車いす用の観覧スペースを増設するなど、安全対策や障害者の方にも配慮したところでございます。 篤姫館閉館後、維新ふるさと館に移設する展示物は、篤姫の居室セットやハイビジョンシアターの映像、衣装、パネルなどで、同館一階に展示することとしております。
利用するにしても、本館・補助館とも正規の観客席がなく、観戦の際はコートと壁の狭い空間を観客席・応援席として使っており、観客数が多いときは二階にある通常卓球に利用されている多目的ホールを応援席として使われてもおりますが、コートとは距離があります。 また、土曜・日曜日に大会等で利用者が多いときは、男女一カ所ずつだけあるシャワールームには多くの人が並んで待つそうであります。
教育費では,本年5月24日に死亡事故が発生をいたしました「霧島市民隼人温水プール」について,事故調査委員会等の報告などを踏まえ,施設の安全性をより高めるため,床盤の嵩上げ等の改修に要する経費を計上したほか,来年開催されるねんりんピックのソフトバレー会場となっている「霧島市牧園アリーナ」の2階観客席の手すりの改修や,横川公民館の防水工事に要する経費等を計上したほか,民生費,衛生費,商工費及び災害復旧費
また、2階部分に観客席のようなものの設置はないかとの質疑があり、これについては、通常、学校の場合は、観客席については設けていないが、作業用通路の有効幅が1メートルあるので、観戦はできるとのことであります。 以上、審査の結果、議案第122号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(西薗孝行君) 委員長の報告に対し、質疑はありませんか。
リラクゼーション機能を取り入れたプールや三千席を有する観客席、また、さまざまなイメージを波という形で凝縮した流れる美しいシルエットの外観は、県都鹿児島市にふさわしいものだと思っておりました。ここにきて唐突ともいうべき基本構想、基本計画の変更が示されました。全庁的に実施されている行政評価の中で見直しを行ったとのことでありますが、以下伺います。 第一点、基本構想、基本計画を見直す理由は何か。
施設規模は屋内の五十メートル、二十五メートル、飛び込みプールや観客席等を考えております。計画年度につきましては、現在、基本構想・基本計画の策定に取り組んでおりますが、PFI導入可能性調査の実施や具体的な建設スケジュール計画について、本年度中に明らかにしたいと考えております。
県の基本構想によると観客席は約五千席であり、当初の計画に比べて大幅減となっております。上下水道施設の計画容量にそごが生じると思いますが、見解をお示しください。また、中山インターからの取りつけ道路、皇徳寺山之田線も当初の計画をもとに設計されていると思いますが、県の基本構想と整合するものとなっているのか。また、両道路の見直しは考えているのかお示しください。
内容を見ますと、サッカーやラグビーの九州大会や県大会等が開催できる観客席約五千人の施設で、サッカーのJリーグやラグビー等観客の多い試合は、県立鴨池陸上競技場の使用となり、当初の計画からすると大幅に規模が縮小されています。市としては、施設の整備等を含め、この県の基本構想に対してどのように評価をしているのかお考えをお示しください。
建設に当たっては、他都市の水泳プールを参考に、車いす利用の障害者も健常者同様に利用でき、障害者の大会にも対応できる観客席を備えた施設にすべきと思いますが、見解を伺います。 二点目は、屋内プールもプールに入る前にシャワーを浴び、健常者はそのままプールに入れるのに、車いすの障害者はシャワーを浴びた後、一たんプール出入り口付近まで迂回しないとプールへ入れないので、不便な思いをしているとのことです。
第十に、おはら祭の観客対策として、観客は歩道だけではなく、車道を区切ってでも観客席を設けるべきだと思いますが、どう考えますか。 第十一点として、平成七年から九年までの踊り連の、町内会、企業団体等のそれぞれの参加実数と総数、また、音楽パレードの学校と企業団体等の数も同様に示してください。 最後に、このおはら祭を全国的なイベントとして知名度の高いものにしていくための今後の取り組み方をお示しください。